カテゴリ:催しもの( 214 )

「早池峰山 里の信仰」展のおしらせ

宮古市北上山地民俗資料館 平成28年度テーマ展
早池峰山 里の信仰
~小国・善行院と早池峰神社の調査から~
平成28年6月10日(金)~9月25日(日)


小国地区にある「早池峰山善行院(はやちねさんぜんぎょういん)」と「関根早池峰神社」の聞き取り調査から、沿岸部の人たちが信仰を目的として早池峰山に登山していた事例について紹介します。
あわせて、各方面から見える早池峰山の姿も写真パネルで紹介します。
(宮古市北上山地民俗資料館のHPより)
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「今回の展示は小国の善行院のことが中心ですが、門馬やタイマグラの早池峰神社、大圓寺などゆかりの寺社や、天然記念物・国定公園・ジオパークとしての早池峰山、校歌や民話にも出てくる早池峰山などにもふれ、幅広い視点から紹介しています。

神楽や御戸入についても少しずつですが紹介しています。

今回の展示は地元の方から各方面から見た早池峰山の写真をたくさん提供していただき写真や解説パネルが中心ですが、秋の企画展は民俗資料が中心となる予定です。
会期は9月末までなので、是非ご覧いただきますようお願いいたします。」ー以上、学芸員さんからのご紹介ですー
開館時間 9:00~17:00
休館日 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始など
入館料 一般 200円(100円)
     高校生・学生 150円(80円)
     小学生・中学生 100円(50円)※()内は10名以上の団体料金
交通のご案内 岩手県北バス106急行「川井」バス停から徒歩3分

 --これは行かなくては。

 by.事務局MA
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by torira | 2016-07-25 12:28 | 催しもの | Comments(0)

北上市・樺山まつり

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何があるかというと。
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 by.事務局MA
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by torira | 2016-07-16 22:18 | 催しもの | Comments(0)

「絆の祭典」と鵜鳥神楽

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遅まきながら、先月行われた久慈市「あーとびる麦生」企画・主催のイベントをご紹介します。

昨年の夏、久慈市侍浜町麦生にある民間のアート施設「あーとびる麦生」におじゃましました。(その時の記事はこちら
熊谷ドリちゃん理事長の「ここでも神楽やりてー。皆に喜んでもらいたい」というお言葉をうけてちょっと橋渡しをし、実現したのが6月5日の「絆の祭典」でした。

今回の公演にあたっては、とりらの「岩手三陸の民俗芸能応援募金」から「あーとびる麦生」に1万円をお贈りしました。事務局の鳥谷峯さんから、画像と御礼メールを頂いています。
「おかげさまで大盛況のうちに終了することができました。
 午前中に開催した神楽への来客数は181名となり、予想以上の盛況ぶりに驚きました。」

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こんなにお客さんが来ることは文字通り想定外で、スタッフの皆さんは汗だくになったそうです。
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演目は「清祓」「斐の川」「榊葉」「山の神」「恵比寿」。
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当日の画像は、とりら8号にナモミについて書いてくださった洋野町のタキオトさんからも提供頂いています。タキオトさんから見て「山の神」がとくにすばらしかったそうで、
「動きを見ていると、『本当に神楽が好きなんだなあ』と感じさせるものがありました。「榊葉」を舞っていたのも若い人で、体の線はまだ細いけれど動きが若々しくて良かったです。」と添えてくださっています。
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午後は、以前にも来てくださった民謡の方々で、こちらもにぎやかだったとのこと。
「あーとびる麦生」の存在がアートの範囲にとどまらず、地域の方々の交流の場となっていることを実感しました。
そんな光景を実際に見てみたかったのに、日程が合わなかったのはつくづく残念です。
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 by.事務局MA
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by torira | 2016-07-09 00:31 | 催しもの | Comments(0)

盛岡市永井 JR岩手飯岡駅西口

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永井さんさ踊りを見られる貴重な機会です。

by げんぞう
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by torira | 2016-07-05 21:31 | 催しもの | Comments(0)

春も。

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by げんぞう
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by torira | 2016-03-26 21:11 | 催しもの | Comments(0)

今度の日曜までの展示

2月28日(日)まで、岩手県立博物館で「発掘された日本列島2015」展が開かれています。はにわファンはお急ぎください。
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同時開催のこちら「海に生きた歴史~復興発掘調査が語る一万年の海との共生~」展は3月6日(日)までです。
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「発掘された日本列島」は全国巡回展で、「海に生きた歴史」展は岩手県立博物館の企画展です。

震災からもうすぐ5年。
復興が進まないのは住宅再建がままならないから。再建のためには土地を早く整備してもらいたい。なのに掘り返すとなんか出てくる。いちいち調査するから時間がかかるじゃないか、とお思いの方もあるかもしれません。
古代や中世の歴史は今の腹の足しになるものではありませんが、私たちの土地に刻まれてきた歴史が、私たちの骨のどこか、DNAのどこかに確かにあると感じさせてくれる展示です。身近な地名が並んでいるだけでも何か嬉しくなります。

上の「海に生きた歴史」告知の写真は山田町浜川目だそうです。今回も被害の大きかったところですが、長いながい間、人々が暮らしてきた土地なんですね。
展示資料の中に山田町から出土した9世紀の「錫杖状鉄製品」がありました。古い!
錫杖状鉄製品はちょっとナゾの存在で、神仏習合の要素をもった雑密系の祭祀具の可能性があり、古代の青森・岩手両県を中心に約60点が出土しているという解説がついています。
えんぶりの本場、八戸市でも出てるみたいでこちらにイラストがあります。
これを見た時に私が連想したものは、そのえんぶりで使われる一種の楽器、「ジャンギ」です。
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写真は葛巻町の茶屋場えんぶりが家々を回ってるときの1コマ。部分をアップにすると。
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「ぜんぜん違うじゃん!」と思われるかもですが、えんぶりをたくさん見てる方はなんとなく共感して頂けるのではないかと思います。げんぞうさん、いかがですか?

ともかく、一連の展示を見ると「私たちの岩手ってけっこうすごい。なんでもないと思っていたあそこにあんなものが」という気持ちがわいて来ます。
大津波のあった貞観と慶長、そして平成の痕跡が一枚の地層のはぎとりに刻まれているのも感動的でした。

この5年分の成果が全国の応援のたまものであることがわかる展示コーナーもあります。
各地から駆けつけて被災地の発掘にたずさわって下さった皆さんの顔とお名前とメッセージなどが読めるのはとても良いと思います。
私たちを暖め励ましてくれるのは、データベースの数字ではなく、人ひとり一人の存在だということがよくわかります。

 by.事務局MA
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(かつて塩釜が築かれていたという、山田町船越半島の漉磯〝すくいそ〟海岸)
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by torira | 2016-02-24 22:18 | 催しもの | Comments(2)

明日です。町家で神楽を楽しむ2016

あ、日が変わってしまったので「本日」ですね。
本日、盛岡市鉈屋町に遠野の神楽が舞い込みます。
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女性の舞手が華やかに舞う飯豊神楽です。
「とりら」4号に「飯豊神楽日記」を書いてくださったあの方の舞も見られるはずでしたが、お仕事超多忙につき不参加となりました。残念。

日時 1月30日(土)14:00~15:30
出演 飯豊神楽(遠野市)
場所 大慈清水お休み処(盛岡市鉈屋町3-15) 地図
会費 1,000円

☆大慈清水お休み処へのアクセス
 <バス> 盛岡駅東口バス停13・14番「矢巾営業所」「日詰営業所」行
      仙北町経由南大通り2丁目下車徒歩5分
☆問合わせ 盛岡まち並み塾 大慈清水お休み処 tel.019-622-8989



 by.事務局MA
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by torira | 2016-01-30 00:51 | 催しもの | Comments(0)

末角神楽の道場開き

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宮古市川井地区の末角(まっかく)神楽が、今度の日曜日に「道場開き」を行うそうです。

末角鹿踊りが「北上みちのく芸能まつり」によく出ていらっしゃいますが、末角地区では神楽も活躍なさっています。なんどか拝見してお世話になりました。

今回の「道場開き」とは、神楽の新人さんたちに魂入れを行う儀式だそうで、なんと40年ぶりだとか!
新人が加わった時というのは、それぞれに慣習や儀礼があるようですね。
大乗神楽の大乗会はそういう儀礼だったのでは、と言う方もいます。

画像は2010年、宮古市川井・田代の兜神社例大祭に奉納されたときの一場面です。
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神楽の方から、昔は宮古市の沿岸を門打ちして歩いたこともあった、と伺ったことがありました。
神楽幕に「山田町」「宮古市」などの奉納者の文字が見えますね。山里と沿岸の結びつきは意外なところにあります。

当日の予定演目です。
○打ち鳴らし
○八幡舞
○三番叟
○翁の舞                     
○清剣の舞
○普将の舞
○水神舞
○幕上げ・権現舞

ゲストとして、ご近所の江繋(えつなぎ)早池峰神楽を招き2演目舞って頂く趣向もあります。
お正月、猟師さんがクマに顔をひっかかれてしまったニュースが伝えられましたが、その江繋地区の神楽です。
昨年秋の盛岡八幡宮例大祭に奉納された時の1コマをご紹介しましょう。たいへんな時期を経て今は後継者が育ち、充実した雰囲気で見応えがありました。
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道場開きのポスターは宮古市川井の北上山地民俗資料館が制作。豊富な資料を持つ同館は川井のくらしと芸能をさまざま形でサポートしています。
担当の方には「どなたでもお越し下さい」と言って頂きました。会場となる「宮古市 小国地域振興センター」の地図はこちらです。
1月最後の日曜日は、神楽だけではなく北上山地の魅力が味わえる日になると思います。

 by.事務局MA
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by torira | 2016-01-27 21:06 | 催しもの | Comments(0)

東京造形大学の企画展に「とりら」が参加します

東京造形大学創立50周年記念展『リトルプレス 地域デザインの創造
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会期:2015年12月1日(火)〜12月4日(金)

時間:10:00〜16:30
会場:東京造形大学 ZOKEIギャラリー
(東京都八王子市宇津貫町1556)
入場:無料

■関連シンポジウム

リトルプレスからの報告 ※USTREAMで配信されるそうです。

日時:2015年12月4日(金) 17:00〜19:30

会場:東京造形大学 ZOKEIギャラリー
入場:無料
ゲスト
/南陀楼綾繁(ライター、編集者)
淺野卓夫(サウダージ・ブックス代表)
宮脇慎太郎(写真家)
進行/中里和人(東京造形大学教授)

■おもな展示リトルプレス
・北海道斜里町「シリエトク ノート」
・北海道札幌市「アフンルパル通信」
・秋田県秋田市「のんびり」
・岩手県盛岡市「てくり」
・岩手県盛岡市「とりら」
・福島県福島市「板木 ばんぎ」
・栃木県益子町「ミチカケ」
・石川県金沢市「そらあるき」
・長野県長野市「街並み」
・愛知県名古屋市「棲すみか」
・愛知県豊橋市「fratto」
・岐阜県高山市「飛騨」
・三重県津市「kalas」
・三重県伊勢市「NAGI」
・大阪府大阪市「月刊ビル」
・兵庫県姫路市「ヘラヘラつうしん」
・香川県高松市「せとうち暮らし」
・広島県江田島市「Bridge」
・福岡県北九州市「雲のうえ」
・沖縄県那覇市「ボーダーインク」
・「季刊 ritokei」
・・・・など

「とりら」は5号から8号までを展示して頂いてると思います。立ち読みできます〜。
関東圏在住の皆様、およびここ3日の中に八王子近くへいらっしゃる皆様、お時間がありましたらどうぞ足をお運びください。盛岡のくらしをつづる「てくり」も参加しています。(てくり裏表紙のイラストは私が描いております‥)

 by.事務局MA
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by torira | 2015-12-01 21:26 | 催しもの | Comments(0)

おでってに北沿岸の風が吹く

盛岡観光コンベンション協会の主催で行われる年に二回の「おでって芸能館」、秋は復興支援の沿岸編です。
今年は北沿岸の3団体が盛岡にやってきました。

トップは野田村から「なもみ太鼓」。施設の踊り場を利用した屋外公演でした。
どんよ〜りしていてちょと寒ーい。野田より寒いというトーク。でも始まるとなると上着をエイっと脱いで大熱演です。
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曲は、“なもみばやし”、“海神(わだつみ)”、そして会長さんから「野田は海だけの村ではありません。和佐羅比山(わさらびさん)という信仰の山を後ろにしています。そういう意味で名付けました」と説明があった“風林太鼓”の3曲でした。
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時に腰をぐっと落とし、時に跳ねながら打つ、なもみ太鼓。次第に高まっていく演奏に、大勢のお客さんが熱い拍手をおくっていました。
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次はホールに場所を移して、岩泉町の「釜津田(かまつだ)鹿踊り」です。
「私たちの地域は山の方なので震災による被害はありませんでしたが、今日は震災復興にからめた企画ということで、お墓でやる念仏踊りをご披露いたします」というご挨拶がありました。
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ステージの上にお墓を模した黒い標柱が置かれ、そのまわりを鹿たちが念仏の歌に連れてゆったりと回ります。また歌がかかり(なかなか聞き取れない)一人ずつ拝みます。
ふだん岩泉町の芸能祭などでは見られない演目です。
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下閉伊郡の鹿踊りは毎年お盆に墓地や新盆の家で踊ります。
派手で激しい動きはないかわりに、しみじみと心にしみて来る魅力をもっています。見られて良かったなあ。
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トリは普代村の「鵜鳥神楽」。若手による「山の神」が素晴らしい。
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90才の胴取りさんがひんぱんに歌をかけ、舞手をぐんぐん乗せて盛り上げて行きます。満員のお客さん大喜び。
あっ!なんと太鼓で幣束を受けた!
普通は太鼓のバチで受けとめる場面です。珍しい。
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面を取ったところを見て「女の子かしら」というささやきが聞こえましたが、いいえ男子ですよろしく。
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〆はおなじみ「恵比寿舞」です。タイを釣り上げてめでタイ。
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沿岸の芸能って、神楽でも虎舞でも「商売繁盛」と歌いますね。基本、芸能は祝福芸というとらえ方なんですね。
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今日の神楽幕は釜石の宿の方が寄贈なさった幕でした。
鵜鳥神楽、来春の巡行は南回り。がんばってください。

 by.事務局MA
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by torira | 2015-11-25 21:58 | 催しもの | Comments(3)