東見前の七夕

 盛岡周辺では、武者絵などを描いた凸型の行灯を持って子供たちが歩く「七夕」という行事が各地でありました。
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 写真は、盛岡市東見前の七夕です。現在でも、例年7月下旬におこなわれているもので、
・「まーつり まーつり まーつりよー」と唄いながら歩く
・各家々を回る
・家の庭先で座敷系田植踊の中踊を簡単にしたような踊を踊る
・家々でお菓子をもらう
…というものです。
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 さんさ踊りに「七夕くずし」という演目があります。団体によって差はあるようですが、統一さんさで「ハラハラハラセ」とかけ声をかけながらケンケンをするやつが、それにあたります。
 東見前の七夕でやっている踊りは、やはりそれと同じような動きが入っており、おそらく、さんさ踊りがこれを取り入れたんじゃないかなあと私は思います。

 一方、国道4号線をはさんだ盛岡市西見前では虫まつりという行事も続けられています(今年はどうなったんだかよくわかりませんが)。西見前では以前は七夕もやってたらしく、わりと近い時期に立て続けに似たような行事があったことになります。

 by げんぞう
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by torira | 2007-07-07 17:06 | 年中行事 | Comments(1)

Commented by 事務局MA at 2007-07-11 21:25 x
今年はないと思っていた、西見前の虫追いまつり、14日に行われることが今夜、判明しました。
いつもは笛のパートをお手伝いに行くのですが、ううう、7日だと思っていたんだがねー、14日はちょっと苦しいだ。
時間はたぶん2時頃からだと思います。
都南方面から滝沢村に(なぜか滝沢村)大量の虫が行きますんでそっち方面の方、よろしくです。

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