カテゴリ:お役立ち情報( 289 )

早池峰神楽のある週末

明日28日(土)、盛岡市加賀野の大日如来のお祭りに早池峰岳神楽が奉納にいらっしゃいます。

3時〜 早池峰神楽(岳神楽)
5時半〜餅まき
6時〜 カラオケ大会
7時〜 日本舞踊
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これは去年の様子。イスをもっと神楽殿の近くまで持って行って間近でご覧になったらいいのに。。と内心思いながら撮りました。

あさっては、早池峰神楽とその周辺の神楽が一同に集まります。
おっ!と驚くゲスト団体付きです。

第33回 花巻地方 みちのく神楽大会
6月29日(日)
花巻市東和町 東和総合福祉センター 【地図】
入場料 大人500円(小・中・高校生は入場無料)
10:00 開会式
10:20 開演
17:30 終了予定

1、鳥舞(石鳩岡神楽)
2、三番叟(小瀬川神楽)
3、八幡舞(胡四王神楽)
4、山の神(羽山神楽)
5、岩戸開き(下似内神楽)
6、鐘巻(上根子神楽)
7、四神尊(八木巻神楽)
8、水神(浮田神楽)
9、三韓(幸田神楽)
10、龍殿(合石神楽)
11、注連切(更木神楽)
12、橋掛(土沢神楽)
13、大蛇退治【特別出演】大分県由布市 平石神楽
14、天女(大償神楽)
15、諷誦(岳神楽)
16、権現舞(石鳩岡神楽)

土沢神楽「橋掛」2年前の舞初めにて。
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by torira | 2014-06-27 14:16 | お役立ち情報 | Comments(0)

山形のシシ踊りを知る

山形県在住の方から、「保存版・山形のシシ踊り」というパンフレットを頂きました。
置賜地域版、庄内地域版、村山・最上地域版の3種があります。
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写真入りで団体ごとに解説。執筆・監修は東北文教大学短期大学の菊地和博さんです。

山形県でシシがこんなにたくさん踊られているんだということを、今回初めて知りました。
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各地域の地図がついていて、名物や温泉なんかの情報がひと目でわかる親切設計です。
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「ほしい〜」という方は、山形県教育庁 文化財・生涯学習課(tel.023-630-3342)にお問い合せください。

同じ内容のホームページがこちらにあり、さらに年間の活動日程カレンダーもついているのがうれしいです。

 by.事務局MA
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by torira | 2014-05-18 14:19 | お役立ち情報 | Comments(3)

いわて国体はもうすぐ

第71回国民体育大会が2016年に岩手県内で開催されます。

国体アトラクションとして民俗芸能が様々な関わり方をし、また変化もし…という話題をよく耳にします。
2016年いわて国体ではどうなることでしょう。
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町内会の回覧で、さっそく「国体ダンス」のご案内が来ました。
ここでも
“とふっち”
がご活躍。
そのご苦労には頭がさがります。

以前、娘の友達が“とふっち”の「中の人」をつとめた時の話をしてました。
「こういう動きをずっとしてなきゃなくて大変だった」
と言いながら始めたのが、縄跳びの「二重跳び」のような奇妙な所作。

 by げんぞう
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by torira | 2014-05-16 19:30 | お役立ち情報 | Comments(0)

身近な素材で

切磋琢磨された芸…その裏には、技術・心構えなどについて、演者の真剣な議論があるに違いない。


と思っていたら、自分が出会った芸能団体の方々は、案外そうでもなかったり。
集まると出てくるのは、
「あそこの家のカマドがどこそこで…」
という、家系にまつわる昔話。
それから、健康の話。
「腰痛い」「膝痛い」は常です。

そういう話のタネになるかなあと思って、少し前からお灸を試してみてます。
「温熱灸」という、あまり熱くないやつから。
整形済みのモグサと、台座(紙製なのかなあ)がくっついているやつです。
このシリーズ、熱さも商品によって段階があり、まずはいちばんユルいのを購入しました。

あんまり熱くないんですね。

次は熱さ最大級のやつにしようかな、とも思ったんですが、まあそこは順番に。
二番目にユルいのに手を出してみました。
ところが、これが熱いのな。
「五右衛門は、さぞ熱かったろう」
とか言える余裕がある人は、本当はあんまり熱くないに違いない…と感じた次第。


そして、こんどは自作してみることに。
犬の散歩がてら摘んできたヨモギをもみもみです。
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だんだんそれらしくなってきましたね。

 by げんぞう
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by torira | 2014-05-13 20:50 | お役立ち情報 | Comments(3)

正確な口伝

長年にわたり、変えることなく受け継がれてきた芸。
守りぬくための努力を思うと、胸が熱くなります。





で、うちのツレがたまに不思議な唄を口ずさんでるんです。

「ちゃーんちゃんちゃんちゃちゃーん。
りろりろりろりろりー。
ひょーひょろろーろーろー」

これは「踊る大捜査線」オープニングだそうです。
本物を聴いたら、ぜんぜんぜんぜんぜんぜん違くて、びっくりしました。


それから、

「もーもーかーわー」

「もーたーすくーうるー」

それぞれ、八戸ローカルのCMソングなんだそうです。
文字で書くと、まあその通りなんですが、なんつうのかなあ。
ツレは、これをえらく“ほわー”っと唄ってる。
本物を聴いてみたら、だいぶリズミカルで、これまたびっくりしました。

この調子で口伝されると次の代にはどうなることやら。
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by げんぞう
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by torira | 2014-04-21 20:36 | お役立ち情報 | Comments(0)

峠に咲く

「とりら」読者の皆様には、いろいろな峠越えのルートを通ってみたいという方が多いのではないでしょうか。


昨秋、出張で大槌を訪れた帰り
「小鎚川沿いに峠こえてみましょうか」
ということになりました。
初めて通ったこのルート、いろいろと感じることの多い道でした。

「大槌川沿いに行けばよかったな」
「しし踊りで有名な徳並って、あんがい山なんだなあ」
「大槌川沿いに行けばよかったな」
「ニホンジカって車道に出てくんだな」
「大槌川沿いに行けばよかったな」
「風車でかいな」
「大槌川沿いに行けばよかったな」
「ニホンジカって車道に出てくんだな」
「大槌川沿いに行けばよかったな」
「ニホンジカって車道に出てくんだな」
「大槌川沿いに行けばよかったな」
「大槌川沿いに行けばよかったな」
「大槌川沿いに行けばよかったな」
などなど。

そしていま、桜の季節に思い出すのが、「金糞平の山桜」。
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また通ってみたい峠道です。

 by げんぞう
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by torira | 2014-04-19 22:01 | お役立ち情報 | Comments(0)

近寄れるうちに確認

この数年来、気になっている花巻のとある田んぼ。
イネ以外の植物がはえているんです。
むしろ、意図的にはやされているようです。

初夏の状態を2013年 06月 24日の記事で紹介しました。

先日、もうすこし近寄って見てみました。
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やっぱりよくわかりません。

 by げんぞう
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by torira | 2014-04-14 20:11 | お役立ち情報 | Comments(0)

床の間に置かれることが多い

地域の役回りは、どうしても一部の人にかたよりがちです。
「力持ち」(いろんな意味で)が担うというのが、昔ながらのスタイルだったのかもしれません。
ところが近頃は担い手不足によって、昔とは違う意味で一部の個人に負担がのしかかっていることも多いようです。

自分は、できるだけ分かち合ったほうが楽しいのではないかなあと思います。
改めて「分かち合うこと」をよく考えなければ…。
その際に、大きくは
「個々人に分ける」
「みんなの共有にする」
という二通りに分かれるのでしょう。

たとえば、芸能の道具・装束類を、誰がどこに保管するか。
個人の家よりは、公民館に置くようにしたほうが、かえって安心かもしれない。
かたや、装束の基本的なものは、個々人が持ち帰ってそれぞれに保管するようにしたほうがいいこともある。
洗って干して畳んで…ということを考えるならば。
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というわけで、公民館へいくと、保管されている道具が気になります。

 by げんぞう
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by torira | 2014-03-14 22:06 | お役立ち情報 | Comments(0)

6歳のモバイル

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by げんぞう
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by torira | 2014-03-10 22:06 | お役立ち情報 | Comments(0)

三陸ジオパーク モニターツアー

岩手三陸鉄道=三鉄企画の「三陸ジオパーク モニターツアー」に参加してきました。
この日は「久慈コース〜あまちゃんロケ地を巡るジオツアー」です。
まず、久慈琥珀博物館へ。
古墳時代にはすでに久慈地方産の琥珀が大和朝廷のもとに運ばれるルートがあったと聞いて驚く。
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琥珀ギャラリーに展示されていたロシア製・琥珀のチェスセット。すごい。
でも久慈も負けてはいない。八戸藩は長崎から細工師を招いて琥珀の細工技術を学ばせたみたいです。

お次はあまちゃんロケ地の小袖海岸。昨夏えらい渋滞したというのはこの道か−。
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奇岩の続く景勝は色んなブログでみられるでしょうから、ここでは工事が進む久慈港を載せました。

このツアーはスタッフが多い。
往復のバスの中では三鉄の添乗員さんが、三鉄車両では被災授業を担当されている社員さんがお話してくださいます。
それとは別に、ジオパーク推進協議会の青年たちが久慈の大地の魅力を熱く語ってくださいます。
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夫婦岩をバックに「柱状節理」を語るお兄さん。
「いきなり口頭でチュージョーセツリったって」と思ってると、そうでしょうとばかり自作の模型を取り出して説明してくださったのには感心しました。

小袖で私が連想するのは、おとなり軽米町の小軽米えんぶりの話です。
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前にも書きましたが、巡業中だった小軽米えんぶりは、小袖に滞在しているときに昭和の三陸大津波に遭遇しました。
毎年えんぶりを呼んでくれていた小袖集落は大きな被害を出して疲弊し小軽米えんぶりはそれ以降、冬場の活動をやめてしまったと伺いました。
その小袖へ行ってみたいとずっと思っていましたが、今回願いがかなったわけです。
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今回の震災では被害は大きくはなかったものの、海女センターが壊れたり各港にも損傷がありました。
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報道される機会はあまり多くありませんが、久慈でも津波は遡上高約27メートルだそうです。怖いなあ。

その後訪れた駅前のあまちゃんハウスには、ドラマで使われたあのジオラマが展示されており、さきほど行った夫婦岩&海女実演の場所がこんな感じに。
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この後、久慈駅から田野畑駅まで三鉄北リアス線の特別車両に乗り、震災のレクチュアを受けました。
今回の私の目的は、久慈と野田を少しでも知ることでした。
野田村は震災の年の夏に車で通っただけですので、今どうなっているのかを見てみたかったのです。
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「知らない方が見ればここに野田の中心地があったとは想像も出来ないでしょう」と語る三鉄の熱いスタッフ。
震災後に立ち上げた「震災学習列車」はこれまでに7700人もの利用があったそうです。「特にこれからの若い世代に、同じような経験をしないためには何が必要かを考えてもらいたいと考えて企画しました」とのこと。
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これまでは修学旅行生など団体が対象だったので、個人でも参加できるようにと今回のモニターツアーが催されたようです。

参加して感じるのは〜こういう感想では主催者にがっかりされるかもしれませんが〜手作り感の魅力でした。
それぞれ個性的なスタッフが「我がまち」久慈の魅力を紹介し、震災体験を、三鉄を語る。
皆さんがふるさとを愛してがんばっている気持ちがひたひたと伝わってきました。こういうツアーってあまりないですよ。

三鉄のジオパークモニターツアー、3月16日(日)の高田・大船渡コース(盛岡駅8時発 5000円昼食等付)にはいくらか余席があるそうです。
興味のある方はこちらをチェックしてみてください。

個人的には「まちなか水族館」が気に入りました。オオカミウオってかわいいね!
津波で全壊した久慈市営地下水族科学館「もぐらんぴあ」の再建が待ち遠しいです。

 by.事務局MA
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by torira | 2014-03-04 22:49 | お役立ち情報 | Comments(0)