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世田米銘菓

今年は住田町世田米の式年大祭がある年だそうです(5月3日・4日)。
10年以上前に見にいったことがあるのですが、曲録・手踊り・山車・小刻みな動きの鹿踊り・・・と、いかにも気仙のお祭でした。
いっぽう、神楽は早池峰系のしんがくをやる。
ところが早池峰系と言いつつ、格好がなんだかいろいろで、そういうところは、なんか浜っぽい。
やっぱり気仙なんだなあ・・・と、こういう「境目感」も楽しみのひとつだと感じました。

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で、世田米に「ぎんつば屋さん」があるんですよ。
「ぎんつば」といっても、見た目は小ぶりの大判焼きみたいな具合で。
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いや、「小ぶりの大判焼き」ってヘンな言い方だな。

で、食べてみると、大判焼きにしては皮が薄い。
小豆の味がしっかり前に出た餡子を味わいつつ、薄い皮の食感を楽しむ。
その皮も、大判焼きだと卵のふんわり感・とろり感があるのですが、こちらは小麦粉の「皮」といった印象が強い。
なんというか、きんつばに近いんですね。
いや、ずばりそのものなんですけどね。

 by げんぞう
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by torira | 2013-04-30 22:07 | おまつり | Comments(0)

重ね着

岩手の芸能は、装束も凝っているものが多く、着るのにも苦労される話をたびたび耳にします。
汗だくで全力で演じた後、一刻も早く脱ぎたいのにこれまた大変・・・ということもあります。
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タマネギの皮も、どこまでむいたらいいのか・・・など苦労します。

 by げんぞう
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by torira | 2013-04-28 22:23 | 意匠 | Comments(0)

おみきあげ

恒例、春におこなわれる盛岡市大ヶ生 板橋神社の「おみきあげ」。
神事では大ヶ生山伏神楽が打ち鳴らしをおこないました。
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 by げんぞう
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by torira | 2013-04-26 23:25 | 年中行事 | Comments(0)

あとはお茶がないばかり

青森県八戸市をはじめ、岩手県北にも伝わる田植踊の一種「えんぶり」。
大きな烏帽子をかぶった「太夫」が演じる演目のほかに、様々な装束の踊り手が演じる余興舞も各種もっており、かわるがわる演じます。
岩手県のえんぶりで充実しているのが「金輪切り」。
どう見ても切れ目がない金属の輪が、くっついたり離れたり・・・マジックショーでも目にすることがあるアレですね。
さらには
「♪どこから見ても手桶の如し。あとはフタがないばかり」
と、手桶や大黒船などを輪っかでつくっていきます。
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こちらの輪っかは、どんどん切れ目が出来てきます。

 by げんぞう
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by torira | 2013-04-25 07:32 | たべもの | Comments(0)

たっこたい

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 by げんぞう
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by torira | 2013-04-23 20:09 | おまつり | Comments(0)

10秒で床に手のひらがつく!!

コンクリートの上で演じざるを得ず、カカトを傷めてしまった…という舞手の話をうかがったことがあります。
この例に限らず、演者のカラダがもっと大事にされるといいなあと思います。
そして自衛策として、準備運動・整理運動の類はもう少しおこなわれるようになったほうがいいのかもしれません。
また、芸能をやるうえで体が柔らかい(関節の可動範囲が大きい)ほうがいい場合があるように思います。

そういった関係者むけのストレッチ講習会とかどうかなあ?
と考えたりもします。
でも、ストレッチや筋トレをしてカラダづくりをした結果
「動きすぎ」
になるんじゃないか?
昔からのカラダの動かし方は、ちょっとちがうのではないか?
…という心配もあるのですが。

ともあれ、カラダを柔らかくしたい皆様に朗報です。
長女Raekwonさんが立位体前屈の秘訣を教えてくれました。

「オトウチャン、最初は手の先っぽしかつかないでしょ。
それが、こうやって両手の指先をあわせたまま、お母さん指だけクルクルってします。
そしたら。
ほら」

おおっ。
手のひらが床にぺったり!!
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…いや、ヒザ曲がってるってば。

 by げんぞう
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by torira | 2013-04-22 21:01 | 芸能 | Comments(2)

かぶるきぶん

岩手の芸能には、様々な「かぶりもの」があります。
シシ踊りのシシ、二人立ちシシ舞の獅子頭・権現様、大念仏の大笠・・・などなど。
「重いんでしょうね」
という話題がよく出ます。
皆さん本当におつかれさまです。

で、自分は権現様をかぶることがあるのですが、重さ以上にあの「幕」が、かぶる側の気分感情に影響するなあと感じています。
うっすらと外がスケて見えるようにできているんですが、狭いところで何か別のことをやっているような感じがして。
でも、同じ感覚は、さんさ踊りの笠でも感じます。
自分の目の高さより上のほうが見えなくなるんですね。
鳥兜はそういうことがあんまりない。
たぶん人によって感じ方はずいぶん違うんでしょう。
演者のみなさん、それぞれどんな思いでかぶってるんでしょうか。
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 by げんぞう
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by torira | 2013-04-21 12:56 | 芸能 | Comments(0)

めし

雪ふったり霜ふったりですが、種まきの季節。
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いろいろと期待が高まります。

 by げんぞう
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by torira | 2013-04-19 22:05 | たべもの | Comments(0)

きつい姿勢

岩手の芸能は跳んだりハネたり、たいへんですね。
と思われる方も多いかもしれません。
それも確かに体力を使いますが、じっとしている姿勢もなかなかにキツい。
例えば、よく目にする
“シシが眠っている姿をあらわしています”
といった動き、ほんとうに寝っころがるのならいいんでしょうが、あれもなかなかにキツい姿勢だろうなあと思われるものが多くて。

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次女 梵さん、足しびれないのかな。

 by げんぞう
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by torira | 2013-04-18 19:19 | 芸能 | Comments(0)

くふう

ラジオで浪曲をきいていると、どうも三味線にしては不思議な音がはいってくる。
よく考えてみると、ギターでした。
ギターが入る浪曲というのもあるのです。

新たな技術や文化はどのように芸能に取り込まれていくのか。
岩手の民俗芸能ではさすがにギターが使われる場面を目にしたことはありませんが、マイク・アンプ・スピーカーは使うわけだし、照明もそれなりに。
あえてそれに逆行してナマ音や灯明にこだわる上演というものもあります。

いっぽうで、新たな技術を積極的に採用するというのもありでしょう。
例えば東京都国立市の谷保天満宮古式獅子舞では、唄の歌詞が随時表示される機械を用いています。
外国語で上演される演劇では、字幕表示がけっこう普通になってますから、こういった工夫はもっと広がるかもしれません。
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天然酵母パンを買ってきたものの、ジャムとかバターのない我が家。
子どもたちはくるみダレで食べてます。

 by げんぞう
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by torira | 2013-04-15 21:11 | 芸能 | Comments(2)