大念仏剣舞

「永井大念仏剣舞は公演があまりないけど是非見てみたいもんだ!」とお思いの方に朗報です。
最近、こんなブログに出会いました。
「永井大念仏剣舞のゴニョゴニョ‥‥」
http://nagaikenbai.blog109.fc2.com/

だいぶ前のシブい映像が見られます。
場所は庭元さん(代表責任者のことです)のひじょ〜に立派!なお屋敷のお庭。
他にステージでの大笠振りも見られます。
私のようにMac.ユーザーで見られない方はこちらから↓どうぞ。
http://photozou.jp/photo/album/163808

「永井大念仏剣舞のゴニョゴニョ‥‥」はこの団体で「ふくべ」を踊っていらっしゃる若手の方のブログです。
ふくべ。本来はヒョウタンのことですよね。この役は非常にルーツの古い役割だそうです。
でもこの採りもの、ヒョウタンのはずがここではどう見ても羽ボウキ。
なぜこのカタチに変わったのか、どなたか教えてください。

 by.事務局MA
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by torira | 2008-03-26 17:36 | 芸能 | Comments(5)

Commented by フクベ☆ at 2008-03-26 23:46 x
「ふくべ」はひょうたんでも羽ボウキ(笑)でもなく「たいまつ」を表現しているらしいです。
行列の先頭を鐘を鳴らしながら案内する人が歩き、たいまつ持ったヤツが照らし、刀を持ったヤツが目に見える‥‥なにかを払い(笑)、扇を持ったヤツが目に見えないなにかを払うとか。
唐団扇の役割は‥‥小さいコが振って愛らしさを振りまく?(笑)

私ってば‥‥‥‥若手なのかしら?( ̄ヘ ̄;)ウ~ン
Commented by 事務局MA at 2008-03-28 18:16 x
フクベさま
コメントありがとうございます!
「たいまつ」なんですか〜!深いですなぁ。
ではなぜ「たいまつ」ではなく「ふくべ」と呼ぶのでしょうね???
森口多里の「岩手県民俗芸能誌」に昭和30年代とおぼしきころの永井大念仏剣舞について書かれた項があります。
そこでの「ふくべ」の写真を見ると、羽ボウキ(失礼)ではないんです!いったいいつ、なぜ羽ボウキに替わったのか、謎は深まるばかり。。
昭和30年代の頃のフクベをご存知ない方は、じゅうぶん「若手」だと思いますよ。

Commented by フクベ☆ at 2008-03-31 22:56 x
昭和一桁台(7年頃?)を最後に途絶えていた剣舞が20数年ぶりに復活したのが昭和30年という話。
その復活したときから剣舞を始めた人に訊いてみました。
そのときから「ふくべ」は羽ぼうき(笑)だったそうです。
まあ、人の記憶ですからなんともアレですが、でも、ひょうたんを振ってるところは見たことないそうです。
「たいまつ」という意味とは全然関係なく、単に形状が似ているから「ふくべ(ひょうたん)」とか「つぼけ」と言われるようになったのでは? 「たいまつ」よりは語感もいいし。 と、いい加減なことを言ってみました(笑)
しかし‥‥‥‥、たいまつを至近距離で振り回されたら周りの人間は迷惑ですよねぇ(笑)


岩手県民俗芸能誌に載っている羽ぼうきでないふくべ、見てみたいもんです。
Commented by 稗貫御前 at 2008-04-05 22:07 x
フクベさんからこちらのサイトの紹介がありましたので、一筆書き込みます。
フクベと呼んでいるものは、花巻地方では、つぼけと呼んでいます。
元都南地区の4つの大念仏の団体では、フクベと呼んでいるようです。本日借用した、昭和40年発行「岩手の民族芸能」念仏編を呼んで記載しました。
この本の発行は岩手県教育委員会です。とりらさんと同じ疑問をこの書物の中で記載しています。(p24永井大念仏剣舞のページ)
そして、「空也念仏の採物からきたのであろうか」と終わっています。何かのヒントになればいいですが、
Commented by at 2008-09-05 19:57 x
永井大念仏剣舞さいこーーーーーーーーーーーーーーーー

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