カテゴリ:お役立ち情報( 284 )

新年も「とりら」絶賛販売中

新年あけましておめでとうございます。
本年も、「ふるさと岩手の芸能とくらし研究会」ならびに「とりら」をよろしくお願い申し上げます。

冊子「とりら」を販売しているレコードショップ アポロ(東京都国立市)では、「とりら」をお求めの皆様を気持ちよくお迎えできるよう、大みそかに清掃がおこなわれました。
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店内清掃に力を入れる4歳児。


レコードショップ アポロの「とりら」在庫は、
 第5号×2冊,
 第6号×1冊,
 第7号×3冊,
 第8号×3冊
です。

正月は4日からの営業です。
どうぞお立ち寄りください。

 by げんぞう
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by torira | 2016-01-03 16:31 | お役立ち情報 | Comments(0)

2016年の三陸復興カレンダー

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今年も「三陸復興カレンダー」を送って頂きました。
表紙は黒森神楽です。以下、
1月 (宮古市) 江繋早池峰神楽
2月 (釜石)只越虎舞
3月 (大船渡市)赤澤芸能保存会
4月 (岩泉町)長田剣舞
5月 (田野畑村)羅賀みなと祭り
6月 (山田町)魚賀波間ながはま神社例大祭、
7月 (陸前高田市)うごく七夕 けんか七夕
8月 (野田村)野田まつり
9月 (久慈市)久慈秋まつり
10月 (洋野町)鳴雷<なるいかづち>神社例大祭
11月(大槌町)吉里吉里<きりきり>鹿子踊
12月  (普代村) 鵜鳥神楽 

■価格 1冊1000円 税込み
 送料:1冊215円 2冊300円 3~5冊350円 6~11冊460円 12~16冊610円
    17冊以上無料
 代金:商品到着後、郵便局または銀行にお振り込みいただきます。

■お申し込み方法
 お名前、ご住所、電話番号、購入冊数を下記までお知らせ下さい。
  メール calendar@saveiwate.jp
  TEL 019-601-6482
  FAX 019-601-6483
  一般社団法人 SAVE IWATE 020-0816 岩手県盛岡市中野一丁目10-31

ちなみに、このカレンダーの12月ページにご登場の鵜鳥神楽は、今月11月22日(日)盛岡で公演の予定があります。
プラザおでって3Fホールで行われる「おでって芸能館」に、洋野町のなもみ太鼓(これは会場野外のおでって広場で)、岩泉町の釜津田鹿踊りと共演します。
12:30開場,13:00開演 当日700円,前売り500円 (なもみ太鼓は屋外なので無料です)
あわせてよろしくお願いします。

  by.事務局MA
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by torira | 2015-11-06 01:09 | お役立ち情報 | Comments(0)

黒崎神社の式年大祭が行われます

陸前高田市広田町で黒崎神社の式年大祭が行われます。
神社に関係のある方のface bookから、ポスター画像と詳細を転載させて頂きました。
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梯子虎舞はおなじみの根岬地区のともう1団体、喜多地区からも出ます。
予定はこんな感じだそうです。
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心配なのはお天気ですが、くだんの神社関係の方は、
「だいじょうぶ!ぜったい058.gif晴れるから」とおっしゃっていました。
お天気の神様、よろしくお願いしますね!

車でお越しの方は途中の駐車場に止めてシャトルバスに乗り換えとなりますので、時間の余裕を持っていらしてください。

当日は高田町の五年祭もあるのですが、こちらは詳細がわかりません。。

 by.事務局MA
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by torira | 2015-10-07 19:22 | お役立ち情報 | Comments(0)

履物

盛岡市葺手町のお不動さん。
ワラジがかけられていました。

裸参りのあとや、お伊勢参りから帰って来た際に、はいてたワラジを神社に納めるという習慣があります。
これもそういうものでしょうか。
でも、それなら、汚れとかヨレとかがあるでしょう。
それに、何人もまとめておさめることが多いのではないか…。
だから、もっと違う目的で掛けたんじゃないかと思います。
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冊子「とりら」でも、いろいろな履物の写真がちらほらと出てきます。
同じワラジでも形状がちがったり、草履も鼻緒のふんいきが様々だったり。

ただいま、とりら第8号が各地で店頭に並んでいます。
どうぞごらんください。

~とりら第8号 (2015年4月11日発行) B5版 白黒 36p~
【目次】
◇「おまづりだ~!」大浦虎舞と私/小林真美子 
◇南部神楽 その謎解きの魅力/鈴木雄二
◇なもみがやって来た ヤァ!ヤァ!ヤァ!/瀧音幸司
◇早池峰神楽の道具考/吉田隆一
◇小形信夫はいいことを言う/飯坂真紀
◇岩手三陸沿岸の民俗芸能応援募金の報告/他


他に、いわて芸能ごよみ(かなり大ざっぱなここ半年の予定) /ブログとりらピックアップ/
執筆者自己紹介・近況報告など  
【価格】
 税込 500円


とりら  ~ふるさと岩手の芸能とくらし研究会


 by げんぞう
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by torira | 2015-10-02 09:10 | お役立ち情報 | Comments(0)

謎がつながり解けるとき

このあいだうち、いろいろと不思議なことが起きました

①町内会の役職板が転がる話
我が家にも町内会の役が回ってきました。
いちおう役についた世帯は、その旨を表示する板を掲示することになります。
とりあえず玄関前のカベに立てかけておくことにしました。
ところがその板が、気づくとドアの前に転がっていることがしばしば。
風で飛ぶほど軽くもないし、嫌がらせにしては地味すぎる。


②呼び鈴が勝手に鳴る話
うちの3歳児は、たまに玄関の重い扉を押し開けて脱走します。
といっても、じきに飽きて帰ってくる。
でも、外から1人で引いて開けることはできません。
そこで呼び鈴を鳴らします。
ところが、家の呼び鈴は少し高いところにあります。
押せるわけがない。
それでも、
「ぺーんぽーん」
という呼び鈴で、あわてて扉をあけると、そこに3歳児が1人で立っているんです。
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①と②の謎をかかえたまま、数か月が経過しました。
ある日、脱走した3歳児が帰ってくる足音がしたので、室内からのぞき穴で様子を観察しました。
役職板を手にし、背伸びして呼び鈴を
「ぺしっ」
と引っぱたく3歳児。
呼び鈴、なりましたね。
そして、その場に板をかなぐり捨てる3歳児。


なるほどなあ、とえらく感心しました。
急いで現場写真を撮ってみたり。

が、あれから数カ月たってみると、ぜんぜん大したことない。
なに撮ってんだよ、と思います。
生活知が話題になるかどうかというのは、受け手の側の気分感情しだいだなあと痛感した次第です。

 by げんぞう
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by torira | 2015-10-01 19:20 | お役立ち情報 | Comments(0)

公民館は宝の山

おまつりをやる場所といえば?

神社。
お寺。
お墓。

いろいろありますが、これまで自分が行く機会が多かったのは「公民館」です。
いまでは「集落センター」などの名前になっているものも増えています。
そして、
「施設・設備にお金が無くて困っている」
というのが、どこでも共通しています。

時として、ものすごく古いお下がりのパイプイスがあったりして、びっくりします。
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こちらのスチールロッカーは取得日「明治33年1月1日」!


by げんぞう
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by torira | 2015-09-30 20:13 | お役立ち情報 | Comments(0)

熨す

出演者全員あわせて黄色い帯6本、赤い帯2本。
神楽の公演後はいつもこんな感じです。
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さんさ踊りだと、そうはいきません。
腰に五色のシゴキ帯。
20人ぐらいは出ますよね。
100本か…。

 by げんぞう
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by torira | 2015-03-21 20:19 | お役立ち情報 | Comments(0)

3月10日と3月11日と

2011年3月10日、つまり東日本大震災の前日に、あるブログのこんな記事を読みました。
3月10日、忘れられない人も実感のない人も思い起こして欲しい日です。歴史を風化させない為に
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昨年、大念仏剣舞の由来に出て来る「梅若丸」伝説の舞台、隅田川へ行く機会があり、梅若丸の資料を探しがてら「すみだ郷土文化資料館」をたずねてみました。
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ここの2階では、毎年8月中旬から翌年3月中旬まで、東京大空襲に関する展示を行っています。<詳細
東京全域で犠牲になった方が10万人以上だったこと、被害の中心は隅田川だったことを初めて知りました。
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展示スペースの多くを占めていたのは、空襲を体験された方々が記憶を描いた絵の数々です。
それらの絵のエネルギーにはすさまじいものがありました。死者とけが人と炎と絶望と。
私は絵描きのはしくれですが、あれほどの絵を描くことはとうてい出来ないでしょう。
そこには見る物を圧倒する強い思いがある、上手下手を越える描く事の必然性があるからです。
そしてなんとも言えない感動もあるのです。描く事には浄化作用みたいなものがあるのでしょうか。機会があったらぜひご覧になってください。

震災に会われた方の心の中にも、同じような光景が焼き付いているのでしょう。
それはきっととても苦しいに違いありません。
薄幸の梅若丸を尋ねて隅田川にたどり着いた母の物語が繰り返し語られたのも、昔の人の同じような体験と心持ちがもとになっている気がします。
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戦争は、繰り返し襲ってくる津波のようなものでしょうか。
津波のように一度来ていったん終わりではないところが罪深いと思います。
津波は避けられないけれど、戦争を避けることは出来るはず。
冒頭に紹介したブログ記事の最後は「話し合いましょう。何事もお互いの平和のために。」と結ばれています。
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昨日、北上のさくらホールで行われた黒森神楽巡行、盛り上がりましたね。
このブログオーナーの方の企画・主催でした。
私たちは大人として子どもたちに平和な未来を約束してあげたいものです。

 by.事務局MA
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by torira | 2015-03-09 23:26 | お役立ち情報 | Comments(0)

サンプラーで囃子手不足を解決

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そうはいかない。
 by げんぞう
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by torira | 2015-02-19 06:53 | お役立ち情報 | Comments(2)

限界のシシ便り

山形県の知人から「でんなーる」が送られてきました。
新種の洋ナシではありません。
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山形には「山形県内陸部村山地域に在するシシ踊り(獅子・鹿子・猪子)の保存継承団体がネットワークを形成することで、さまざまな情報を共有し、未来に向けた継承発展のための力とすることを目的とする。」という公益財団シシ踊りネットワークがあります。

そこが母体となって、昨年末「伝承文化支援研究センター」が生まれました。その会報が、伝承文化支援研究ジャーナル=略して「でんなーる」。語感がちょっとかわいいですね。
センター長は、あの「シシ踊り」を著した菊池和博さんです。この本オススメ。
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「でんなーる」創刊号には、山形県米沢市の〝限界集落〟である綱木に伝承されてきた綱木獅子踊りが、消滅の危機をどうやって乗り越えたか、その経緯を語る座談会が文字化されています。
どうやってって?それは例の「よそ者・若者・馬鹿者」式なんですが、実際の話というのはやはり説得力がありますね。読んでいると熱が伝わってきます。
ご希望の方、連絡事務局はこちら  masaaki@js8.so-net.ne.jp

同封されていたのは、(もう終わりましたけど)山形市で行われたシシ踊りネットワーク主催の「第6回シシ踊り學講座 東日本大震災からの蘇り〜大曲浜獅子舞に学ぶ〜」のチラシです。

大曲獅子舞は宮城県東松島市の芸能です。震災による大きな被害を受けつつ、積極的に支援を取り付けて春祈祷を続けています。
やはりというか、衣裳道具はそろったけれど運営費が確保できないのが悩みのようです。大曲獅子舞の詳細などHPはこちら

限界集落は近い将来消える、いや消すまいという論議が話題ですが、とりあえずおらほの神楽にあと2人くらいメンバーが増えればなあ。

 by.事務局MA
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by torira | 2015-01-26 20:15 | お役立ち情報 | Comments(0)