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カテゴリ:意匠( 118 )

2017年の正月飾り

明けましておめでとうございます。
2017年の正月飾りをいくつか撮ってみたのでご紹介します。
まず材木町商店街の駐車場に飾られた門松とリース。
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立派ですなあ。
最近は正月飾りを作る人が減って門松を仕立てるのに苦労するという庭屋さんの話を聞いていましたが、確かに作り物は入っていませんね。

駐車場の奥にお稲荷さんがありました。
稲穂を付けた立派なしめ縄。としなもある。
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家内安全、商売繁盛、世界平和を祈ってポンポン。

郵便局。
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人気のレストランはドアがカッコイイですねえ。一度食べてみたいお店。
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初めて「光原社」の初売りに行ってみました。
全国の民芸品を扱うおしゃれなお店の玄関飾りがどんなのか楽しみにして来ましたが、その期待を裏切らないしつらえ!
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せっかくですから部分アップしましょう。カヤかな、綺麗ですね。
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くくってる茶色いツルはフジ?アケビ?



今年の干支だからって玄関に鶏がいる家があった。
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本年もよろしくお願いします。
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(唐桑町の縁起船をお見せしたくてお供えの後ろに乗っけてしまいました)


by.事務局MA 今夜は良い夢をみるぞー。







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by torira | 2017-01-02 22:59 | 意匠 | Comments(2)

ダースベーダーは岩手に来ていた

映画館に行ったらすごい行列が出来ていて、なんだろうと思ったら、スター・ウォーズ最新作「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」の初日でした。

スター・ウォーズ,
人気キャラは色々ありますが、なんといっても「お父さん!」ダースベーダーの存在感が一番じゃないでしょうか。

そのダースベーダーが岩手県民会館に来ていたって、知ってました?しかも4人!

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なんとお囃子部隊まで連れて。
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第58回北海道・東北ブロック民俗芸能大会に出演されていた、山形県寒河江市の慈恩寺舞楽です。
「なんだ、デザインのルーツは日本だったのか、やっぱすごい日本」とかいう声が聞こえそうな気もしますが、御存じのように舞楽のルーツは中国大陸ですね。

そして、ジョージ・ルーカスが仏教徒だって知ってました? 私は知りませんでした〜。


by.事務局MA

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by torira | 2016-12-18 22:40 | 意匠 | Comments(0)

まゆだまに見える木

小正月かざりの「まゆだま」「めぇっこだんご」。
いまでは「みずきだんご」と呼ばれることのほうが多いんでしょうか。


発祥については諸説ありますが
「木に雪が積もったようすを模した」
というものも。
いや、そんなに似てないんじゃないかな…と雪景色を見ながら毎度思います。

が、柿の木なんかは、わりとそれっぽく見えるほうかもしれません。
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(一関市大東町渋民字和田沢 2月2日)

 by げんぞう
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by torira | 2016-02-11 21:50 | 意匠 | Comments(2)

小正月

茅の輪+きんこならし。
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by げんぞう
参考:2010年 12月 9日「木の花たち」
   2011年 2月 0日「小正月飾りと旧鈴木家住宅」
   2009年 1月 27日「ヌルデで冷やせ」
   2009年 1月 20日「豊作を願うきんこならし」
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by torira | 2016-01-14 21:54 | 意匠 | Comments(0)

皿をいただく

カッパというと、頭に皿を載せている姿を思い浮かべる方も多いでしょう。

これと似たような、「ざい」「しゃがま」を頭にのせる芸能が各地にあります。
「ざい」「しゃがま」は、毛束を指す言葉のようですが、岩手県では特に
“皿の回りに髪が生えている”
という形のものをよく目にします。
これが、カッパの頭を連想させるんです。
特に剣舞や神楽に、よく見られます。
地域によっては権現様(獅子頭)の頭にのっているものもあります。
いっぽう、太鼓系シシ踊りでもカシラに「ざい」がついていますが、こちらの場合、お皿には見えません。
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このように岩手県内では、「頭にお皿がのっている」という光景を目にすることがよくあります。

 by げんぞう
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by torira | 2015-02-04 19:54 | 意匠 | Comments(2)

山の神につかってみる

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大ヶ生山伏神楽の「山の神」で用いられた幣束。
いつもは少し違った形なのですが、今回は師匠さんが
「正月に自宅の水場にあげるのと同じ形でつくってみた」
とのことです。

この神楽が伝わる盛岡市上大ヶ生では、何人か幣束を裁つことができる人がいます(「いた」と過去形にすべきか…)。
大昔からそうだったのかどうかはわからないのですが、この数十年はそういう状態でした。
多くの種類をつくれる方はその中で限られているようですが。

幣束や切り紙は、凝ったつくりのものや、種類の多様さが注目されているように思います。
それをつくる技術を持った方に対する関心も寄せられていることでしょう。
いっぽうで
「そんなにたくさんの種類をつくれるわけじゃないし、形もシンプルだけど、つくれる人がぼちぼちいる」
という地域のありようにも目を向けたいものです。

まあ、民俗芸能でも「演目の多い団体」「優れた演者」「儀礼の充実した団体」に注目があつまったり、口承文芸でも「記憶している話が多い話者」が重用されたり…というのが常なのでしょうけれども

 by げんぞう
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by torira | 2014-01-25 19:05 | 意匠 | Comments(0)

石碑女子

正月飾りがついていたりすると、なおテンションあがるらしい。
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 by げんぞう
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by torira | 2014-01-20 18:58 | 意匠 | Comments(2)

祭をいろどるもの

夏に帰省した時、ついでに北海道平取町へ行ってきました。
平取は萱野茂の町。アイヌ関係の資料館が充実しています。
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平取町立二風谷アイヌ文化博物館を見て、工芸館で「イナウ」のミニチュアを買いました。
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「イナウ」はアイヌの祭具です。

‥何かに似ている気がする。
白木をうすくけずって作られるもの。実は日本各地(いや海外にもあるらしいけど)で「削り掛け」というのがありますが、ほかにも。
おととし山田まつりに行って鹿舞にお花を差し上げたら、こんなのを頂きました。
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八幡鹿舞が活躍する山田まつり、今夜から三日間です。ことしの予定が町のHPに出ています。

台風に当たりそうなのがなんとも。お天気の神様、お手柔らかにお願いします。

 by.事務局MA
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by torira | 2013-09-14 17:33 | 意匠 | Comments(0)

赤頭巾

陸中沿岸の神楽でおこなわれている「シットギジシ」、ひょっとこ役はさてどんなかぶりものをしていたか・・・。
手近な資料を見てみたら、いずれも赤いほっかむり・・・いや、その赤い布をアゴで結んで、前に長く垂らしている。
考えてみると、これらの神楽でおこなわれる狂言では、ボケ役の「サンスケ」などが同じようなかぶりものをしています。


いや、どっか他のところでも観たことあるな。
と思ったら、昨年12月12日の記事で紹介されていた「小軽米えんぶりの田植万歳」
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なんかこう、様式があるんでしょうね。

さて、我が家には赤い布はあったかな。
それに、お面かぶらないなら、それなりに顔に塗るんだな。

 by げんぞう
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by torira | 2013-06-15 22:32 | 意匠 | Comments(0)

重ね着

岩手の芸能は、装束も凝っているものが多く、着るのにも苦労される話をたびたび耳にします。
汗だくで全力で演じた後、一刻も早く脱ぎたいのにこれまた大変・・・ということもあります。
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タマネギの皮も、どこまでむいたらいいのか・・・など苦労します。

 by げんぞう
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by torira | 2013-04-28 22:23 | 意匠 | Comments(0)