いよいよ山祇神楽が「山の神」を

 「とりら」第2号の私の文章で紹介する予定の雫石町南畑大村地区の「厄病まつり」。内容の確認と掲載許可をとりに、「厄病まつり」で太鼓をはたいていた方に会いにいきました。この方は山祇神楽のメンバーでもあるので、神楽の練習日のそれらしい時間に伝承館(雫石町伝統文化保存伝承交流センター)に電話をし、居ることを確認したうえで訪問・・・ということになりました。
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 まあ、結果として神楽の練習の場に訪問ということになるわけです。
 21時すぎに伝承館に入ると、胴どり(太鼓打ち)と舞手の二人だけで練習していました。舞手の手にはヒヤゲ(漆塗りの片口)が。「山の神」の練習です。山祇神楽は団体名からしても、若手のメンバーの充実っぷりからしても、「山の神」が見どころの神楽。・・・と言いたいところなのですが、かなり長いあいだ「山の神」は上演されていませんでした。
 それがようやく、11月23日開催の雫石町無形文化財芸能祭でお披露目されるとのこと。やることをきっちりやる骨太な「山の神」、練習風景を見た限りでもかなりのものでした。

 by げんぞう
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by torira | 2007-10-18 21:33 | 芸能 | Comments(1)

Commented by 阿部 at 2007-10-19 07:59 x
山の神練習してますか!11月23日大いに期待していましょう。
今年は沼田神社で少々拝見しただけですが、こんな事を胸に秘めて奉納していたのですね。

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