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権現様の御利益

犬に噛まれると破傷風になることがあります。クマに噛まれたらかなり大変です。
なのになぜ権現様の場合は、噛んでもらうと厄が祓える、頭が良くなる、などと良いことが言われるのでしょう?
「噛む」とは、何なのでしょう?
誰か教えてください。

 by.事務局MA
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by torira | 2011-01-31 21:43 | 儀礼・習俗 | Comments(4)

滝沢村郷土芸能まつり

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滝沢村郷土芸能まつりのリハーサルの様子が送られてきました。
「とりら」5号「米と神楽」で取り上げられていた、米を撒く「鳥舞」が見られるのは明日です。

by.事務局MA

1月30日(日)滝沢村郷土芸能まつり
滝沢村 滝沢ふるさと交流館チャグチャグホールにて <入場無料 >

9:30開場 10:00開会
10:05 大沢田植踊り
10:40 民謡 藤岡理子
10:47 滝沢駒踊り
11:07 蒼前太鼓
11:27 民謡 藤岡理子
11:34 滝沢さんさ踊り(子ども)
11:59 川前保育園
(昼食休憩)
12:45 篠木神楽
13:35 民謡 藤岡理子
13:45 川前神楽
14:35 元村こどもさんさ
14:53 滝沢さんさ踊り(大人)
15:15 閉会
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by torira | 2011-01-29 19:11 | 催しもの | Comments(0)

煮炊き

 1月16日「仏さんの年越し」。
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 おかゆは、七輪で炊きます。

 by げんぞう
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by torira | 2011-01-28 22:29 | たべもの | Comments(0)

御祝いのある紫波町彦部から

「とりら」5号の冒頭を飾る「芝田流大巻御祝い」の執筆者から電話がありました。
今年の紫波町「彦部公民館まつり」は2月6日(日)で、今回は大巻ではなく隣の地区の「彦部の御祝い」が披露される番だそうです。
昨年の様子はこんな感じでした。

「この御祝いってどんな?」と何度か聞かれますが、なかなか説明しにくい。
神楽の御祝いよりゆったりと歌われます。
こちらのブログでも御祝いについて触れられていますので参考になさってください。

その「彦部公民館まつり」では、地域の古い農作業や行事などの写真を展示したコーナーがありましたが、今回これらの写真をまとめて写真集を作ろうということになり、もっか予約募集中だそうです。今は踊られなくなった大巻の田植踊の写真も含まれるとか。
1冊3500円。
お申し込みは「彦部公民館」(〒028-3314 紫波町大巻字梅ノ木68番地1 TEL:019-676-4670 )へ。


 by.事務局MA
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by torira | 2011-01-26 19:21 | お役立ち情報 | Comments(4)

石鳩岡神楽舞初め

花巻市の石鳩岡神楽と土沢神楽が、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」(選択無形民俗文化財)に登録されることになったというニュースが新聞に出ていました。
おめでとうございます!

今日の石鳩岡神楽の舞初めでも「まだ国指定になったわけじゃないんですが」と保存会長さんが笑顔でご挨拶なさっていました。
これを受ける会場の方たちは、だからといって特に浮き足立つこともなく、なごやかな良い雰囲気で神楽を見守っていてとても好感が持てます。

石鳩岡神楽も若手が着実に成長されているのがよくわかりました。
さらには私のとなりにいた5才くらいの男の子が拍子に合わせてステップを踏んでいてその正確なリズムにちょっと驚かされたり。将来はきっと君も・・。
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気になったのは、床の間の上の方に飾られていたしめ縄。紙垂が青赤黄色になってる〜。

とりら会長も姿を見せていましたっけ。
土沢神楽の舞初めは例年通り2月11日(金・祝)だそうです。会場は鏑八幡神社の社務所。皆様どうぞお出かけ下さい。
ちなみに、会長のお店=吉功神仏具店では「とりら」4号、5号取扱中です。こちらも是非よろしくお願いします。

 by.事務局MA
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by torira | 2011-01-23 22:43 | 催しもの | Comments(0)

もこもこ

 岩泉で最初に「なもみ」に出会ったのは、神社から一行が出てくる場面でした。「ああ、写真でみたとおりだなあ」。これが第一印象です。
 しかし、しばらく一緒について回ってみると、なんだか様相が変わってきました。
 まず、クルマ移動の関係で、少し「なもみ」の一群と離れることがありました。すると、

「を゛ー」

という声が遠方から聞こえることになります。山合の街なので、極寒の空気によく響き、明らかに異常事態がおきているという感じがします。
 さらに、家々に侵入する際に若い衆が、窓や戸をガタガタ鳴らします。陸中沿岸の神楽の名作「斐の川」でも同様の演出をしてお客さんがパニックになることがよくありますが、まあ、あれと一緒です。
 そして、以前にも紹介しましたが、子供を泣かせることにかなり熱心で、しつこく恫喝する。

 これらの仕掛けと同時に、やはり見た目の異様さが、じわじわと効いてきます。そのポイントは「顔」にあるのかなあと思っていたのですが、自分は屋外の暗いところで見てたので、実は顔つきが判然としませんでした。むしろ暗いところで遠目に映えるのは、「全身のモコモコ具合・ケバケバ具合」です。昔は家の中も暗かったでしょうから、たまらんものがあったのではないでしょうか。
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 というわけで、顔がよくわからんのです。

 by げんぞう

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by torira | 2011-01-21 21:26 | 年中行事 | Comments(4)

1月20日は二十日夜祭

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平泉町毛越寺の二十日夜祭の献膳式にお供えする野菜献膳は、地元の方たちが毎年材料を栽培・調達して、20日の朝に集まり、作って午後に納めています。
常行堂で行われる献膳式に、今年はたくさんの見物客が(しかも若い方がたくさん)いらしていましたが、特に野菜献膳の方は三宝に飾り付けると、すぐに摩多羅神の祭壇へ持って行ってしまうので、ご覧になった方は少ないかもしれません。昨年初めて見たときは感激しました。
okuderazekiさんのブログにちょっとした紹介がありますのでご覧ください。

ひととおり出来上がると残った材料は細かく刻んで汁にします。
昨日の「おげの汁」と同様のものであることがおわかりと思います。見た目だけではなく、位置づけが共通しているのです。
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このお宅にいらっしゃる方々は、この日は朝食・昼食ともに精進料理で、特にお昼は精進料理のフルコースです。平泉ですので、こびるはもちろん餅!+自家製甘酒(大変おいしい)。
厚かましくも両方ともごちそうになりまして、お腹が、く、苦しい〜〜。
お世話になりありがとうございました。

 by.事務局MA
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by torira | 2011-01-20 23:23 | Comments(0)

1月16日は何の日?

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盛岡市大ヶ生のCさんのお宅では、1月16日を「仏さんの年越し」として「おげの汁」を作ります。
大鍋には朝から3時間煮た具だくさんの汁が出来上がっていました。中身は、大根人参ゴボウ、凍み豆腐にコンニャク油揚、フキわらびミズ椎茸ボリ、加えてジャガイモも入れますが精進料理なので肉魚は入れません。
これをおかゆ(白粥)とともに仏壇にお供えし、人間も頂きます。20日までは毎日仏さんにお膳を上げますがこの集落でこんな習慣があるのはCさんとその御本家の2軒だけだそうです。

「おげの汁」は「けの汁」です。
たくさんの具を細かく刻んで作る「けの汁」は津軽地方の郷土料理としてよく知られています。盛岡藩エリアである岩手県北〜八戸などでもさかんに作られているようで、久慈市山形町のユニークなメニュー「まめぶ」も「けの汁」のバリエーションとみなされています。

「けの汁」を検索すると「昔は、小正月の前日の十五日までに作り、十六日の朝に仏前に白粥とともに供えた精進料理でもあった」などという文言がヒットします。Cさんちの習慣の通りなので感心してしまいました。

「けの汁」の「け」とは、神仏に供える「みけ(御食)」のことだと思われます。
お祭りで神官さんがあげる祝詞を聞いていると、よく「みけみきナントカカントカ〜」ととなえていますが、漢字としては「御食御酒・・」となるらしい。「みけ」が「御け」→「おけ、おげ」と変わったのでしょうか。
・・・というわけで、明日は藩境を越えてお寺の御食を見学に行くつもりです。

 by.事務局MA
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by torira | 2011-01-19 20:45 | たべもの | Comments(0)

「岩手の小正月行事」

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今年の1月15日はせっかく土曜日だというのにどこへも行けない状態だったので、「岩手の小正月行事調査報告書」(1984 年: 岩手県教育委員会)などをちらちらとめくり、トロロを摺って・・戸口にたらりと流して悪魔の進入を防ぐはずが、結局ひたすら胃袋へ流し込んでしまいました。トロロうまい〜。
この資料、各地の小正月行事だけでなくさまざまな年取りや大正月の行事も書かれていて面白いのです。

しかし、ナモミさまのおかげで「みち芸」が復活したようで何より!

 by.事務局MA
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by torira | 2011-01-18 23:48 | 資料紹介 | Comments(0)

鵜鳥神楽公演 2011神楽まつり

鵜鳥神楽公演 2011神楽まつり
2011年2月11日(金 祝) 10:00~16:00 
岩泉町乙茂ふれあいらんど岩泉内センターハウスにて
入場料無料(飲み物・食べ物の販売あり)

 この企画、冊子「とりら」第5号にも掲載した昨年の様子が、ふれあいらんど岩泉の広報で紹介されています。
 ヤドの神楽を見に行くことは難しいのですが、この企画はどなたでもご覧になれます。
 何と言っても、一通り・・・
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・・・といった具合で堪能できます。
そして、地元の方々がたくさん楽しみに見にいらしていて、とても楽しい空間です。
子どもは大変ですが。
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 by げんぞう
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by torira | 2011-01-17 22:21 | お役立ち情報 | Comments(0)