大船渡は晴れ

秋晴れの暖かい日、シーパル大船渡の駐車場で行われた大船渡市郷土芸能祭に行ってきました。

ちょっとのんびりしていたので、トップの川原鎧剣舞を見逃した〜。
ゲストは遠野市からいらした板澤しし踊りです。
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柱を真ん中にしてシシが背中合わせで立ちすくんでいます。この団体は29演目も持っていて全部を踊る事が出来るとパンフレットにありました。ことし駒木鹿子踊り、長野獅子踊りと共に県指定になった実力派です。

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菅生田植踊です。太鼓打ちのお兄さん達がとても良い表情でした。早乙女の花笠がきれい。
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日頃市の行山流小通(こがよう)鹿踊りさんが、「とりら」の募金から差し上げたお花を捧げ持って披露して下さっています。
ごあいさつしたら、去年お会いしたことと名前を憶えていて下さったのには恐縮しました。
小通鹿踊りについては「祭の追っかけ」さんのブログに詳しい解説がありますのでこちらを参考になさってください。

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末崎の西舘七福神は、代表して大黒様に登場していただきました。
ちょうど2年前の11月に行われた末崎のお祭りで初めて拝見したのでした。
その時のブログ記事はこちら
本来は子ども達が踊るところを「今日は大人が」となにやら照れくさそうに言い訳されていましたが、大人のいい踊りが拝見できて良かったです。差し上げたお花にわざわざ礼状を頂き、恐れ入ります。

2年前のお祭りには参加されなかった末崎の小河原町内会。
その後、各方面の支援を得て(とりらからも笛をお贈りしました)、今年は獅子頭が新調出来たと伺っていて気になっていました。
思いがけずここで会えましたよ、ほら。
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お久しぶりです、「木ばくり工房」さん。
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じつは、この日は震災後初めて大船渡市の産業祭も行われていて、木ばくりさんがそこに出店されていたのです。
木ばくりさんは震災後に手がけた獅子頭の数々を写真展示されていましたが、釜石市の東前太神楽もこちらで獅子頭を作ったようですね。
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獅子頭を手がけるお店がもう一軒出ていました。
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今野民芸さんです。黄色い虎頭も見えています。

展示コーナーには、「とりら」6号にご登場願った綾里大権現の原型がありました。
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この日のお昼は、青空の下で出店のサンマの蒲焼き丼(おつゆ付き)と蒸し牡蛎を食べて満足満足。蒸し牡蛎おいしかったな〜。また食べに行きたいのでした。。

 by.事務局MA
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by torira | 2014-11-05 00:28 | 催しもの | Comments(0)

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