カテゴリ:お役立ち情報( 289 )

公民館は宝の山

おまつりをやる場所といえば?

神社。
お寺。
お墓。

いろいろありますが、これまで自分が行く機会が多かったのは「公民館」です。
いまでは「集落センター」などの名前になっているものも増えています。
そして、
「施設・設備にお金が無くて困っている」
というのが、どこでも共通しています。

時として、ものすごく古いお下がりのパイプイスがあったりして、びっくりします。
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こちらのスチールロッカーは取得日「明治33年1月1日」!


by げんぞう
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by torira | 2015-09-30 20:13 | お役立ち情報 | Comments(0)

熨す

出演者全員あわせて黄色い帯6本、赤い帯2本。
神楽の公演後はいつもこんな感じです。
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さんさ踊りだと、そうはいきません。
腰に五色のシゴキ帯。
20人ぐらいは出ますよね。
100本か…。

 by げんぞう
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by torira | 2015-03-21 20:19 | お役立ち情報 | Comments(0)

3月10日と3月11日と

2011年3月10日、つまり東日本大震災の前日に、あるブログのこんな記事を読みました。
3月10日、忘れられない人も実感のない人も思い起こして欲しい日です。歴史を風化させない為に
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昨年、大念仏剣舞の由来に出て来る「梅若丸」伝説の舞台、隅田川へ行く機会があり、梅若丸の資料を探しがてら「すみだ郷土文化資料館」をたずねてみました。
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ここの2階では、毎年8月中旬から翌年3月中旬まで、東京大空襲に関する展示を行っています。<詳細
東京全域で犠牲になった方が10万人以上だったこと、被害の中心は隅田川だったことを初めて知りました。
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展示スペースの多くを占めていたのは、空襲を体験された方々が記憶を描いた絵の数々です。
それらの絵のエネルギーにはすさまじいものがありました。死者とけが人と炎と絶望と。
私は絵描きのはしくれですが、あれほどの絵を描くことはとうてい出来ないでしょう。
そこには見る物を圧倒する強い思いがある、上手下手を越える描く事の必然性があるからです。
そしてなんとも言えない感動もあるのです。描く事には浄化作用みたいなものがあるのでしょうか。機会があったらぜひご覧になってください。

震災に会われた方の心の中にも、同じような光景が焼き付いているのでしょう。
それはきっととても苦しいに違いありません。
薄幸の梅若丸を尋ねて隅田川にたどり着いた母の物語が繰り返し語られたのも、昔の人の同じような体験と心持ちがもとになっている気がします。
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戦争は、繰り返し襲ってくる津波のようなものでしょうか。
津波のように一度来ていったん終わりではないところが罪深いと思います。
津波は避けられないけれど、戦争を避けることは出来るはず。
冒頭に紹介したブログ記事の最後は「話し合いましょう。何事もお互いの平和のために。」と結ばれています。
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昨日、北上のさくらホールで行われた黒森神楽巡行、盛り上がりましたね。
このブログオーナーの方の企画・主催でした。
私たちは大人として子どもたちに平和な未来を約束してあげたいものです。

 by.事務局MA
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by torira | 2015-03-09 23:26 | お役立ち情報 | Comments(0)

サンプラーで囃子手不足を解決

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そうはいかない。
 by げんぞう
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by torira | 2015-02-19 06:53 | お役立ち情報 | Comments(2)

限界のシシ便り

山形県の知人から「でんなーる」が送られてきました。
新種の洋ナシではありません。
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山形には「山形県内陸部村山地域に在するシシ踊り(獅子・鹿子・猪子)の保存継承団体がネットワークを形成することで、さまざまな情報を共有し、未来に向けた継承発展のための力とすることを目的とする。」という公益財団シシ踊りネットワークがあります。

そこが母体となって、昨年末「伝承文化支援研究センター」が生まれました。その会報が、伝承文化支援研究ジャーナル=略して「でんなーる」。語感がちょっとかわいいですね。
センター長は、あの「シシ踊り」を著した菊池和博さんです。この本オススメ。
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「でんなーる」創刊号には、山形県米沢市の〝限界集落〟である綱木に伝承されてきた綱木獅子踊りが、消滅の危機をどうやって乗り越えたか、その経緯を語る座談会が文字化されています。
どうやってって?それは例の「よそ者・若者・馬鹿者」式なんですが、実際の話というのはやはり説得力がありますね。読んでいると熱が伝わってきます。
ご希望の方、連絡事務局はこちら  masaaki@js8.so-net.ne.jp

同封されていたのは、(もう終わりましたけど)山形市で行われたシシ踊りネットワーク主催の「第6回シシ踊り學講座 東日本大震災からの蘇り〜大曲浜獅子舞に学ぶ〜」のチラシです。

大曲獅子舞は宮城県東松島市の芸能です。震災による大きな被害を受けつつ、積極的に支援を取り付けて春祈祷を続けています。
やはりというか、衣裳道具はそろったけれど運営費が確保できないのが悩みのようです。大曲獅子舞の詳細などHPはこちら

限界集落は近い将来消える、いや消すまいという論議が話題ですが、とりあえずおらほの神楽にあと2人くらいメンバーが増えればなあ。

 by.事務局MA
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by torira | 2015-01-26 20:15 | お役立ち情報 | Comments(0)

郷土芸能祭の観客を増やした岩手町

岩手町から、今回もカレンダーを送って頂きました。
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2015年版の工夫。
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1ページの掲載団体が増えました。そして掛け穴が3つに!
このカレンダー、1ヶ月が過ぎたら真ん中の点線に沿ってチョキチョキすると次月の暦が見られるレイアウトになっています。めくり上げたページを留めるための穴なんです!
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さらに今年の岩手町郷土芸能発表会のパンフレットと、その時のアンケートの集計結果が同封されていました。
これを見てびっくり!
「来場者850人」「会場は出演関係者を含めると1200人の賑やかさでした」とあります。
郷土芸能祭は昭和40年頃から各市町村で行われるようになりましたが、年々客席が寂しくなっていく町が多いように感じています。むろん、終演までたくさんの拍手が贈られる芸能祭もたくさんあるにはあるのですが、どうしてもマンネリになり、また若い世代が見に来ないとう傾向があると思います。
それがなぜ!?

岩手町郷土芸能団体連絡協議会事務局の方(カレンダーの制作者でもあります)にお礼かたがた電話してみました。
「数年前に芸能発表会を教育委員会ではなく自分達が手がけるようになってから変わりました。ポスター・チラシも自分達で作り手分けして貼ります。発表会の準備も自分達でやり、アンケートの集計結果を公表するようにしました。
その成果が出てきてここ3年は平均700名の方が見に来てくれるようになりました。アンケートの回答数もぐっと増えて手応えを感じています。みんな自信を持つようになりました。みんな頑張っています」。

今年のゲスト団体は盛岡市の三本柳さんさ踊りで大好評だったそうです。アンケートというのはなかなか集められないのですが、良かった、感激したという感想がどっさり書かれています。
おそるべし、岩手町。こちらも元気の出て来るお話です。
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いろいろと参考になるこのカレンダー、じつは事務局の方の自主制作、情熱の賜物なのです。応援したくなりました。
1部700円。ご希望の方は以下へお問い合せください。

企画・発行 「民俗芸能友の会」
〒028-4307 岩手県岩手郡岩手町大字五日市10ー18
TEL.0195-2370 FAX.0195-61-2375


 by.事務局MA
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by torira | 2014-12-29 14:45 | お役立ち情報 | Comments(0)

たすけあい

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by げんぞう
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by torira | 2014-11-14 20:45 | お役立ち情報 | Comments(0)

三陸復興カレンダー2015

今年もこの季節になりました。
来年の三陸復興カレンダーが発売されています。
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1月は久慈市の山根神楽。
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山根は海からかなり内陸に入った、文字通り山あいの地区なので直接的な震災の被害はありません。
しかし古くから「けやぐ(契約)」という関係を海辺の人々と結んできました。血縁はないのですが、家と家との強い協力関係があり、定期的に海の幸と山の幸の交換が行われてきたのです。
貨幣経済に依存しない物流とも言えますね。その関係に震災がどのように影響したのか、残念ながらお話を伺う機会は得ていません。

11月2日には山根で「水車まつり」が行われ、例年通り豆腐田楽やそば切りや出来たての「ゆかべ」(寄せ豆腐)を求める市民でにぎわったようです。山根神楽も例年通りご披露があったと新聞記事に書かれていました。
私も水車まつりに行きたかった、と今回のカレンダーを見ながら思ったのでした。

以降、金成百姓踊り(陸前高田市)、中野七頭舞(岩泉町)、夏屋鹿踊り(宮古市)、鵜鳥神楽(普代村)、久慈平岳まつり(洋野町)、八幡大神楽(山田町)、野田まつり(野田村)、大槌まつり(大槌町)、川原鎧剣舞(大船渡市)、大宮神楽(田野畑村)、鵜住居虎舞(釜石市)が各月に登場します。

カレンダーは一部1000円。
「カレンダーの収益は、当団体が行う復興支援の活動費にすべて充てられます。」とあるように、毎年とりらの募金へもお志を頂いています。ありがとうございます。
SAVE IWATEがどういう団体でどういう支援組織となっているかがわかるページもあります。

すでに盛岡市をはじめ各所で購入できます。今月22日・23日には鎌倉市でも販売されます。
英語版もあるようです。
お近くにない場合の購入方法など詳細はこちらからどうぞ。

 by.事務局MA
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by torira | 2014-11-08 00:31 | お役立ち情報 | Comments(0)

鎌倉芸術祭でとりらの販売をします

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鎌倉芸術祭は、伝統を現代に活かし、若い世代にもその創造の精神をつたえていくために、また市民とともに地域の興隆を図るために、主に社寺・教会をイベント会場として鎌倉ならではの芸術表現を発信していこうという主旨のもとに行われ、今年で9回目を迎えます。

その中で建長寺では、岩手もりおか復興ステーションとの協同で
東日本大震災復興支援 岩手郷土芸能祭 が開かれます。
首都圏の皆様、ぜひ岩手の芸能に出会って(再会して)くださいね!

会場◆鎌倉市 建長寺・龍王殿

11/22(土)16時開場 17時開宴
11/23(日) 9時開場  10時開宴
出演団体◆鬼柳鬼剣舞≪北上市≫、都鳥鹿踊り≪奥州市≫、鵜住居虎舞≪釜石市≫

前売り券◆3,000円、当日券3,200円
詳細
お問いあわせはこちら:木村/080-2120-7379

会場では、この時期おなじみとなった三陸復興カレンダー2015年版を始め、物販が行われるそうで、私たちの会誌「とりら」の販売もお願いすることになりました。ありがとうございます。
とりら」ってどんなん?とお思いの方、 この機会にぜひ手にとってご覧ください。

 BY.事務局MA
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by torira | 2014-10-29 15:49 | お役立ち情報 | Comments(0)

うごく七夕のお囃子が盛岡に来ます

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もりおか復興推進しぇあハート村
第2回 ハートな文化祭

~しぇあハート村にはハートがいっぱい~

■10月4日(土) 11:00~15:00【雨天決行】

■場 所  しぇあハート村(盛岡市本宮5-10) ※駐車場あり

■内 容  ◇さあ!あなたも一緒に【オンステージ】
      ◇暮らしのよろず相談【暮らしの保健室】
      ◇あれ?わかんね?【クイズラリー】
      ◇花は咲く~【ハートの花壇づくり】
      ◇オトナも来てもいいよ【こどもアソビ】
      ◇こころを込めて【うまい屋台】
      ◇掘り出せ【バザー】
      ◇陸前高田から来るよ!【川原祭組お囃子】←オープニングで演奏します!

■問合せ  しぇあハート村センターハウス
        〒020-0866盛岡市本宮5-10-16
        TEL:019-601-5043 月曜以外の9:00~18:00
        Mail:share.mori@gmail.com
        URL:http://www.s-h-v.org/

「支援のお礼に盛岡に行ってお囃子を演奏したい」、とかねてより川原祭組さんからご希望を頂いていましたが、私たちではうまくコーディネイトできませんでした。
先日「盛岡の復興支援の拠点である『しぇあハート村』のイベントに出ることになったよ!」と連絡を頂きましたのでお知らせします。
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「うごく七夕」が気になっていた方、アザフ折りを手伝ってくださった方、陸前高田にご縁のある方、10月4日はしぇあハート村で一緒に川原祭組を応援しませんか?

 by.事務局MA
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by torira | 2014-09-25 23:08 | お役立ち情報 | Comments(0)