ひでえことしやがる

f0147037_18195719.jpg 盛岡市小屋塚での干し柿づくりを紹介しましたが、今回はかなり鳥さんにご奉仕してしまいました。物干し竿に最も近い部分の柿は、すっかりヘタのみに。そのほかの実も、食い跡が見られます。そういった干し柿は、ナマスとして消費されます。
 ふるさと岩手の芸能とくらしを追って山村を歩いていると、まったく収穫されなくなった柿の木をみかけることがあります。以前はおそらく収穫されていたんだろうと思うようなところに生えている姿を見ると、胸が痛みます。なんぼか、お任せいただければ・・・と思ったり。「鳥害を除けば、干し柿づくりは思っていたほど困難なものではないかも」というのが、作ってみての実感です。もちろん本職の方々は、よりイイものをつくるための手間と技術をかけていることかと思いますが。
 まあ、あまりそれで山村再興とか大それたことを考えてつくってみたというのではなく、自分が大好きな某神楽の胴取りさんが「干し柿つくってみた」と食わせてくれたことがきっかけで。

 ちなみに、数年前まで事情により毎週に通っていた青森県階上町には「妙丹柿ソフト」というのがありました。

 by げんぞう
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by torira | 2008-02-19 18:20 | たべもの | Comments(0)

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