2016年7月〜9月の「とりら募金」ご報告

少し遅くなりましたが、2016年7月〜9月の三ヶ月間に頂いた「とりら 岩手三陸沿岸の民俗芸能応援募金」に対し、お志を寄せて下さった皆様のお名前を挙げ、感謝のしるしといたします。

那須川真由美様、橋本和幸様、久保田裕道様、鈴木雄二様、髙橋美香様、貴重なお志をありがとうございました。

頂いた募金は現在は主にお花(ご祝儀)として各団体等に差し上げています。
今期は、宮古市津軽石のお祭りで、今回ついに復活した法の脇獅子舞を始め、津軽石さんさ踊り、新町大神楽にお花をお贈りしました。
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また今回から募金の対象を広げ、8月30日の台風10号による被害の大きかった岩泉町、宮古市川井・新里地区、久慈市などの芸能団体へもお見舞いを差し上げて行きたいと思います。
画像は岩泉町小本の中島地区で踊られてきた中島七つ舞です。
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毎年10月に行われてきた七頭舞が勢揃いする小本のイベント、今年は「あおぞら復興市」から、震災前の「おもと鮭まつり」として復活させるという計画だったのが流れてしまいました。
秋のイベントが軒並み中止となり、なかなか芸能団体にお会いする機会がありませんが、9月14日には盛岡八幡宮例大祭に奉納にいらした宮古市川井小国の江繋早池峰神楽にお見舞いを差し上げました。

画像は2010年の岩泉町尼額。焼き畑の実験を見学に行った時に撮った、干し草のハセ掛けとアートな薪積みです。
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今日のニュースで「台風で干し草ロールが流されてしまい…」という酪農家の方の話が紹介され、心が痛みました。
北上山地の暮らし方は私たちに多くの示唆を与えてくれます。ボランティアには行けないけど何かを…とお思いの方は図書館などで関連の本を探してみて下さい。

 by.事務局MA
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by torira | 2016-10-06 21:43 | 東日本大震災 | Comments(0)

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