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自分はスプーンがせいぜいですが

 冊子「とりら」第2号所収の「荒舞とダ・ヴィンチ・コード 鬼面の舞の源流」では、修験などがその特殊な能力を示すためにおこなった芸能のことも紹介されています。
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 修験にどんな特殊能力があるのか、そうそうはうかがい知ることはできません。しかしながら身近なところでも、例えば子供がボールペンを曲げたりと、不思議な力を目することはあるわけです。

 by げんぞう
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by torira | 2009-04-30 20:37 | お役立ち情報 | Comments(0)

やつが来るらしい

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 三陸鉄道南リアス線
 春の産直リアス号 盛⇔釜石
 2009年5月2日~6日運行
 片道1050円

 by げんぞう
 
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by torira | 2009-04-29 21:34 | お役立ち情報 | Comments(2)

これはなんだ

 「パンつくったことある?」
 という質問が以前に流行りました。
「あるよ。ドライイースト買ってきて・・・」
と真面目に答えようとすると
「え~?パンツ食べたことあんの?」
と、バカにされるというものです。

 しかし語句をどこで区切るかというのは大問題です。うちの神楽の「山の神」では中謡に「このとののなかのましょうりしょうたいのみかげをうつすべきによって」という一節があります。ずだーっとしゃべるので特に区切りはないのですが、いちおう「ましょうりしょう」という部分は区切られているような印象をうけます。ところが、他の地域の団体では同様の一節は「しょうりしょうたい」の部分が区切って語られているようです。
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 生イーストは活きてたんですが、水分と油分が足りなかったようで、失敗。しかしまあ、「これはナンだ」ということにしてカレーをつけたら、わりと食えました。

 by げんぞう

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by torira | 2009-04-28 22:59 | たべもの | Comments(3)

アートなGW

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盛岡市上の橋のギャラリー彩園子では、今日から5月9日(土)まで「八重樫理彦展」が始まっています。
早池峰神楽にひかれて東京から大迫に移り住んでしまった絵描きさんです。作品から感じられるのは、山の緑のしたたり、渓流の輝き、偏光顕微鏡で見た鉱物の鮮やかさ。。
土日祝日に行くと描いた方にお会いできます。午後7時まで。日曜はお休み。

そこから歩いて行けるところにコーヒーのおいしい喫茶店「クラムボン」があります。こちらでは同じく5月9日(土)まで「とりら」事務局の絵が並んでいます。芸能っぽい絵はありませんが、よかったらのぞいてみてください。あ、ごんさんさまカスタネットのオモチャがあります。

5月3日、4日は花巻市東和町で「アート・フリマ」が行われます。古着などではなく、絵やオリジナルグッズの出店が土沢の万国旗通りに並ぶようです。
うち3日は萬鉄祭。萬鉄五郎記念美術館の前庭で浮田神楽の公演が10時から30分ほど行われますのでお見逃しなく。

by.事務局MA
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by torira | 2009-04-27 21:27 | 催しもの | Comments(6)

神楽でジルバを

悪天候なので中止か?と思いましたが、花巻市上根子の地蔵尊のお祭り、ちゃんと神楽奉納してました。
客席は数は少ないとはいえ大盛り上がり!きこしめした方々が、声をかけるやら舞のマネをするやら(これが皆さんうまい!)、しまいにゃカップルが神楽囃子を伴奏に「ジルバ踊るべ!」です。大風にも拘わらず楽しそうに踊っていらっしゃいました。
ああ愛されてるなぁこの神楽。と思いながら帰ってきました。

 by.事務局MA
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by torira | 2009-04-26 22:10 | 芸能 | Comments(0)

溶融

 というわけで、笛に臨む気持ちは重たいものがあります。
 これに関わって、ある伝書の記述を紹介しましょう。冊子「とりら」第3号の「盛岡周辺のシシ踊り」にも紹介した上鹿妻念仏剣舞の巻物「三巻」には、笛について次のように紹介されています。


一 笛ハ心ヲトロマセ口に用ル
(「岩手の民俗芸能 念仏踊編」
森口多里 著  
昭和43年3月25日
岩手県教育委員会刊 p.45)


ところが、別の翻刻では次のようになっています。

一 笛ハ心をとゝろませるに用いル
(「念仏剣舞  発生・伝播・変容と資料」
小形信夫 著
平成14年3月1日
東日本ハウス文化振興事業団 刊 p.92)


 というわけで、翻刻者によってまったく別の解釈になってしまいます。いずれにせよ、ここで求められているのは、あんまり尖った感じの笛ではないのでしょう。

 まあ、ふるさと岩手の芸能の場合は、巻物の記述内容を上演にあたって遵守しようという意識はそれほど強くないケースが多いようです。大成後の能で風姿花伝が重用されているのとは、わけが違うのです。しかし「トトロませ」だか「トロませ」だか、この言い回しはなかなかいいもんですね。

 by げんぞう

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by torira | 2009-04-25 19:44 | 芸能 | Comments(0)

音の途切れる合間に

 うちの神楽では、あまり舞・囃子の心構えを事細かに言われることはありません。しかしながら、なかでも笛の師匠は多くを語らずとも厳しく迫ってくるものがあります。
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 この間に特に問いかけられていることのひとつが、“笛を吹くこととは”。

 まず、息とは何か。
 本来、音をだすためのものではない。
 呼吸をし、命をつなぐためのもの。
 その息を分けて音にするのが笛ではないか。
 すなわち笛吹きは生命を賭したものであり、覚悟して臨む事。

 神楽の笛吹きとしては遅咲きながら70半ばでも現役で笛を吹く師匠の姿から、多くの問いが発せられませす。

 by げんぞう

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by torira | 2009-04-25 11:41 | お役立ち情報 | Comments(2)

民俗調査の方法を学ぼう

御所野縄文公園イベント

5月9日(日)一戸町御所野縄文公園にて13:30~15:30頃 講習会「民俗調査の方法」 講師:工藤紘一氏(田山暦、漆かきの技術、オシラサマの研究などで知られる方)
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一戸の町には、かつて今の国道とはすこし違うところに奥州街道が通じていました。この講習会は、旧街道沿いに残る有形無形の文化財について、これまで自ら調査してこられた高屋敷地区のみなさんを参加対象に、民俗調査の方法やまとめ方について学ぶものです。
昨年まめぶさんとおじゃました高屋敷地区の「虫コまつり」などがその好例でしたが、さまざま実践・調査してきたことを今後はまとめて資料にしていくのだそうです。町外の方でも民俗調査に関心があれば参加もOKと言っていただきました。なかなか機会のないことですので、関心のある方は事前に申し込みの上、参加なさってください。(私も行きたい〜。しかし…)
問・申込)御所野縄文公園 電話0195-32-2652 FAX0195-32-2992

今後は一戸の銘木である藤島の藤などの勉強会(5月)や、祠・神社の調査方法を学ぶ講座(6月)も計画されています。もちろん恒例の「朴木舘家 神楽公開」も実施の予定と伺いました。すごいぞ一戸町。画像は昨年の虫コまつり@高屋敷地区の1コマです。

 by.事務局MA
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by torira | 2009-04-23 17:49 | お役立ち情報 | Comments(0)

毎月やるものですが、特に5月は

 浅岸薬師神社のご縁日はそういうわけで毎月あるわけですが、5月7日は例大祭です。
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 例年、神楽殿でのフラメンコを見られるそうです。藩政期の例大祭の記録も、なかなか笑えるものがありますのでどうぞみなさん探してみてください。

 by げんぞう
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by torira | 2009-04-22 18:09 | おまつり | Comments(0)

お薬師さんのご縁日

 盛岡市浅岸の浅岸薬師神社。
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 本来は8日がお薬師様のご縁日ですが、こちらは毎月7日がご縁日です。

 by げんぞう
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by torira | 2009-04-21 21:03 | おまつり | Comments(0)