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花巻市大迫町 2018年度

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by げんぞう

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by torira | 2018-02-22 07:48 | 催しもの | Comments(0)

八幡平市寺田

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岩手町に隣接している地域です。

 by げんぞう

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by torira | 2018-02-18 20:01 | 催しもの | Comments(0)

平成29年度 岩手の民俗芸能祭

「岩手の民俗芸能祭」に行ってきました。「いのりの郷・四季に舞う」という副題で、「新年を祝う」として花巻市の胡四王神楽から始まりました。

「木曽舞」の三姉妹の息がよく合っていて、ずいぶん練習を重ねてきたことがわかります。
動きの激しい場面になっても着物の裾が乱れない=着付けがしっかりしていることがわかり、神楽を育てる方達の努力が想像されます。
当日は節分の翌日、立春ということで豆を撒いてくれたり坊様が恵方巻を食べて見せたりとサービス満点でした。
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沼宮内南部駒踊りは岩手町からの参加です。
先頭のササラが踊り出た一瞬でこの方達が多くの場数を踏んできていることがわかります。体が良く踊っているんですね。沼宮内まつりで門付けをたくさんこなしたのかなと想像しています。
太鼓の音がグルーブを作り出します。ん?これ一戸町のナニャドヤラの太鼓によく似ています。おとなりの町だもんね。そうか、ササラのノリは一戸の根反鹿踊りに通じるのかもしれません。
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盛岡市の黒川田植踊りは、演じられた中から「春田打ち」と「笠振り」の場面です。
若い女性が担い手のためもあっていつも清楚な踊りを披露されますね。
中では「種まき」のおじさまがイイ味出していました。
2月25日(日)に行われる「もりおか郷土芸能フェスティバル」( 盛岡市民文化ホール:マリオス1F)にもご出演の予定です。
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大船渡市三陸町から崎浜念佛剣舞がいらっしゃいました。
とりら」7号の表紙を飾って下さった団体です。
現地でお盆に見る時とは雰囲気は違いますが、ステージからも念仏剣舞の持つ内省的な力強さがこちらに伝わってきました。
気仙地方の剣舞は、踊り手だけではなく太鼓、和讃をかける歌い手がそれぞれしっかり重要視されます。太鼓の方の背中に染め抜かれた「功徳」という文字が、「ありがたいなー」と気分を盛り上げてくれます。
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とりらの募金からお花を差し上げました。
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おかげさまでとりら7号は完売となりました。

この「岩手の民俗芸能祭」はいつも「撮影禁止」となっているので、私には他の目的のために持参した小さなカメラしかありませんでした。画像が全般にモヤモヤづーのはそのためです。
開演前に崎浜念佛剣舞の楽屋をおたずねしたときに、団体に配られる撮影許可を拝借してよいと言って頂いたので、ここまで撮影出来ました。ただし私の画像があまりにボケボケだったので、かんじんの崎浜の分はけっきょく他の方が撮影した画をお借りしました。
なのでここから先は画像がありません。あしからずご了承ください。

牧澤神楽(一関市)…す、すみません、撮影許可の腕章を楽屋に返しに行っておしゃべりしたりしてほとんど見られませんでした。

奥山行山流地ノ神鹿踊(奥州市江刺区)…力みのないゆったりとした雰囲気が魅力の鹿踊りでした。
太鼓踊り系の鹿踊りは太鼓をナナメに装着?しますよね。太鼓のバチが右と左でアタックの強さに違いがあるのはこの構えから来るのかなあとぼんやり考えたりしました。

滑田鬼剣舞(北上市)…新聞の告知にこちらの写真が出ていて、それがカッコイイ構図で多くの方の目を惹いたと思います。
パンフのお名前を見て女性の踊り手が何名か参加されていることを知りました。時代が良い方向に進んでいるのかどうかよくわからない日々ですが、民俗芸能の担い手については女性が活躍するいい社会になりつつあるのね、と思いました。
今回はお囃子に注目していました。特に笛。ふつう(塩ビの笛でない限り)笛が3人いると微妙にキーが違って不協和音になりがちですが、この時はぴっっったり!音が1つになっていて驚かされました。

この催事で「撮影禁止」の理由はわかりませんが、最近は高感度のデジカメが普及し、ストロボを焚かなくてもきれいに撮れることもあり、カメラマンのマナーは以前に比べるとぐっと良くなりました。
団体さんによっては、禁止の理由はどうあれ自分たちにとっては存在が周知されるメリットの方が大きいと言う意見も聞かれました。
主催者には、この辺で一般撮影について今一度お考え頂けたらとお願いしたいです。

 by.事務局MA

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by torira | 2018-02-16 23:42 | 催しもの | Comments(1)

記念誌「船久保さんさ踊り」

紫波町の船久保さんさ踊り保存会から、保存会結成40周年記念誌「舟久保さんさ踊り」を送って頂きましたのでご紹介します。

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船久保は紫波町の東側の集落です。

平安時代末期、12世紀ころは平泉の藤原氏が東北を広く支配しており、日詰に比爪館(ひづめのたち)を設けていた歴史があります。現在の紫波町佐比内や赤沢から算出される金などが藤原氏の栄華の一端を支えていたのだそうです。


記念誌「久保さんさ踊り」では、赤沢地区に隣接する舟久保地区にも、古くから採掘され南部藩直轄でもあった女山金山があり、多くの人が出入りしたことが紹介されています。


記念誌は、そんな歴史や口伝や聞き取りのまとめから始まり、町内外のさんさ踊りとの交流を取材した記事、伝承活動の記録と続きます。衣装道具や掛け歌も採録されています。


興味深かったのは、ここにかつて念仏剣舞があったという伝承と残されていたササラ(大念仏系の剣舞で使われるびんざさら)の記録でした。

小形信夫氏は「さんさ踊り調査報告書」でさんさ踊りと念仏剣舞との関係について指摘していますが、改めて考えてみたいと思いました。


この「久保さんさ踊り」は、編集スタッフの方々が丁寧に資料を渉猟し、記録を集め、練り上げて制作されたことがわかる記念誌です。


団体の歴史を語る際、当事者としてはどうしても古く盛りたくなりますが、こちらの編集後記で「資料の中で最も古い物は、明治24年(1891)の銘が残る太鼓の皮でありました。…残念ながらいつどのようにしてさんさ踊りが久保に伝わったものか現時点では断言することが出来ませんでしたが、他の団体にみられるように記録があるほうが稀で民俗芸能はそういうものかもしれません」とあるように、全体に客観性と謙虚さを獲得されている点に敬意を表したいと思います。


もっか記念誌などをお考えの団体にとって、良い参考例になるのではないでしょうか。


 by.事務局MA


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by torira | 2018-02-09 22:25 | 資料紹介 | Comments(0)

一関市大手町

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by げんぞう

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by torira | 2018-02-06 19:04 | 芸能 | Comments(0)

平泉町

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by げんぞう



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by torira | 2018-02-05 19:02 | 芸能 | Comments(0)