おくやみ

5日、門屋光昭さんがお亡くなりになりました。
画像は門屋先生が平成5年1月に普代村で撮影された、黒森神楽巡行中の夜神楽の1コマです。
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胴取りさんは8年前の12月1日に急逝された黒森神楽の前代表、佐伯裕則さん。舞手はこれも鬼籍の人となった狂言の名人、佐々木勝治さんと思われます。私が初めて黒森神楽を見るのはこの2年後、門屋先生が講師をされた盛岡市の「いろいろ鑑賞講座」においてでした。
岩手の芸能のジャンルや地域を問わず、民俗芸能全般について語ることのできる数少ない方が門屋先生でした。
あちこちの芸能祭で先生の解説をお聞きになった方も多いでしょう。大学や市民講座で薫陶を受けた方も多いと思います。
盛岡大学で教授職に就いて活躍されましたが、学部長の激務のうちにお疲れがたまったものとお察ししています。
体調を崩されてお仕事をやめてからは、マイペースでゆったり過ごされているという年賀状を頂いたりもしましたが、思いがけない師走の知らせとなりました。

やっていただきたいことがとても沢山あったし、いろいろご教示も頂きたかった。残念です。
ご冥福をお祈りします。

 by.事務局MA
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by torira | 2007-12-06 00:25 | 芸能 | Comments(0)

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