松前神楽を見る

北海道・函館から車で約1時間の町、イカ飯弁当で有名な森町で松前神楽を見て来ました。
松前神楽は、早池峰流の神楽がたくさんあるように、各地に団体があります。岩手と違うのは神楽をするのは神職の方達だということ。
この日は宵宮祭なので番数が少なく、「榊舞」「鈴上げ舞」「利生舞」「福田舞」の4つ。
これが、短い。全部で20分足らずで終わってしまい、驚きました。
本祭では門付けがあり(門払いという)、湯立てや獅子舞が行われるそうです。この画像では、祭壇にまつられたお獅子さまが、舞手の袖に隠れて見えません。
扇を吊るした飾りは、本祭の最後、「七五三(締め切り)舞」でばっさり切り落とされるのです。
神官さんによる神楽とはいえ、全体に下北あたりの雰囲気があります。
海際の小さな公民館で、潮焼けした氏子衆と見た神楽は、短時間であっても心に残るところがありました。ついでにメモ帳もうっかり残してきてしまって後から大騒ぎ。総代の皆様にご迷惑をおかけしました。あー恥ずかしい。

松前神楽は、一昨年は小樽で、昨年は大迫の全国神楽大会で見ました。
来年は倶知安あたりで拝見しようと思います。

by.事務局MA


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by torira | 2007-08-09 20:32 | 芸能 | Comments(0)

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