復活!法の脇獅子舞

宮古市津軽石のお祭りに行ってきました。
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2012年にお邪魔したときの記事はこちら
あの時、とりらの募金を丁重にお断りされた法の脇獅子舞が今回ついに復活すると聞いて行ってみたのです。
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今回はお花を受け取って頂けました。「あの時の方ですか?」と2012年に伺ったときのことを覚えていて下さったのには感激です。ここでは、神社境内に参列できるのは獅子舞のみ、とお聞きした通りでした。
地元の大工さんの手になる立派な獅子頭。
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御神輿の担ぎ手に若い力が参加です。
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急な石段を降りると大神楽とさんさ踊りの歓迎を受けます。ここで一踊り。
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今、復興公営住宅が出来上がって、震災で大きな被害を受けた法の脇の方たちもやっと落ち着き始め、中学生を指導して復活・奉納にいたったそうです。
良かったですね!おめでとうございます!
沿道のおうちからお花も上がります。
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渡御にお供する新町大神楽。
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津軽石さんさ踊り。
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途中、津軽石の名のおこりとなる石を祀った恵比寿神社にも立ち寄ってみました。
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地元の方のお話。旅のお坊さんが津軽から持ってきた小石を津軽石川に投げ入れたところ、たくさんの鮭が上るようになったという伝説があり、これがその石!…かどうかイマイチ不確かではあるが、と紹介されました〜。

復興予定未来図の看板がありました。ここには書かれていませんが、津軽石は歴史と文化と意地のまちだそうです。
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今年の秋には、JR山田線の宮古〜山田町豊間根の間が復旧する予定と発表されています。
「休止中」の踏み切りの前で踊っているさんさ踊りを見ながら、早くその日が来ますようにと願ったのでした。
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 by.事務局MA
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by torira | 2016-08-22 16:02 | 東日本大震災 | Comments(0)

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