後日談
2007年 09月 13日
おまつりや年中行事、華やかなその日の風景は何よりの楽しみですが、その地域のふだんの様子を知っていると、また一段と味わいが増します。という説教くさいことはともかく、6月3日におこなわれた南畑の厄病まつりの現場を7月1日に改めて見に行きました(ちょっと古い話ですが)。
おまつりの最後に松の木にハタなどを立て掛けてそのまま放置するので、それがその後どうなるか、気になったんです。結果は写真のとおり。
ふつうの松の木になってました。
おまつりの最後に松の木にハタなどを立て掛けてそのまま放置するので、それがその後どうなるか、気になったんです。結果は写真のとおり。
ふつうの松の木になってました。
by torira | 2007-09-13 23:05 | 年中行事 | Comments(0)