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貼るテープも緑

 盛岡市緑町(厨川五丁目)の盆踊り。
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 by げんぞう
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by torira | 2010-08-30 21:59 | 意匠 | Comments(0)

おむかえのじゅんび

 遠方からのお客様を大勢お迎えする予定があるので、まずはミズをとりにいつもの山へ。
 その足で博物館へいって娘をトイレに連れてったら、「しゃがむのがいい」と激しく主張されて。洋式より和式がイイらしい。博物館に伝えておこうかなあと思いつつも、今どきそりゃあ少数派だろうなあと思ってヤメ。
 で、家でミズを延々と剥いて、それがひと段落したら、お客様の手土産用に焼き菓子の準備。包装資材屋さんでモール・セロファン・紙袋を仕入れ、また家に戻ってクルミ割り。そんでもって、菓子を焼くのにオーブンを2回転させ、切り分けて包装したら、けっこういい時間になってしまいました。
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 そういえば、みちのく芸能ごよみに、町のお祭り(一戸・日詰・盛岡・二戸・石鳥谷・遠野・花巻・沼宮内・葛巻・・・などなど)の情報がすっぽり抜けてるんですが、どうもそんな具合で・・・その他もろもろ、各方面へご迷惑をおかけしております。

 by げんぞう
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by torira | 2010-08-28 23:23 | おまつり | Comments(0)

3歳児用の鳥兜?

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こんな画像が送られてきました。ちっこい鳥兜だのー。
この子の父が作ったそうです。親バカここに極まれり、ってかんじですか。
しかしずいぶんそれらしく出来てるじゃないの。どこで作ったの?

 by.事務局MA
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by torira | 2010-08-27 23:34 | お役立ち情報 | Comments(0)

2010年の大きなできごと

うちの神楽の師匠が引退してしまいました。
80才を越え、体調を崩したのを機会に、神楽を去ることになったのです。
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今年の祭で胴を取ったのが最後という事でしょうか。着替えの前に雨をながめていた師匠。長い間お世話になりましたね。ありがとうございました。

は〜、これからどうなるんだろう。正直、心許ないのでした。

 by.大ヶ生山伏神楽MA
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by torira | 2010-08-24 23:29 | 芸能 | Comments(2)

盆棚を作る人

ネットでよく見かける「20代に見える40代!」とか「30代?って聞かれました(50代女性)」などという化粧品やサプリメントの広告がありますね。もはや私などは、「若く見えたからってどうよ」と居直っていますが、外見と中身に年齢差のある方がいらっしゃるのも事実です。

お盆に作られる盆棚は、お盆期間限定の特別ディスプレイです。
屋外型と室内型とがあり、室内型は当然のことながらなかなか拝見する機会がありません。そもそも設営するおうちが激減しています。
多くの場合、今もなお手間ヒマのかかる盆棚を作っているのは、伝統を尊び、経験と時間のあるご高齢の方のお宅ということになっているだろうと思います。
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こちら、紫波町N家の御当主が毎年作られる盆棚です。16日にお邪魔して色々お話をうかがいました。

どこをどう見ても30代にしか見えないし事実30代なのですが、70代の知識と技術とが詰まっている方です。
そんな方に書いて頂いた、紫波町の御祝いの話が、次号のとりらに載る予定です。そろそろ他の方の原稿も届くのではないかと思いますが、5号のできあがりは結局また秋たけなわの頃かなぁ。。。

 by.事務局MA
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by torira | 2010-08-20 23:40 | 年中行事 | Comments(0)

ナニャドヤラと言えばこちら

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あー、行きたかったなあ北奥羽ナニャドヤラ大会。本日の新聞に、そのイベントがでかでかと特集されていました。
あっ このナニャの紹介をしているメガネの方、知ってる!

そうです。とりら4号で「ナニャドヤラの分布と種類」を書かれた瀧音さんです!電話したら、どうしても語源にピントを合わせたまとめになっていて少し残念、とおっしゃっていました。照れくさいので今日は家にこもっていたそうです。

お盆を過ぎてもナニャを見る機会はこれからまだまだたくさんあります。どこかで懸賞付き盆踊りを見たいと思っております。さんさ踊りもいいけどナニャドヤラもぜひ見てみてください。「とりら」でナニャの予習復習をお忘れなく!

 by.事務局MA
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by torira | 2010-08-19 22:00 | 冊子「とりら」 | Comments(0)

冷やし甘酒

 冷やし甘酒がいいらしい。以前に、盛岡市加賀野にあった甘酒屋さんで飲んだことがあるものの、近頃はご無沙汰でした。しかし、「甘酒は夏の季語」だの「夏バテにいい」といった話を、今年はやけに耳にします。そこで「しっかり夏バテしたうえで試してみたいなあ」と、6月ごろから思っていました。
 しかし、できれば缶入りよりはビン入りの甘酒のほうがいいし、さらに言えば自分で麹から仕込んだほうがいい。となると、ビンにせよ仕込むにせよ、一人で飲むには多すぎる。そんなわけで、ついつい先延ばしにしていました。
 で、このたび人が集まる機会があり、ようやくありつけることとなりました。
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 でも、調子にのって飲んでたら、案外すぐになくなってしまいました。500mlビン2本を用意したのに。やっぱりそれなりの量があったほうがいいので、次回は仕込むとしましょうか。

 by げんぞう

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by torira | 2010-08-18 00:57 | たべもの | Comments(0)

膨張するシシ

 東京タワーを抜いてスカイツリーが日本で最も高い建造物になるとか、富士山は3776mとか、けっこう高いものについては詳しい方が多いことかと思います。しかし、角館の「ささら」がものすごく高いということも忘れてはいけません。
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 ささらの一団がやってくると、視界に入った瞬間からどんどん膨張しはじめます。
 もともとカシラが大きいとかそういう話ではありません。

 何者をも見逃さない機敏さと、何かを凝視するようなタメをあわせもつ、カシラの動き。
 太鼓を打つという行為に拘束されるはずなのに、その様式美を逆に極限まで追求した手の所作。
 体重移動を先行させる動きを連発するために細心の注意が払われているつま先。
 そして、三匹のシシが鏡像的になったり相同になったりすることによって、観客の頭脳をかく乱するトリックの数々。

 そうして膨張する果てに、視界は覆い尽されてしまいます。気が付くと、ささらの一団が退場する後姿を見送っているのです。

 by げんぞう

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by torira | 2010-08-16 22:17 | 芸能 | Comments(2)

雨の大念仏剣舞

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雨でももしかしたら中で踊るのではという期待を胸に、バスにゆられて飯岡までやってきました。このお寺には若くして亡くなった知り合いが眠っているので久しぶりにお墓参りも兼ねて。
けっきょく本堂で行われた永井大念仏剣舞。持ち運びできるようになった新しい大笠がゆるゆると回ります。あ〜室内で見る笠振りもよろしいなあ。来てよかった。
その後はめちゃくちゃな土砂降りになった。夜に予定されていたあれもこれも中止になったんだろうなあ。残念がっていることでしょう。

 by.事務局MA
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by torira | 2010-08-14 22:37 | 芸能 | Comments(0)

烏帽子に注目!

美しい白樺林で有名な平庭高原。その平庭高原のある久慈市山形町には霜畑念仏剣舞と関念仏剣舞が伝えられています。
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先日の北上みちのく芸能まつりにやってきた霜畑念仏剣舞の踊り手です。なんと烏帽子は樺皮製!以前、地元の方がお作りになったと聞きました。この大きさの樹皮が採れるということは、元の樺はずいぶん巨きな木だったのでしょう。

次号の「とりら」には「地産地消の鳥兜(とりかぶと)」という拙文が載る予定ですが、この烏帽子も地産地消の賜物ですね。他の地域にはない、貴重な烏帽子だと思います。

久しぶりに見た踊りもとても良かった。元気な様子が見られてうれしいです。15日の夜はきっと地元で踊られるのでしょう。

 by.事務局MA
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by torira | 2010-08-13 23:33 | 意匠 | Comments(0)