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近所を歩けば

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by げんぞう
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by torira | 2015-08-29 19:39 | おまつり | Comments(0)

送り盆のあれこれ

8月16日、盛岡から岩手町までうろうろしてみました。

盛岡市玉山区渋民の鶴飼橋たもとへ。
残念ながら舟ッコ流しはすでに終わって、舟は川縁で燃やされ煙となっていました。
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火の後始末をしながらのんびりと川を眺めていらした関係者の方によれば、15時に宝徳寺の舟を、17時に喜雲寺の舟を流したのだそうです。
「流すっても10Mくらいね。今はほら、色々問題があるから」とちょっと笑ってました。
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「五色の紙は、流れて行く船に向かって投げかけるの」とのこと。もうちょっと早く家を出ていれば見られたのに、、と後悔しきり。
昔は盛んだったお寺の盆踊りは、今は行われていないそうです。ああ残念。

げんぞうさんの夏まつりポスターの1つに、岩手町の道の駅「石神の丘」で行われる「岩手町盆踊り大会」があったので行ってみました。
「始まるよ〜」と寄せ太鼓を打つ太鼓のおじちゃんがすごいカッコイイ!
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浴衣の裾の片方をちょいと尻っぱしょりにして、ノリノリで叩き出す爆音にノックアウトされてしまった。
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「お庭広げろ 太鼓打ち〜♪」。
唄もいい。もうちょっと歌って頂きたかった。

きれいに着付けをした踊り上手の皆さんが「しなよく踊」っていらっしゃいました。
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げんぞうさんによれば踊りは4種類とのことでしたが、1つめはかなりナニャドヤラに近く、3つめ4つめはさんさ踊りに似ている。
わたし、とりら3号に「さんさ踊りと盆踊り」というテーマで書いたのですが、岩手町あたりはさんさとナニャの境界にあって、どちらでもない「ただの盆踊り」エリアなのです。興味ぶかいです。

盆踊り大会だから道の駅のお店も時間延長して開いているのではと思ったけど甘かった。出店もなかった。やっぱ焼き鳥とかとうもろこしとか食べながら見たいんだなあ。
マネして踊ってみた人にも見てるだけの人にも記念のタオルを頂きました。ありがとうございました。

その後、玉山区日戸の盆踊りを見に。ポスターの手描き文字、ただ者ではありませんねこりゃ。
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啄木ゆかりの常光寺はおおぜいの人で賑わっていました。
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地元の伝統さんさで踊っていましたが、少し古い甚句踊りになると覚えてるのはご年配の皆さんだけのようです。
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「甚句はわかんないからやめよう」とまたもとの曲になりました。
焼き鳥、焼きそばなど出店も充実。お店の中にも、踊りのお囃子にも地元の神楽の方々が混じっていました。老若男女がわいわいと楽しそうで、いいお盆の風景だなっ と感じたのでした。

 by.事務局MA
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by torira | 2015-08-28 20:30 | 年中行事 | Comments(1)

歌い手の魅力

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by げんぞう
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by torira | 2015-08-26 19:14 | おまつり | Comments(0)

目で見て楽しむ名所

盛岡市都南歴史民俗資料館で合同企画展「目で見て楽しむ名所 -鎌田コレクションを中心に-」が開催されています。
大正~昭和期に起こった国内の観光ブームにより、観光地の絵葉書や名所案内が多数発行されました。
今回は市内在住の収集家鎌田氏所蔵のものと、館所蔵資料を展示しています。
盛岡や平泉など県内をはじめ、東北各地の名所を紹介した資料の数々。

印象に残ったのは“花巻電鉄があるころの花巻温泉の図”です。
通いなれた地域のものほど、意外性を感じます。
いまとは違う風景が独特の濃淡で描かれており、一点一点それぞれに情報がいっぱい。
会期は残りわずかですが、多くの方にご覧いただきたい企画展です。
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都南歴史民俗資料館
開館時間9:00~16:00
入館無料
休館日:月曜日(休日にあたるときは、直近の平日),年末年始
盛岡市湯沢1-1-38

「合同企画展「目で見て楽しむ名所 -鎌田コレクションを中心に-」
7月18日(土)~8月30日(日)


 by げんぞう
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by torira | 2015-08-25 22:34 | 催しもの | Comments(2)

沼宮内の「流燈会 燈籠流し」

毎年、送り盆に盛岡市内の北上川明治橋付近で行われている「盛岡舟っこ流し」。
花火大会とあわせて、たくさんの人出でにぎわいます。

行事全体の雰囲気やスケジュールなどが、盛岡舟っこ流し協賛会が開設する「盛岡舟っこ流し公式サイト」http://moriokafunekkonagashi.com/に紹介されています。
知りたいことがちゃんと盛られていて、たいへんよくできているサイトです。
「よくある質問」のコーナーでは、盛岡以外の「舟っこ流し」も紹介されています。
県内各地にあるんですね。

「盛岡舟っこ流し」は昨年初めて見ました。
だいぶ前に雫石町御明神にも見に行きましたが、いずれも
「舟が待機しているな。いつ動くのかな。まだかな。まだだな。まだかな(中略)。あ、動いた。流れた。燃えた。はあ、見だ見だ」
という感じ。
適度な人出と待ち時間の具合がとても心地よい行事でした。

ぜひ他の地域も見てみたい。
そんなわけで、このたび川口と沼宮内(いずれも岩手町)のものを見に行きました。

8月16日、18時半すぎに川口の岩崎橋に着。
何もそれらしき気配がありません。

続いて19時ごろに沼宮内へ。
商店街はひっそりとしていて、ようやく
「流燈会 燈籠流し」
の貼り紙を見つけました。
川と思われる方へ少し歩くと、橋の上に灯りと人だかりが見えました。
リンと念仏が聞こえてきます。
橋につくと、念仏が止んで火がついたところ。
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舟は川辺で燃やしていて、流してはいませんでした。
橋の上から川に向かって合掌している人の姿も見えます。
限られた照明のもと、舟の姿はかすかに見えるのみ。
炎が主役の送り盆です。

 by げんぞう
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by torira | 2015-08-24 22:08 | 年中行事 | Comments(0)

そろそろ秋祭り

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by げんぞう
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by torira | 2015-08-22 10:00 | おまつり | Comments(0)

寺でそうめんに出会う

「背中あて」は人気あるみたいですね。

背中あての産地、八戸市のお寺へお参りに行った方から、少し変わった盆棚の画像を頂きました。
そうめんがすだれのようになっています。なんかキレイですね。あ、青リンゴも吊されてる。
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しかし、あんな長いそうめんは見たことがない。八戸の製麺屋さんが作るのかな?

スイカがごろごろしてて壮観ですが、あんなにたくさんを誰がどうやって食べきるんだろう?
お盆明けに近くの子どもを集めてスイカ割りなどするんだろうか。。
いろいろと疑問がわきます。

そういえば子どもの頃、ご近所の農家からそれぞれスイカを頂き、食べきれなくて台所にいくつも転がしていたことがあったっけ。

盆棚は本堂の御本尊に向けて設置されているそうです。
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今年もおいしく食べました。
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 by.事務局MA
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by torira | 2015-08-21 14:07 | 年中行事 | Comments(2)

御戸入りはエアリー

下閉伊郡のお盆は、あちこちで鹿踊りや剣舞が門付けに歩く‥というような事を以前ここで書いたのですが、近頃はだいぶ様相が変わってきたようです。

10年前に宮古市内陸部の川井の町を歩く「御戸入(みどいり)」を見て感激した記憶があり、もう一度あれを見たいと思って問い合わせましたが「今はお盆の門付けは行っていません」とのこと。
他の芸能団体のことをお伺いしても「お盆はしばらく行っていません」というお答えを頂いたりしました。

「御戸入は川井のふるさと祭に出ますよ」とも教えて頂き、出かけてみました。
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川井は林業のまち。北上山地から伐り出された広葉樹が積まれています。
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川井のまちなみ。家の庭先には他県ナンバーの車も並んでいて、帰省している家族が集まっていることが伺えます。
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川井小学校のグラウンドに飾られた提灯に明かりがともり、御戸入が始まりました。
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御戸入りは、踊り手の滞空時間が長い。
お囃子はわりにゆったりしていてますが、踊りのステップは踏み込みが深いので見た目よりきつい踊りなんだろうなあと思います。
竹刀の二人に始まり、太刀やなぎなた、杵など、七頭舞と同じような道具で踊るので、競演してみると面白いだろうなあと思うんですが。

最後は弓矢(なんと呼んでいるか忘れました)二人のデュエットです。15分以上も踊って来て疲れていると思うのに、重力がここだけ薄いのか?というくらいに、いっそう高く跳びます。立っているだけだった太鼓も、ここに来るといい動きを見せます。
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他の方のストロボと同調したのできれいに撮れました。跳躍の高さがおわかり頂けるでしょう。

川井さんさと川井音頭が続きます。きれいな踊りをされるご婦人多し。
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山の霧が降りてきて、背景を幻想的に彩っています。

やっぱり出店があるといいですね。焼き鳥100円ほか。
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これは三陸港音頭かな?沿岸の地名が織り込まれていて、なんとなく親しみがわきます。
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「御戸入を見てみたい!」という方には11月の川井郷土芸能祭をおすすめします。他にも良い芸能が出ますよ!

帰り際、地元スーパーでお手製の煮染めを買い、家に帰って「やっぱしお盆は煮染めだね」と大根や薩摩揚げをつつきながら余韻にひたったのでした。

 by.事務局MA
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by torira | 2015-08-20 14:23 | 年中行事 | Comments(0)

トリさん

お盆は盛岡から八戸へ帰省。
行く先々で、ビン牛乳やらソフトクリームやらを買います。
ただし「一家族1点限定」ということで。
結果、7歳・3歳の姉妹は大喧嘩になります。

久慈市侍浜の海水プールでひと泳ぎしたあと、「おおさわサマーフェスティバル」を開催中の洋野町種市の「アグリパークおおさわ」へ。
「風呂入れるよ」
「エアートランポリンあるよ」
「ヤギもいるよ」
ということで家族を連れて行き、瀧澤鶏舞を見る。
という流れです。

瀧澤鶏舞は、お盆にはこの近くの城内地区で供養をおこなっています。
「世界最南端の鶏舞」「岩手県唯一の鶏舞」としても知られています。
この「おおさわサマーフェスティバル」には毎年かならず出演しているというわけではないのですが、こういう機会が今後も増えるといいなあ。
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お囃子・踊りともに若手からベテランまでメンバーがそろっています。
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中心に立つ花を切るのはベテランの踊り手。

私は見るたびに
「下閉伊郡の剣舞や盛岡周辺の高舘剣舞と似た雰囲気があるな」
と思うのですが、7歳・3歳の姉妹はもっと違った感想を持ったようです。
「トリさんだ」
としきりに言ってました。
鳥兜に見慣れてるとあまりそう思わないのですが。

by げんぞう
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by torira | 2015-08-19 20:54 | 芸能 | Comments(0)

ちょっと前のとか

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 by げんぞう
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by torira | 2015-08-18 21:05 | おまつり | Comments(0)