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飯坂真紀絵画展 「モリオカ フロート morioka float」

とりら事務局 飯坂真紀 の絵画作品展が開催されます。


飯坂真紀絵画展 「モリオカ フロート morioka float」
2017年7月1日(土)~15日(土)
喫茶ママ 
 (岩手県盛岡市本町通1-8-10 tel.019-622-5576)
11:00~21:00【休】日曜

今回は、盛岡をふらふらフロートして出会った建物など、旧作を中心に10点余りを展示します。
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「泣くネコのアパート再び」2017
これは新作。


会場は盛岡市本町通の「喫茶ママ」。
盛岡で一番の老舗喫茶店です。
コーヒーフロートもあります。
どうぞおいでください。


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by torira | 2017-06-30 19:02 | 催しもの | Comments(0)

紫波町東長岡字天王

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 by げんぞう

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by torira | 2017-06-29 20:48 | おまつり | Comments(0)

大舞台の記憶

とりら創刊号(2007年6月10日発行)「盛岡の神楽 その1 『白石神楽』」 では、盛岡市上米内にあった白石神楽について紹介しました。
1935年に盛岡市内の「上の橋」が架け替えされた際には、白石神楽の権現様が渡り初めをしたといいます。
「その渡り初めのあとには内丸座で公演をした」。
白石神楽のことを詳しく語ってくれた中坪賢蔵さんは、何べんも語ってくれました。

私はそのたびに
「へえ、内丸座で!すごいですねえ」
と話を合わせていたのですが、実はよく知らない内丸座。

自分より少し上の世代の方々には、大手先(内丸の東のほう)にあった映画館という印象が強いらしい。
でも、もっと古い世代の方々には、舞台演劇などを演じる劇場として知られていたようです。
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志和稲荷(紫波町升沢)の近くにある石柱。
オモテ側には「志和稲荷神社」と大書されていますが、裏には石柱の奉納者として内丸座の名が彫られています。
それだけの財力があったということがしのばれます。
地方都市でショウビジネスが力を持っていた時代。
その舞台に神楽が立つというのはたいそうな名誉だったことでしょう。

by げんぞう

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by torira | 2017-06-28 20:48 | 昔のくらし | Comments(0)

盛岡市仙北2丁目 虚空蔵菩薩

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 by げんぞう



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by torira | 2017-06-27 20:42 | たべもの | Comments(0)

花巻市湯口の交差点

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6月24日夕方。
注連縄がずっと張られていました。

 by げんぞう



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by torira | 2017-06-26 20:38 | おまつり | Comments(0)

盛岡市加賀野4丁目 妙泉寺(大日如来)

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by げんぞう

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by torira | 2017-06-23 19:46 | おまつり | Comments(0)

盛岡市中央通三丁目 岩手山神社

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by げんぞう

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by torira | 2017-06-22 19:44 | おまつり | Comments(0)

さなぶり

盛岡市土淵。
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by げんぞう

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by torira | 2017-06-21 20:36 | 催しもの | Comments(0)

「王の舞の演劇学的研究」

「王の舞の演劇学的研究」は、「とりら 第6号」にも執筆されている橋本裕之さん(追手門学院大学地域文化創造学部教授)の新刊です(もう3ヶ月たっちゃいましたが)。

「王の舞」は、福井県の若狭地方に伝承されている芸能。
裲襠(りょうとう)装束をまとい、鳥兜・赤い鼻高面をつけ、鉾を持って舞います。
祭礼の行列を先導し、田楽・獅子舞に先立って演じられます。
平安末期から鎌倉期にかけて京都・奈良の大社寺における祭礼で演じられたものが伝わったとみられています。
同じような芸能が近畿地方周辺にいくつか見られます。

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20年前に橋本さんが書いた「王の舞の民俗学的研究」は、美浜町の弥美神社(みみじんじゃ)に伝わる王の舞を中心に、その祭礼や地域社会・地域空間との関係、そして芸能史の中での「王の舞」の位置を明らかにしました。
これに対して本書は、4章にわたって様々な方向にテーマが広がり深まっています。
各章の特徴を順に言うならば、
①王の舞の「上演のされ方」を昔にさかのぼって探る
②「弥美神社の王の舞」以外の芸能を通して、王の舞の広がり方を追う
③王の舞という身体行為・社会行為と人々のかかわりを問う
④「王の舞を考えることによって新たに開かれるものの可能性」を、「王の舞を研究した人」を通して、示す
といったことになるでしょうか。


「王の舞」の所作も、それをとりまくお祭りのありかたも、岩手の芸能・お祭りとはずいぶん違っています。
そういう新鮮さを感じるもよし。
逆に岩手の芸能との共通点をみつけるのもよし。
色んな読み方ができるでしょう。
あわせてぜひ注目したいのは、上の特徴で言うなら「③王の舞という身体行為・社会行為と人々のかかわりを問う」というところです。
実際の章立てで言うと「王の舞の構築学」といタイトルの章。
とりわけ東日本大震災を経験し、芸能もお祭りもこれまでとは違った意味をもってきている今(内陸も含めて)、この章が、岩手の芸能に関心がある多く方々の目にふれてほしいなあと思います。
“芸能を習う側にも伝える側にも、芸能というものがこんな風な役割を持つんだ…”という驚きを感じられるはずです。

「王の舞の演劇学的研究」
橋本裕之著
A5判・上製・クロス装・函入り・総560頁
本体9,000円+税
ISBN978-4-653-04316-4


http://www.rinsen.com/linkbooks/ISBN978-4-653-04316-4.htm

 by げんぞう


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by torira | 2017-06-20 21:43 | 資料紹介 | Comments(0)

盛岡市茶畑2丁目

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by げんぞう

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by torira | 2017-06-13 18:22 | おまつり | Comments(0)