三ツ石さんさ

さんさ踊りは、盛岡の三ツ石神社が発祥の地とされています。
8月後半にこの神社のお祭りがあり、夜はむろんさんさ踊りの輪ができます。今年はたくさん来ていたなあ。
踊るのは、いわゆる盛岡さんさの1番から3番の3種類なのですが、合間に別な踊りが入ります。
両手で八の字を描くような踊りで、伝統さんさの各団体で甚句踊りと言っているものでしょう。詳しい方、教えてください。
八の字のあとは、片手を左に出して進み、次は右を出してもどる所作がありました。
「これは何て言う踊り?」と聞くと「名前は知らない。昔からここでやってた踊りの一つ」とそばにいた方が教えてくれました。以前はここでも三ツ石地区の伝統さんさが踊られていて、踊りの種類もいろいろあったそうなのです。
この夜見た年配の女性たちの踊りは、手の甲を返したり戻したりしながら丸くやわらかな動線で踊るとても優雅なものでした。
伝統の形式通り、盆踊りは甚句踊りでおひらきとなりました。

by.事務局MAf0147037_16103845.jpg
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by torira | 2007-09-05 16:17 | 芸能 | Comments(0)

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