三陸復興カレンダー2015

今年もこの季節になりました。
来年の三陸復興カレンダーが発売されています。
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1月は久慈市の山根神楽。
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山根は海からかなり内陸に入った、文字通り山あいの地区なので直接的な震災の被害はありません。
しかし古くから「けやぐ(契約)」という関係を海辺の人々と結んできました。血縁はないのですが、家と家との強い協力関係があり、定期的に海の幸と山の幸の交換が行われてきたのです。
貨幣経済に依存しない物流とも言えますね。その関係に震災がどのように影響したのか、残念ながらお話を伺う機会は得ていません。

11月2日には山根で「水車まつり」が行われ、例年通り豆腐田楽やそば切りや出来たての「ゆかべ」(寄せ豆腐)を求める市民でにぎわったようです。山根神楽も例年通りご披露があったと新聞記事に書かれていました。
私も水車まつりに行きたかった、と今回のカレンダーを見ながら思ったのでした。

以降、金成百姓踊り(陸前高田市)、中野七頭舞(岩泉町)、夏屋鹿踊り(宮古市)、鵜鳥神楽(普代村)、久慈平岳まつり(洋野町)、八幡大神楽(山田町)、野田まつり(野田村)、大槌まつり(大槌町)、川原鎧剣舞(大船渡市)、大宮神楽(田野畑村)、鵜住居虎舞(釜石市)が各月に登場します。

カレンダーは一部1000円。
「カレンダーの収益は、当団体が行う復興支援の活動費にすべて充てられます。」とあるように、毎年とりらの募金へもお志を頂いています。ありがとうございます。
SAVE IWATEがどういう団体でどういう支援組織となっているかがわかるページもあります。

すでに盛岡市をはじめ各所で購入できます。今月22日・23日には鎌倉市でも販売されます。
英語版もあるようです。
お近くにない場合の購入方法など詳細はこちらからどうぞ。

 by.事務局MA
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by torira | 2014-11-08 00:31 | お役立ち情報 | Comments(0)

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