テッカをつくる
2008年 06月 13日
盛岡市高松の七頭舞奉納を控え、舞手のお宅で「テッカ」づくりが始まりました。本来は舞う直前につくるものなのですが。
「テッカ」は、舞手が両手の中指につけるものです。山伏神楽でよく用いられるもので、結界の中に入る者はこれを着用しなければならない・・・人間につける幣のようなもんでしょうか。
by げんぞう
「テッカ」は、舞手が両手の中指につけるものです。山伏神楽でよく用いられるもので、結界の中に入る者はこれを着用しなければならない・・・人間につける幣のようなもんでしょうか。
by げんぞう
by torira | 2008-06-13 21:09 | 意匠 | Comments(0)