カテゴリ:お役立ち情報( 284 )

絵を見て本を読んですてきな庭も楽しめるウィーク

明日6月21日(火)から26日(日)まで、「とりら」編集事務局の飯坂が絵画展を行います。
題して「「相棒と。牛蒡と。i vote. Go vote! 」。
この絵を描くために買って播いた牛蒡の種は、もっか本葉が2,3枚で↓こんな状態です。
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手前の船は、気仙沼市の友人がくれた唐桑町御崎神社の「サッパ船」。をアレンジしたもの。
最近はこの縁起物の作り手もお一人になってしまったらしいとか。
「Go vote!=ゴー・ボート」は船が行く、ではありません。選挙に行きましょうという意味です。
縁起物の船を造ったりそれを買い求めたりするささやかで、しかし豊かな暮らし。それが続くかどうかは船に乗せた私やあなたの一票(いや米は「一俵」ですが)次第かもしれない。

会場でメインの作品となるのはこちら。今話題の花巻市のマルカン・デパート大食堂から見た景色を描いた一枚。
描いてる最中に閉店のニュースが発表されてがっかりです。
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会場では5号から8号までの「とりら」の販売もします。すみません、新しい9号は8月頃になりそうです。
私の蔵書コーナーもありますので、自由に読んでください。
主なものは 岡惠介「山棲みの生き方 木の実食・焼畑・短角牛・ストック型社会」
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大船渡市民俗芸能調査報告書、「国宝 伴大納言絵巻」、「民主主義ってなんだ? 」ほか。

お知らせ。
毎年この時期に行ってきた「折って支援 高田のうごく七夕へアザフ折り」は今年は行いません。
「うごく七夕」は、復興工事のため今年は「うごかない七夕」になる見込みなので、山車飾りを縮小する祭組もあり、アザフ折りの外部への依頼はナシになりました。なお、高田の七夕そのものは今年も8月7日(日)に行います。
また気仙町のけんか七夕は、場所を対岸に移して例年のように行われる予定です。
ぜひ見に来てくださいとのことです。

そんなわけで、とりら事務局は明日から日曜まで盛久ギャラリーに居ります。
見るとのんびり出来る絵だそうです(本人にはよくわからない)。
ギャラリーの庭の緑もすがすがしい。ぜひ遊びにいらして下さい。

飯坂真紀作品展「相棒と。牛蒡と。i vote. Go vote! 」
2016年6月21日tue~6月26日sun午前10時〜午後6時(最終日午後5時)
盛久ギャラリー(盛岡市中央通1-1-35)入場無料


 by.事務局MA
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by torira | 2016-06-20 21:22 | お役立ち情報 | Comments(0)

dボタン

子育て世代で
「うちの子どもも、こういう郷土芸能とか全然興味なくって」
という話をしてたときの話です。

「郷土芸能やってる友達が結局ほかにいないしねえ」
「宿題とか、うちら子供のころあんなに多かったかなあ」
「娯楽が多すぎるんじゃないの」
とか、まあそういう方向にいきますよ。


「dボタンがねえ…」
という話題に。

そうそう、dボタン。

あれマジで簡便してほしい。
なんかこう、テレビの画面上に番組のキャラクターが出てきて、それが問題だか勝負だかで挑んできて、それを手元のリモコンで、その…
あー、よくわからん。

ともかく子供がリモコン持って夢中になるんですよ。
ただ番組の途中だったらテレビ消しても渋々おさまるんですけど、dボタンで遊んでると、ダメですね。
「それが終わるまでテレビ消すな」
って話になって。
地デジって、ほんと、いらんことするわ。

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でもまあ、双方向って大事だと思うんですよ。
だから地域のお祭りや芸能も、
「リモコンのボタンを押すと、餅まきが寄ってくるよ!」
とか
「ボタンの早押しで、獅子頭が重くなって演者がへばってくるよ!」
とかあればいいのかなあと考えたり。

 by げんぞう
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by torira | 2016-06-17 20:00 | お役立ち情報 | Comments(0)

笛の姿勢

笛を吹くときの姿勢について、一家言おもちの方がおいでになることでしょう。

猫背は良くない。

ヒジを張りすぎると、無駄な力が入る。

笛が水平になるように。

いやいや、見た目じゃなくインナーマッスルの使いようですよ。

上半身に答えはないよ、裸足で大地の鼓動を感じなきゃ。



…なるほど、なんかどれもかっこいい。


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ところで、このあいだ歯を磨いているときに気づいたんです。
真正面に鏡を見ますよね。
で、首から下、カラダを右に左にひねるの。
カラダっていうか、肩。
そうすると、ノドの奥の形、すっごく変わりません?
自分だけかなあ。

っていうことはですよ。
笛ふくときもカラダの左右ひねり具合は相当に影響してくると思うんですよ。
影響…って、口の中での響きの話なのか、息の速さなのか、息の圧なのか、息のもち具合なのか、それはよくわからなんですけど。
まあ、
口⇔笛⇔腕⇔肩
の位置関係ってそんなには融通がきかないんですけど。

by げんぞう
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by torira | 2016-06-15 19:53 | お役立ち情報 | Comments(0)

まっちやまのモノレール

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台東区浅草の待乳山聖天。
大根をお供えするので有名です。
そして、このモノレール。
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高低差10mも無いと思うんですが、石段が苦手な方には有り難いのではないでしょうか。
正確にはモノレールじゃなくてスロープカー。
遊戯施設じゃありません。
でも子どもを連れてきたくなります。
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寺社仏閣の高低差って本当にしゃれにならんですよ。

大ヶ生神楽のおつとめで板橋神社にいくと、毎度思うんです。
この石段も、まあ高低差20mもないでしょうか。
でも、
「太鼓はこびます」
「衣装箱、上げます」
「別当さんとこにちょっとごあいさつ」
「あ、クルマに携帯忘れた」
「弁当の配達きたづ」
「剣舞の皆さん来たかどうか、ちょっと見てきます」
「衣装箱おろします」
「太鼓おろします」

そんなに運動量が多い芸能ではないんですが、一日おわると膝ガクガクです。

“山岳信仰に根ざした…”とか、もういいから、平らなところで奉納したい。
と思ってたんですが、そこでこのモノレールですよ。
これはいい。

 by げんぞう
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by torira | 2016-06-09 21:08 | お役立ち情報 | Comments(0)

遠足のこと

5月27日の遠足を前の日まで楽しみにしていました。
そして遠足の日、朝はお天気がはっきりしませんでした。
でも9時ころには、雨はふっていませんでした。

6ぱんは、(Hくんはちがうけれど)グリーンアドベンチャーを10こぴったりできました。

おべんとうに何か入っていました。
野さいいためだと思いましたが、つけものだったのでびっくりしました。

そして帰るとき、お手玉みたいなのがとってもじょうずで、すごかったです。

もう一つすごかったことがあります。
おかあさんに会いました。
おかあさんはしごとがおわって、ようち園に妹をむかえに行くところでした。

とても足のうらがいたくなりました。

by Raekwon
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by torira | 2016-05-31 19:43 | お役立ち情報 | Comments(0)

4歳児からの手紙

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 by 梵
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by torira | 2016-05-28 21:45 | お役立ち情報 | Comments(0)

軽トラでも

九戸村で、神楽の師匠宅に伺った際にきいた話。
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「神楽教えてる高校生の女の子がね、これ見て『TPPって何?』って。
ひとしきり、『こうこうこうだよ』って説明したら、『そりゃたいへんだ』ってなって」

なるほど、いろいろきっかけになるもんだなあと感心しました。

by げんぞう
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by torira | 2016-05-23 21:16 | お役立ち情報 | Comments(0)

〆縄関連

年末から年明けにかけての話なんですが。


東京出張もいくつかあって、何かついでに買い出しでも出来れば、と思ったり。
で、イスラム向けの「ハラルフーズ」を扱う都内の店に2回いってみました。
スパイスが欲しくて行くんですが、なんだか不思議なものがいろいろあります。
自分が行く店はものすごく狭いんですが、行くと必ず中央アジアっぽい人が数名います。
店員は一人のようで、あとはなんとなく居る、ということなのでしょう。
あれこれ見て選ぼうかと思って棚を見ていると、店員さんが
「なにかおさがしですか」
と声をかけてきます。
で、1回目はクミンが欲しかったので
「クミンはありますか」
ときいたら、
「えーと、えーと、うーん、うーん…」
と棚を探し始める。
「これ」
と言って出されたのを見ると、違う。
「それはキャラウェイ」
で、また
「えーと、えーと、うーん、うーん…これ」
「いや、それはディル」
最終的には、何も表示がない、ただの小さなビニール袋に入ったクミンを出してきてくれました。


2回目に言った時に、こんどは
「フェネグリークありますか」
ときいたら
「えーと、えーと、うーん、うーん…これ」
「いや、それはフェンネル」
と。
例によってそういうやりとりのあと
「これ?カスーリメティ」
「そうそうそう、それそれ。カスーリメティ」
と入手できました。

ついでにいろいろ棚を見ていると、
「isobgul bhushi」
という袋が香辛料とは別のところにあって、わずかに英語で
「medisinal seed agrobased」
と書いてました。
「これはクスリですか」
ときくと、
「くすりとはちがう。
コップにスプーン1ついれて、水をいれて、次の朝のむ。
おなか具合わるい時。
すっきりする。
べんとか」
とのこと。

せっかくなんで買ってきましたよ。
家族とは
「なんじゃこりゃ」
「試す機会あんのかねえ」
「ほかの香辛料と区別つかなくなると困るから、マジックで書いとくか」
「いや『腹の薬』って何だよ」
と、ひとしきり話題になりました。
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話は変わるんですが、お正月にお手製の〆縄をつくったんです。
消費者むけの交流会に持参するために、秋口に農家からもらった稲の株があって。
それをそのままとっておいたのがあったので。
あま、ひと束あると、門口やらトイレやらにつける〆縄をいくつか作っても、けっこう余るんですね。

で、余ったワラを使って、年明けあたりから納豆づくりを始めたんです。
1回目は煮た大豆とワラを保温鍋に入れて。
温度が充分じゃなかったみたいで、再加熱をくりかえして1週間ぐらいかかりました。
面倒なので、使ってないヨーグルトメーカーを使って2回目をつくりました。
ほのかに暖かい程度ですが、温度をキープできるのが強みで、こちらは一晩で納豆になりました。

気をよくして3回目もヨーグルトメーカーでやってみました。
ところが、結露の加減なんでしょうか。
フタが密閉されてしまったらしいんですね。
アンモニアくさくなりました。
糸もひかない。
市販の納豆を少し加えて再加熱してみたんですが、ぜんぜん糸ひきません。
仕方ないから味噌汁に入れて納豆汁にしてみました。

子どもに食わせるのは心配なので、自分ががんばって食べました。
ところが、いちにちじゅう、なんだかムカムカして具合わるい…。


そうなるともう、アレですね。
「isobgul bhushi」の出番ですよ。
白い、パサパサした粉。
パン粉をもっと細かくしたような感じでしょうか。
ぬるま湯にといてのんでみました。
無味無臭で透明な、どろっとしたやつ。

さて、気になる効果のほどですが…


…よくわからないんですね。

  by げんぞう
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by torira | 2016-04-30 10:55 | お役立ち情報 | Comments(2)

宴の後

私に笛を教えてくれた師匠は、三味線ひきでもあります。
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笛を始めたのは、あるていど歳を重ねてからだといいます。
三味線は長年やってきていて、若いころは盛岡の町なかへ弾きにいっていたほどです。
盛岡にも民謡酒場があった時代のこと。

大ヶ生の家に戻るのは真夜中です。
帰り道、
「おら、なにやってんだ」
と、峠のてっぺんでオイオイ泣いたこともある。

そんなことを語る師匠はえらく楽しそうです。


 by げんぞう
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by torira | 2016-03-14 20:40 | お役立ち情報 | Comments(0)

岩手の民俗芸能祭で

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岩手の民俗芸能祭
3月6日(日)開場:12時 開演:13時
盛岡市都南文化会館キャラホール 入場無料。
出演団体:中山神楽(一戸町)、見前町田植踊り(盛岡市)、沼宮内七ツ踊り(岩手町)、金津流梁川獅子躍(奥州市)、遠野郷板澤しし踊り(遠野市)、富沢神楽(一関市)、御免町鬼剣舞(北上市)
※12時から小一時間ほど民俗芸能体験コーナーがあります。

神楽、しし(獅子)踊り、鬼剣舞そして田植え踊りと岩手の民俗芸能の主なところがいっぺんに見られるお得な催しです。
今回、異色…かもしれないのは、岩手町の沼宮内七ツ踊りかな?
沿岸部の七頭舞、七つ舞はご覧になってる方が多いでしょうが、内陸部にも各地に七ツ踊り、七つ物と呼ばれる同じような芸能があります。だいたい県北エリアでしょうか。
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これは2010年10月の沼宮内のお祭で撮ったもの。2011年以降は内陸のお祭りに行く機会が減ってしまい、最近の画像でないのが残念ですが。

こちら、今年も送って頂いた「岩手町郷土芸能カレンダー」です。今更ですがご紹介しておきます。
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制作なさっているのは、岩手町の郷土芸能連絡協議会の事務局と沼宮内七つ踊りの代表を務めておられる方です。いつもありがとうございます。
カレンダーに添えて今年度の郷土芸能祭のアンケートをじつに丁寧にまとめたものを同封して下さっています。感想が全部書き起こしてある!そんな努力の甲斐あって、岩手町の郷土芸能祭は年々お客様が増えているようですね。すごいなあ。
カレンダーきっとまだあると思いますよ。今からだって遅くはない、一部700円です。
お問い合わせは民俗芸能友の会tel.0195-61-2370 へどうぞ。

これも2010年のお祭りの1コマ。踊りに使う木杓子とザルを撮らせてもらいました。
この子はもう高校生なんだろうな。5年という時間を感じます。
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 by.事務局MA
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by torira | 2016-03-03 23:31 | お役立ち情報 | Comments(0)