長机
2007年 09月 27日
大ヶ生山伏神楽(盛岡市大ヶ生)は、毎回練習の後に飲み食いをします。練習が終わったら、道具をざーっと片付けて、長机やコップを出して。その長机を出すのは、若いもんの分担です。ちょっと重たいもんですからね。
さて、冊子「とりら」の創刊・創刊号の編集にあたっては、執筆者が集まっての編集会議というのをやりました。公共施設の和室で、マーボー豆腐とか喰いながら。
で、あれは初回の編集会議だったかな。約束の時間に和室に行くと、執筆者のある方が長机の下に潜っている。何してんの・・・?
「いや、この机はいい」
みたいな答えでした。
長机、どれも同じようなもんだと思うんですけど。しかしまあ、さすがに目の付け所がちがうもんだなあと感心しました。
「とりら」はそんな人たちがつくっています。
by げんぞう
さて、冊子「とりら」の創刊・創刊号の編集にあたっては、執筆者が集まっての編集会議というのをやりました。公共施設の和室で、マーボー豆腐とか喰いながら。
で、あれは初回の編集会議だったかな。約束の時間に和室に行くと、執筆者のある方が長机の下に潜っている。何してんの・・・?
「いや、この机はいい」
みたいな答えでした。
長机、どれも同じようなもんだと思うんですけど。しかしまあ、さすがに目の付け所がちがうもんだなあと感心しました。
「とりら」はそんな人たちがつくっています。
by げんぞう
by torira | 2007-09-27 21:24 | 冊子「とりら」 | Comments(0)