花巻市大迫町 2018年度

f0147037_07470047.jpg

by げんぞう

[PR]

# by torira | 2018-02-22 07:48 | 催しもの | Comments(0)

八幡平市寺田

f0147037_20015251.jpg
岩手町に隣接している地域です。

 by げんぞう

[PR]

# by torira | 2018-02-18 20:01 | 催しもの | Comments(0)

平成29年度 岩手の民俗芸能祭

「岩手の民俗芸能祭」に行ってきました。「いのりの郷・四季に舞う」という副題で、「新年を祝う」として花巻市の胡四王神楽から始まりました。

「木曽舞」の三姉妹の息がよく合っていて、ずいぶん練習を重ねてきたことがわかります。
動きの激しい場面になっても着物の裾が乱れない=着付けがしっかりしていることがわかり、神楽を育てる方達の努力が想像されます。
当日は節分の翌日、立春ということで豆を撒いてくれたり坊様が恵方巻を食べて見せたりとサービス満点でした。
f0147037_22225668.jpg
f0147037_22234843.jpg

沼宮内南部駒踊りは岩手町からの参加です。
先頭のササラが踊り出た一瞬でこの方達が多くの場数を踏んできていることがわかります。体が良く踊っているんですね。沼宮内まつりで門付けをたくさんこなしたのかなと想像しています。
太鼓の音がグルーブを作り出します。ん?これ一戸町のナニャドヤラの太鼓によく似ています。おとなりの町だもんね。そうか、ササラのノリは一戸の根反鹿踊りに通じるのかもしれません。
f0147037_22241668.jpg
f0147037_22250685.jpg

盛岡市の黒川田植踊りは、演じられた中から「春田打ち」と「笠振り」の場面です。
若い女性が担い手のためもあっていつも清楚な踊りを披露されますね。
中では「種まき」のおじさまがイイ味出していました。
2月25日(日)に行われる「もりおか郷土芸能フェスティバル」( 盛岡市民文化ホール:マリオス1F)にもご出演の予定です。
f0147037_22252933.jpg
f0147037_22261413.jpg

大船渡市三陸町から崎浜念佛剣舞がいらっしゃいました。
とりら」7号の表紙を飾って下さった団体です。
現地でお盆に見る時とは雰囲気は違いますが、ステージからも念仏剣舞の持つ内省的な力強さがこちらに伝わってきました。
気仙地方の剣舞は、踊り手だけではなく太鼓、和讃をかける歌い手がそれぞれしっかり重要視されます。太鼓の方の背中に染め抜かれた「功徳」という文字が、「ありがたいなー」と気分を盛り上げてくれます。
f0147037_22271790.jpg
とりらの募金からお花を差し上げました。
f0147037_22264268.jpg
f0147037_22302141.jpg
おかげさまでとりら7号は完売となりました。

この「岩手の民俗芸能祭」はいつも「撮影禁止」となっているので、私には他の目的のために持参した小さなカメラしかありませんでした。画像が全般にモヤモヤづーのはそのためです。
開演前に崎浜念佛剣舞の楽屋をおたずねしたときに、団体に配られる撮影許可を拝借してよいと言って頂いたので、ここまで撮影出来ました。ただし私の画像があまりにボケボケだったので、かんじんの崎浜の分はけっきょく他の方が撮影した画をお借りしました。
なのでここから先は画像がありません。あしからずご了承ください。

牧澤神楽(一関市)…す、すみません、撮影許可の腕章を楽屋に返しに行っておしゃべりしたりしてほとんど見られませんでした。

奥山行山流地ノ神鹿踊(奥州市江刺区)…力みのないゆったりとした雰囲気が魅力の鹿踊りでした。
太鼓踊り系の鹿踊りは太鼓をナナメに装着?しますよね。太鼓のバチが右と左でアタックの強さに違いがあるのはこの構えから来るのかなあとぼんやり考えたりしました。

滑田鬼剣舞(北上市)…新聞の告知にこちらの写真が出ていて、それがカッコイイ構図で多くの方の目を惹いたと思います。
パンフのお名前を見て女性の踊り手が何名か参加されていることを知りました。時代が良い方向に進んでいるのかどうかよくわからない日々ですが、民俗芸能の担い手については女性が活躍するいい社会になりつつあるのね、と思いました。
今回はお囃子に注目していました。特に笛。ふつう(塩ビの笛でない限り)笛が3人いると微妙にキーが違って不協和音になりがちですが、この時はぴっっったり!音が1つになっていて驚かされました。

この催事で「撮影禁止」の理由はわかりませんが、最近は高感度のデジカメが普及し、ストロボを焚かなくてもきれいに撮れることもあり、カメラマンのマナーは以前に比べるとぐっと良くなりました。
団体さんによっては、禁止の理由はどうあれ自分たちにとっては存在が周知されるメリットの方が大きいと言う意見も聞かれました。
主催者には、この辺で一般撮影について今一度お考え頂けたらとお願いしたいです。

 by.事務局MA

[PR]

# by torira | 2018-02-16 23:42 | 催しもの | Comments(1)

記念誌「船久保さんさ踊り」

紫波町の船久保さんさ踊り保存会から、保存会結成40周年記念誌「舟久保さんさ踊り」を送って頂きましたのでご紹介します。

f0147037_22193487.jpg

船久保は紫波町の東側の集落です。

平安時代末期、12世紀ころは平泉の藤原氏が東北を広く支配しており、日詰に比爪館(ひづめのたち)を設けていた歴史があります。現在の紫波町佐比内や赤沢から算出される金などが藤原氏の栄華の一端を支えていたのだそうです。


記念誌「久保さんさ踊り」では、赤沢地区に隣接する舟久保地区にも、古くから採掘され南部藩直轄でもあった女山金山があり、多くの人が出入りしたことが紹介されています。


記念誌は、そんな歴史や口伝や聞き取りのまとめから始まり、町内外のさんさ踊りとの交流を取材した記事、伝承活動の記録と続きます。衣装道具や掛け歌も採録されています。


興味深かったのは、ここにかつて念仏剣舞があったという伝承と残されていたササラ(大念仏系の剣舞で使われるびんざさら)の記録でした。

小形信夫氏は「さんさ踊り調査報告書」でさんさ踊りと念仏剣舞との関係について指摘していますが、改めて考えてみたいと思いました。


この「久保さんさ踊り」は、編集スタッフの方々が丁寧に資料を渉猟し、記録を集め、練り上げて制作されたことがわかる記念誌です。


団体の歴史を語る際、当事者としてはどうしても古く盛りたくなりますが、こちらの編集後記で「資料の中で最も古い物は、明治24年(1891)の銘が残る太鼓の皮でありました。…残念ながらいつどのようにしてさんさ踊りが久保に伝わったものか現時点では断言することが出来ませんでしたが、他の団体にみられるように記録があるほうが稀で民俗芸能はそういうものかもしれません」とあるように、全体に客観性と謙虚さを獲得されている点に敬意を表したいと思います。


もっか記念誌などをお考えの団体にとって、良い参考例になるのではないでしょうか。


 by.事務局MA


[PR]

# by torira | 2018-02-09 22:25 | 資料紹介 | Comments(0)

一関市大手町

f0147037_12024679.jpg

by げんぞう

[PR]

# by torira | 2018-02-06 19:04 | 芸能 | Comments(0)

平泉町

f0147037_12024778.jpg
by げんぞう



[PR]

# by torira | 2018-02-05 19:02 | 芸能 | Comments(0)

今年の岩手町郷土芸能カレンダー

今年も、岩手町の「民俗芸能友の会(tel.0195-61-2370)」からカレンダーが送られて来ました。
いつもありがとうございます!
f0147037_22521094.jpg
このカレンダーのことは以前くわしくご紹介していますので、こちらをどうぞ。

一見、去年のと同じように見えますが。。
ここが違う!
五日市獅子踊りの写真がカッコ良くなっています。
f0147037_22554284.jpg


浮島念仏剣舞の写真は緑の芝生の上で踊っている気持ちのいい写真に変わりました。
f0147037_22585225.jpg

11月19日に行われた今年度の岩手町の郷土芸能祭のパンフレットと、その時にとったアンケートのまとめも同封して頂きました。
アンケートは、数字をまとめるだけではなく、書かれた感想が全部文字におこしてあり、頭が下がる思いと共にとても興味深く拝見しました。
これをみると当日が吹雪だったにも関わらず一定の入場者があり、さらには盛岡市など他の町からこの芸能祭にいらっしゃる方も年を追うごとに増えているということがわかります。
きめ細かい努力が実を結びつつあるのだなあととても嬉しくなりました。関係者と岩手町の皆さまに敬意を表します。

カレンダーを撮影しているところをのぞき込む者があります。
f0147037_23102648.jpg

秋から縁の下に住みついているノラネコ連の一人です。怖い顔に見えるかもしれませんが、とても甘ったれの人なつこい野郎です。飼い猫だったのに捨てられたとみえます。きれいな毛並みの持ち主でのんびりした性格。
飼い主募集中です。

  by.事務局MA








[PR]

# by torira | 2018-01-30 23:43 | お役立ち情報 | Comments(0)

岩手県立博物館 の「ひとのかたち」展

岩手県立博物館で

テーマ展「ひとのかたち~ひなまつりを迎える前に~」

      ~2月12日(月・祝)を見て来ました。


はらいのかたち

  -というくくりで県内各地のわら人形が勢揃いしていました。

f0147037_21362867.jpg


  御幣(北上市立博物館蔵)もあった!江刺市稲瀬地区のものらしいです。

  お稲荷さんとなってるのがどう見ても鹿! さすが鹿踊りの里ならでは?

f0147037_21372689.jpg


ねがいのかたち  

 おしらさま(宮古市)

f0147037_21430090.jpg
 オフナダマサマ 
f0147037_21550228.jpg
 大槌町安渡の船大工さんが作った船の魂=ふなだま=の人形。

 フナダマとしてお米やサイコロ、塩、お金などとともに船のどこか(秘密♪)に埋め込みます。

あそびのかたち

 我が大萱生鉱山ゆかり(詳しくはそのうち)のクロースドール。クロースドールとは布を使った人形のことらしいです。かわいい大根足。

f0147037_21565618.jpg

 他にもちょっと珍しいものがいろいろあって楽しい。おひなさまもたくさんいらっしゃいますのでぜひ足を運んでみてください。そして講座も。

県博日曜講座

1月28日(日)13:30~15:30
ひとのかたち~「ひとがた」と「にんぎょう」
 講師 川向富貴子(岩手県立博物館館学芸員・民俗部門)
 当日受付・聴講無料 ※展示室を見る場合は入館料が必要です。


<宣伝>

博物館のミュージアムショップには「とりら」が5号から9号までそろっています。

5号と7号は事務局の方では完売状態なので、御希望の方はこちらでお求めください。


 by.事務局MA


[PR]

# by torira | 2018-01-26 22:06 | 催しもの | Comments(0)

切り紙のあるお店

盛岡市東大通りの雑貨店baanのショーウィンドーに切り紙が飾られています。
手先の器用な店のマダムに、切り紙の型紙の本をプレゼントしたらこのようになりました。
わかる範囲でそれぞれの出身を紹介しますね。
f0147037_21334982.jpg
真ん中に垂れているカブを切り抜いた切り紙は宮城県南三陸町志津川の。
その右下にあるタイの幣束(たぶんエビスさん)は…どこのでしょうか?やっぱり宮城県かな。秋田県のかも。

イカをかたどった祝いの切り紙は、新潟県は佐渡で「タレガミ」と呼ばれるもの。撮った角度が悪くてどこがイカだかわかりにくい。すみません。
下の赤い紙を敷いた切り透かしは山形県米沢市で「キリハライ」というそうです。米作りの一年を表現しています。
f0147037_2134915.jpg


左は宮城県登米市迫町の御飾り。
右は…よくわかりませんが、何はともあれおめでたい「家内安全」。
f0147037_21343518.jpg


背景の板に写った影がきれいです。この馬の切り紙はどこのかなあ。
f0147037_2135635.jpg


一月という月は年の始めの「御正月」。なので一月いっぱい飾っているそうです。
盛岡を歩く機会がありましたらちょっと足を止めて見てください。
あ、お店へもぜひどうぞ。

切り紙に興味のある方は以前に書いた記事(こちら)を合わせてご覧頂ければ幸いです。

 by.事務局MA
[PR]

# by torira | 2018-01-18 21:44 | お役立ち情報 | Comments(0)

盛岡市本町通2丁目

f0147037_20133308.jpg

by げんぞう

[PR]

# by torira | 2018-01-17 20:14 | 年中行事 | Comments(0)