フィルムカメラは辛いよ

写真はいつも「プリント0円!」という現像所の取り扱い店である、近所の駄菓子屋さんへ出していました。ところが一昨日、店のおばちゃんが「ついに来たよ。もうフィルム写真の取り扱いは廃業するって。今月いっぱいで終わりだって」。ええ〜っ!?大ショック!
そりゃデジカメ全盛のご時世、いつかはそんな日が来るとは思ってたけど。。
普通のカメラ屋さんに出すと倍額になり、一度に36枚撮りフィルムを3本も使ってしまうような私には非常に困ったことになってしまいました。もとより職業で写真を撮っているわけではありません。毎月の現像代にはタダでさえ頭を痛めているのに‥。
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「もうデジカメに変えろ」と言われても、民俗芸能の光条件はたいてい暗いし、そこで動く物(舞手)を撮るとなると、使えるデジカメとしては一眼レフでなければならず、ボディだけ買うにしても10万近い出費。そんなの私には不可能です。
去年から壊れているオートフォーカス機能を直す余裕さえなく、いつも手動でピントを合わせて撮っているのですから。我ながら信じられないよね〜、今時マニュアルでピント合わせ、って。
フィルムカメラは重いしフィルム代・現像代はかかるし、撮ったネガとプリントはたまる一方だし(画像の背景がそれです)、でもフィルムの方が実は管理や検索はしやすいのです。
何より、いつ壊れるかわからないPCやデータにはどうしても不信感があって、長く残したいものにはフィルムを使いたい、アナログな私なのでした。
店のおばちゃんったら「撮りたいものがあったら今月中に撮っておけば?」だってさ。
それってギャグ〜?参ったなぁ。

 by.事務局MA
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by torira | 2008-01-09 20:20 | お役立ち情報 | Comments(0)

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