ものもちがいい

2016年3月14日付けの当blog記事で紹介した画像。
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あの穴は何?
という質問をいただきました。

答えはこちらです!
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…って、よくわかりませんね。
締め太鼓です。

大ヶ生神楽の師匠(3月の記事で紹介したのとは別の方です)が自宅にもっていたもの。

こちらの師匠は先年亡くなられたのですが、
「太鼓ん中さ、文化だか文政だかって書いてら」
と話していました。
このたび、緒をほどいて皮と胴をはずしてみた次第です。
確かに年号らしきものは書いてありますが、どうも判然としません。

神楽に使ったこともあったようですが、主にさんさ踊りに使ったとのことです。
神楽・剣舞・さんさ踊りと、少なくとも3種類の芸能があった上大ヶ生集落のこと、用途はいろいろだったのかもしれません。
昨年ご遺族から上大ヶ生公民館に寄贈され、さっそく夏祭のさんさ踊りで活躍しました。

by げんぞう
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by torira | 2016-05-27 19:00 | 芸能 | Comments(0)

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