〆縄関連

年末から年明けにかけての話なんですが。


東京出張もいくつかあって、何かついでに買い出しでも出来れば、と思ったり。
で、イスラム向けの「ハラルフーズ」を扱う都内の店に2回いってみました。
スパイスが欲しくて行くんですが、なんだか不思議なものがいろいろあります。
自分が行く店はものすごく狭いんですが、行くと必ず中央アジアっぽい人が数名います。
店員は一人のようで、あとはなんとなく居る、ということなのでしょう。
あれこれ見て選ぼうかと思って棚を見ていると、店員さんが
「なにかおさがしですか」
と声をかけてきます。
で、1回目はクミンが欲しかったので
「クミンはありますか」
ときいたら、
「えーと、えーと、うーん、うーん…」
と棚を探し始める。
「これ」
と言って出されたのを見ると、違う。
「それはキャラウェイ」
で、また
「えーと、えーと、うーん、うーん…これ」
「いや、それはディル」
最終的には、何も表示がない、ただの小さなビニール袋に入ったクミンを出してきてくれました。


2回目に言った時に、こんどは
「フェネグリークありますか」
ときいたら
「えーと、えーと、うーん、うーん…これ」
「いや、それはフェンネル」
と。
例によってそういうやりとりのあと
「これ?カスーリメティ」
「そうそうそう、それそれ。カスーリメティ」
と入手できました。

ついでにいろいろ棚を見ていると、
「isobgul bhushi」
という袋が香辛料とは別のところにあって、わずかに英語で
「medisinal seed agrobased」
と書いてました。
「これはクスリですか」
ときくと、
「くすりとはちがう。
コップにスプーン1ついれて、水をいれて、次の朝のむ。
おなか具合わるい時。
すっきりする。
べんとか」
とのこと。

せっかくなんで買ってきましたよ。
家族とは
「なんじゃこりゃ」
「試す機会あんのかねえ」
「ほかの香辛料と区別つかなくなると困るから、マジックで書いとくか」
「いや『腹の薬』って何だよ」
と、ひとしきり話題になりました。
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話は変わるんですが、お正月にお手製の〆縄をつくったんです。
消費者むけの交流会に持参するために、秋口に農家からもらった稲の株があって。
それをそのままとっておいたのがあったので。
あま、ひと束あると、門口やらトイレやらにつける〆縄をいくつか作っても、けっこう余るんですね。

で、余ったワラを使って、年明けあたりから納豆づくりを始めたんです。
1回目は煮た大豆とワラを保温鍋に入れて。
温度が充分じゃなかったみたいで、再加熱をくりかえして1週間ぐらいかかりました。
面倒なので、使ってないヨーグルトメーカーを使って2回目をつくりました。
ほのかに暖かい程度ですが、温度をキープできるのが強みで、こちらは一晩で納豆になりました。

気をよくして3回目もヨーグルトメーカーでやってみました。
ところが、結露の加減なんでしょうか。
フタが密閉されてしまったらしいんですね。
アンモニアくさくなりました。
糸もひかない。
市販の納豆を少し加えて再加熱してみたんですが、ぜんぜん糸ひきません。
仕方ないから味噌汁に入れて納豆汁にしてみました。

子どもに食わせるのは心配なので、自分ががんばって食べました。
ところが、いちにちじゅう、なんだかムカムカして具合わるい…。


そうなるともう、アレですね。
「isobgul bhushi」の出番ですよ。
白い、パサパサした粉。
パン粉をもっと細かくしたような感じでしょうか。
ぬるま湯にといてのんでみました。
無味無臭で透明な、どろっとしたやつ。

さて、気になる効果のほどですが…


…よくわからないんですね。

  by げんぞう
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by torira | 2016-04-30 10:55 | お役立ち情報 | Comments(2)

Commented by 一八 at 2016-05-01 13:58 x
で、一命を取り留めたのですネ。
Commented by げんぞう at 2016-05-15 08:16 x
潜伏期間と言うこともあるかもしれませんので、まだまだ油断はできません。

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