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滝沢村滝沢 湯舟沢 角掛神社 祭典

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by げんぞう
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by torira | 2012-08-31 21:28 | おまつり | Comments(0)

ふるさと岩手の芸能のあるくらし

花巻の幸田神楽鑑賞会に行って来ました。会場設営もすべて神楽衆による手づくりイベント、このチラシも神楽メンバーの自作です。
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「八岐大蛇退治の舞」で幕開けです。のっけから豪華キャスト。
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次は交流のある花巻市太田神楽の「翁」です。若い翁ですがきれいに舞っていらしゃっいました。
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太田神楽はのちほど「権現舞」も披露。プログラムをご覧ください。
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幸田地区は北上川東側、旧東和町に隣接する河岸段丘の農村地帯です。
神楽に熱いエリアの1つとはいえ就職難のご時世、地元に残るのもたやすくはありません。にも関わらず、もっか若手が次々にUターンしてきて仲良く練習に励み、「四人八幡舞」などはぴったり息の合ったところを見せてくれました。
 
そして十八番の「木曽舞」。
巴御前は男装女子であり、それを男子が舞うという入れ子の構造になっている、とは橋本裕之さんの指摘です。
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(カメラレンズがイカれまして、撮影がうまく行きません。ぼけた写真が多くてすみません)
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幸田神楽の使命、「天王疫神除けの舞」。伝染病、感染症おことわりです。

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小さな子、小学生達が「しんがく」を披露しました。
地元の方たちに幸田神楽をゆっくり見てもらいたい、ということで始められた自主公演は今年で5回目?各世代が一同に会していました。クーラーはなくても、冷たいお茶&お菓子のおもてなしとたくさんの扇風機で最後まで楽しませて頂きました。
その上、来場者には大きなお餅と幸田神楽のオリジナル木札のプレゼントまであったのです。
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本当にご苦労様です、と同時にどうしてこんなに手間をかけた心のこもる催しが可能なのか。当事者の皆さんは、この豊かさをじゅうぶん誇りに思って頂きたいとおもいます。
大きなホール公演だけが価値ある場ではないことをつくづく感じたのでした。

幸田神楽は次は9月23日(日)に、新花巻駅近くの保存古民家・熊谷家で胡四王神楽との恒例の競演会が予定されています。良い空間ですので、どうぞお出かけください。

 by.事務局MA
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by torira | 2012-08-29 23:12 | 芸能 | Comments(3)

近所の盆踊り

盛岡市南青山町でおこなわれた「南青山町夏祭り」。
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特訓を重ねた子供たちが、見事にさんさの太鼓役を果たしていました。

踊りの輪に入る人が少ないのが残念。
盛岡市内の他の夏まつりでも共通していることなのですが・・・。
でも、観ているみんなも楽しんでいたようです。

 by げんぞう
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by torira | 2012-08-28 20:01 | 芸能 | Comments(0)

盆と麦餅

青森県三戸町では、お盆に「きんか餅」をお供えする習慣があります。
盆の15日にきんか堂さんに寄ったところ、
「明日16日は1000個ぐらい作ります。みなさん、お寺へ持って行くので」
とのこと。
「送り火であぶって食べる」
という話を耳にしたことはありましたが・・・。
(そういうわけで、きんか堂のきんか餅、お盆は予約制です)
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お盆と麦餅は縁が深いようです。
八戸市でも盆の14日に餃子をつくる習慣があります。

 by げんぞう
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by torira | 2012-08-26 22:01 | たべもの | Comments(0)

青山町夏祭り

盛岡市青山2丁目「覆馬場プラザ」で行われた「青山町夏祭り」に、三浦わたる歌謡ショーを見に行きました。
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月ヶ丘小学校の万灯も展示されていました。

Raekwonさんが、かき氷を2杯たべました。

 by げんぞう
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by torira | 2012-08-25 19:20 | おまつり | Comments(4)

設置の仕方とか

二戸市中沢の虫追いまつり。
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4歳にもなると、ワラ人形についてもいろいろ気になるようです。

by げんぞう
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by torira | 2012-08-25 00:07 | 年中行事 | Comments(2)

鹿が来るお盆

宮古市、というより旧川井村という方がわかりやすい。8月16日、北上山地の真ん中で鹿踊りに会いました。
川内地区に伝承されてきた川内鹿踊り。
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はっきり言って宇宙人。
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このデザイン力は遮光式土偶の独創性にも通じるものではないでしょうか。安易に「縄文人のタマシイがここに」みたいなロマンに走るのは考え物ですが。。

頼まれた家で回向を上げたあと、地区のお寺で踊ります。すばらしいなあ。岩手には宝物がいっぱいある。
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火を焚いてそれを中心に三匹が踊る構成になっていました。のこり五匹は後ろで見ていてときどきメンバーチェンジが行われます。

送り盆に鹿踊りが見られて良かった。お盆らしい事をしたという安心感も含めて。

 by.事務局MA
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by torira | 2012-08-23 22:16 | 年中行事 | Comments(2)

小学生の主張

東和町落合の虫追い。
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 by げんぞう
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by torira | 2012-08-22 20:53 | お役立ち情報 | Comments(0)

背中あて2012

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「精霊様を送る時に、背中あでもちを三角あるいは、四角に切って茹でてこれに、きな粉をまぶしたものを盆棚に供えます。
 精霊様が帰る時に、盆棚に供えたごちそうをだ菰(こも)に包んでおみやげにもって帰る時に、背中が痛くならないように背中あてをして、ひもかで、背負って帰るといういわれが、あります。」
(原文ママ)
製造元 青森県八戸市大字白銀町字・・ 株式会社 松倉製麺所

「ひもか」はわかります。「紐皮」=平打ちのうどんのことを、岩手でも「ひもか」「ひぼが」と言うから。しかし「だ菰」は私の語彙の範疇にありませんわ。どなたかご教示ください。

で。
この「へながあで」(と発音するのが正しい)を、我が家ではタリアテッレにして頂きます。
今回はこちらから頂いたおいしいお手製トマトソースで。
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これが、すげ〜美味いのなんのって!!
なめらかな舌触りはなんとも言えません。精霊様にも食べさせたい。

 by.事務局MA
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by torira | 2012-08-20 22:27 | 年中行事 | Comments(3)

復活!永浜鹿踊り

今日は永浜鹿踊りが震災後初めて踊った日でした。
大船渡市赤崎町永浜地区、震災の爪痕が深い永浜の港。水はきれいでも復興はまだまだです。
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そこに立つ海嘯供養塔。全部は読めませんが、明治29年の三陸大津波で亡くなった74名の方を悼んで明治33年に建てられたと受け取れます。
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永浜地区の厳島神社に奉納したあと、仮設団地そばの空き地(震災前は畑だったとか)でご披露です。

会場には各地からかけつけたボランティアの方々による焼き肉や流しそうめんが準備されました。
最初の獅子舞では子どもたちが榊?や扇や太刀で踊ります。お囃子に鼓がつくのも珍しく感じられました。
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頭も装束もすっかり新しく作り直された永浜鹿踊り。大勢の方が見守る中、位牌を前に亡くなった方々に回向を捧げて、さあスタート!
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条件のむずかしい鹿踊り用の鹿角を集めて支援してくださった、国立民族学博物館の林勲男教授ご夫妻もいらしていました。
震災当初から応援されてきたokderazekiさんがカメラを抱えて来ていて、その結果がすでにブログにアップされていますのでご覧ください。

練習場所にも苦慮しながら今日を迎えた永浜鹿踊りの面々。
今年の春の赤崎町五年祭には参加しませんでしたが、今後は徐々に出演の機会を増やし、地元の方の励みになって行く事と思います。
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お疲れ様!皆さんの喜ぶ顔が一番の手応えでしょう。

 by.事務局MA
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by torira | 2012-08-19 23:15 | 東日本大震災 | Comments(0)