カテゴリ:催しもの( 211 )

大ヶ生山伏神楽舞い納め

【日時】2007年12月16日(日) 13:30~15:30

【場所】盛岡市大ヶ生(おおがゆう)上大ヶ生 上大ヶ生集落センター(通称 公民館)(地図) →基本的にはクルマじゃないと来られない場所ですが、足がない方は管理人にご相談ください

【入場料】もちろん無料 

【プログラム】
① 猿田彦 天狗のようなお面をかぶって舞台を清める一人舞
②御神楽 いわゆる「鶏舞」の類。本来は4名で舞いますが、今回は2名で舞います
③ 三番叟 先日他界した師匠が最後に教えてれて、ギリギリで復活しました
④山の神 いい。
⑤せつるぎ 3名で刀をくぐりあいます。今回、数十年ぶりに上演
⑥〆切り 注連縄を切ります
⑦めえだし いわゆる権現舞の下舞
⑧権現舞 重くてたいへんです

 ※お茶とお菓子を用意してお待ちしておりますので、まあゆっくりご覧下さい

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・・・というわけで、「芸能ごよみ」からの転載なんですけど、blogはサーバーの容量が大きいのでポスター画像もUPしておきます。
「芸能ごよみ」は、文字ばっかりサイトのクセに、7年もやっていると文字だけでサーバーの容量がほぼマンタンになりつつあるので、あんまりそういうのは載せられないんですよね。
なお、このポスターは私がつくったんじゃなく、メンバーの別の方がつくりました。
むちゃしますよね。

 by げんぞう
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by torira | 2007-12-11 21:29 | 催しもの | Comments(0)

博物館へ行こう!

12月9日(日)13:30~15:00 岩手県立博物館にて
日曜講座「きりとられた昭和~森口多里写真コレクションから」
川向富貴子(岩手県立博物館学芸員)

「とりら」創刊号で「森口多里がいた 岩手を歩いた昭和の巨人」を書かれた川向富貴子さんが、博物館日曜講座でお話をされます。
「この人を取り上げるとはやりますね」「こんな方がいたとは知らなかった」と反響が大きかった森口多里。どんなお話になるのか出かけてみませんか?

私と言えば、もちろん興味はあるのですが、同じ時間に同じ建物の中で子供たちと「ごんげんさまカスタネット」を作ることになっていて聞けないのです。
大人は講座に、子供は「みんなでためそう!体験教室」での工作に、どうぞおいでください。
画像は当日つくる権現様の見本です。歯打ちの音はなかなか良いよ。

 by.図工講師MA

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by torira | 2007-12-02 18:04 | 催しもの | Comments(3)

川井村の神楽展

 急に思い立って、今日までの展示だった川井村北上山地民俗資料館の「川井村の神楽」展に行ってきました。
小さい展示ながら内容は濃く、改めて川井村には神楽がたくさんあったんだなぁと知りました。すなわち、明治期から戦前までは門馬(かどま)、川内、江繋、大仁田と4団体の早池峰神楽があり、他には神道系と言われる末角(まっかく)神楽がありました。今も活躍しているのはこのうち江繋早池峰神楽と末角神楽の2団体です。
 今シーズン、村の3カ所をめぐるこの2神楽の公演が企画されました。11月18日には川井村川内地区公民館で上演され、展覧会の会場ではその時の神楽がビデオで見られるようになっていました。
 川井村の神楽は、大迫の早池峰神楽と沿岸の黒森神楽と内陸の神楽に通じる部分が混じってるようです。18日の演目で珍しかったのは江繋早池峰神楽による「寅走り」という一人舞です。この言葉、大迫系の早池峰神楽にもあるのでしたっけ?それとも大乗神楽系でしたっけ?
 芳名帳には、「とりら」会長とその甥っ子さんのお名前がありました。会長、ココ見てたら何か書いてくださいまし。
 この展覧会のパンフは作りこそ簡素ですが、地図や宿で神楽をする際の見取り図が入るなど丁寧な編集で好感が持てます。

 行き帰り、バスの中から見る秋晴れの川井村の風景はとても美しくて、この村の未来を祈らずにいられませんでした。画像は末角神楽の権現様です。頼みますでば。
 神楽の巡回公演、最後は12月9日(日)午後1時から江繋の公民館です。

 by.事務局MAf0147037_21345734.jpg
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by torira | 2007-11-25 21:40 | 催しもの | Comments(0)

ご来場ありがとうございました!

本日の「もっと近寄れる民俗芸能講座」にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
遠方からわざわざ来てくださった方もあり、「面白かった」「これからの見方が変わった」という反応を拝見すると、やって良かったなーと思います。さまざまな年代の方に来ていただけたことも励みになりました。
小本街道を走って来てくださった講師、中野七頭舞・山本さんに感謝です。ご自分の歴史に重ね合わせた七頭舞への思いをかみしめながら語ってくださいました。
会長は強力な助っ人、甥っ子のKくんをアシスタントに、神楽の装束を早変わりで紹介、また権現舞の三拍子を披露してくれました。
少数組織の「とりら」ですのでいろんな方に手伝っていただきました。お世話になりました。
たいへん失礼ながら会長は自分のパートが終わったところで帰らせて頂きました。
冷たい人柄のビジネスライクな方ではありません。彼の仕事はまった無しなので、どうぞその辺はお含み置きください。今後ともよろしくお願いいたします。

 by.事務局MA
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by torira | 2007-11-17 21:44 | 催しもの | Comments(2)

もっと近寄れるか

 お子様たちを誘導している神楽の方について書きましたが、その方がこの直後に「露払い」というものを披露しました(2006年9月24日の東和町愛宕神社祭での出来事です)。「しんがく」に続くような雰囲気で行われるのですが、その中で2名の舞手が刀を合わせる所作があります。
 刀を合わせるといえば、「剣舞」や「七つ物」が連想されます。それらの芸能では多くの場合は勢いよく刀で切りあっており、まさに見せ場となっています。
 ところが、この「露払い」の場合は違います。
 ゆっくり。
 とてもゆっくり刀を合わせます。
 これにはやられました。この人たちはなんてすごいことをやるのか、と。とてもその瞬間を撮ることはできませんでした。自分にはとても近寄れない世界だと感じました。
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 が、とにもかくにも「もっと近寄れる民俗芸能講座」をやります。みなさまどうぞご来場ください。

 by げんぞう
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by torira | 2007-11-14 23:09 | 催しもの | Comments(0)

文化の日〜♪

仕事を休んで文化の日、してきました。
花巻市土沢の「アート@つちざわ」へ。
昔の銭湯に目玉のでかい人形があったり、こわれかけた納屋にふしぎな音楽と鳥のいる大きな鳥かごがあったりするのを見てから、神楽と御祝の公演へ。
「とりら」を売りながら神楽を見ると言う落ち着きのないことしましたが、おかげさまで5部も売れました。「アート@つちざわ」スタッフの方に買っていただいて恐縮です。
今日は神楽を含め、御祝特集で面白かった。遠野の氷口御祝を久しぶりに見(聞)ました。うーん不思議ですやっぱり。ところで会長、いいかげんに原稿よこしなさい。

盛岡にもどって山岸の「すし処かぐら」で鵜鳥神楽の夕べ。
行ったら店の前で舞い込みのショシャ舞が行われて、よい風景でした。
けして大きな店ではないからすぐ目の前で神楽が見られるのがいい。舞手が天井の高さ加減を見ながら幣束を投げ上げている。若くても彼は場数を踏んで来たんだなあという、なぜかリアルな感動がありました。
しばらくは店の戸を開け放したままだったので、ちらっとのぞきに来る人もいる。町の通りにこの音が響き渡っているかと思うとうれしくて、この企画をしてくださった「かぐら」さんにお礼を言いたいです。

 by.事務局MA
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by torira | 2007-11-03 23:48 | 催しもの | Comments(1)

「ばっけ」に感謝

岩手大学の郷土芸能サークル「ばっけ」が来月公演をします。
その際に私たちの「もっと近寄れる民俗芸能」11/17のチラシをパンフにはさみこんで頂けることになりました。
Tさん始め、「ばっけ」の皆さん、どうもありがとうございます。
えーと、時間のあるときに「とりら」も読んでみてください。
お礼になるかわかりませんが、ここで盛岡市のサイトから公演の情報をコピーしてみます。
先日の「大ヶ生縄文まつり」で澤目獅子踊りをご覧になって「ohいいなー」と思った方はいらしてください。踊り手の何割かはばっけのメンバーだったのです。ほかにも中里七頭舞や「みかぐら」など色々な芸能が楽しめると思います。
御盛会をお祈りします。

岩手大学民俗芸能サークルばっけ第10回郷土芸能発表会
11月11日(日)
盛岡劇場メインホール 13:30-16:00 (13:00開場)
入場無料 全席自由
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by torira | 2007-10-11 22:01 | 催しもの | Comments(0)

「もっと近寄れる民俗芸能講座 」やります

◆もっと近寄れる民俗芸能講座 (おでって市民企画参加)

ー岩手の民俗芸能にたずさわる方を講師に迎え、もっとググっと近寄ってみる講座です。ー
2007年11月17日(土) 13:30〜16:00(13:00開場) 入場無料
盛岡市中の橋 プラザおでって3階 大会議室

○パート1「カタチから入る神楽の世界」
   講師:吉田隆一さん
  (早池峰大償流土沢神楽保存会会員、民俗芸能学会会員、
  ふるさと岩手の芸能とくらし研究会会長)
花巻市東和町で早池峰流神楽を舞うかたわら冊子「とりら」を発行。今回は太鼓や笛の奏法、面や衣装の付け方などを実際に手にとって解説するとともに、参加者にも触れて頂きます。

○パート2「七頭舞の里に生きて」
   講師:山本恒喜さん
  (中野七頭舞保存会顧問)
人気の高い中野七頭舞(岩泉町)を長年多くの子どもや各地の人々に指導して来た中で考え、実践してきたことを語ります。

※舞や踊りの実演はありません。

主催・ふるさと岩手の芸能とくらし研究会 / 共催・(財)盛岡観光コンベンション協会 
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by torira | 2007-09-22 09:58 | 催しもの | Comments(0)

いわてのタウン誌展@アイーナ

県立図書館の企画展『《街もりおか》創刊40周年記念「いわてのタウン誌」』を見て来ました。
「とりら」も並べられているからです。

県内各地のタウン誌(ミニコミ誌)が並ぶ他に、各誌の自己紹介と、「タウン誌とは?」という図書館から出されたお題への答えが展示されています。これがけっこう面白い。
 生硬な文章の「とりら」(ま、私が書いたんですけど)に比べ、盛岡市の「てくり」のコメントは誌面と同じく、柔らかくてくっきり。言いたい事がかろやかに伝わってきます。
 気に入ったのは宮古市の「みやこ わがまち」のコメント。「知ってる人が出て、知らない事が載っている」。うーん、うまい。
 遠野市の「パハヤチニカ」も「‥先人から受け継いで来た暮らしの文化を紹介しながら、そのことが未来を生き抜く力となることを願い発行しています。」とストライクゾーンど真ん中なコメントです。どのタウン誌も、地方で暮らすことのプラス面を積極的に見いだそうと指向していて、思いがけず心温まってしまいました。
  こんな企画をしてくれた県立図書館に感謝です。ついでに「駅のさわやで『とりら』買えます」とか、添えさせてくれたらもっと良かったなー。
 
「いわてのタウン誌」展
日 時〜9月24日(月)9時から20時まで(最終日は17時まで)
会 場アイーナ4階  岩手県立図書館企画展示コーナー
内 容 岩手県内におけるタウン誌の先駆けである《街もりおか》が、今年で創刊40周年を迎えることを記念して、《街もりおか》のこれまでの歴史を振り返る展示とともに、現在、県内で発行されているタウン誌を紹介します。

by.事務局MA
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by torira | 2007-09-19 19:16 | 催しもの | Comments(0)

いわてのタウン誌展

岩手県立図書館で9月1日(土)から行われる「いわてのタウン誌」展に「とりら」が展示されます。
事務局がうんうん唸って付けた「発刊の意図」と「タウン誌とは」のコメント付きです。
「とりら」がタウン誌かどうかはびみょーですが、図書館に行くついでがあったらご覧いただければ幸いです。
以下、県立図書館のメールマガジンより。
(チラシ画面では、上段左から3つめが「とりら」です)

by.事務局MA

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◆企画展『《街もりおか》創刊40周年記念「いわてのタウン誌」』
 を開催します。
 ※期間:9月1日(土)〜9月24日(月)まで(最終日は17時まで)
 ※会場:4階 展示コーナー
  岩手県内におけるタウン誌の先駆けである《街もりおか》が、今年で創刊
 40周年を迎えることを記念して、《街もりおか》のこれまでの歴史を振り
 返る展示とともに、現在、県内で発行されているタウン誌を紹介します。
  皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。

◯岩手県立図書館
 盛岡市盛岡駅西通一丁目7番1号(アイーナ・いわて県民情報交流センター内)
 TEL 019‐606‐1730
 http://www.library.pref.iwate.jp/
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by torira | 2007-08-23 16:18 | 催しもの | Comments(0)