その萬寿坑まつり

ぜんまい様にコメントを頂いた「萬寿坑まつり」は、石彫関係の皆さんも大勢いらして秋晴れの下楽しく行われました。
f0147037_12262942.jpg
道沿いの石彫群です。場所も取るし騒音も出るということで制作の場に悩んでいた岩大の石彫研究室の方々が大ヶ生の一画をアトリエにしてもう20年になりました。

ステージのトップは我が大ヶ生山伏神楽なんですが、笛を吹いていては写真が撮れませんで準備中のスナップでお茶をにごします。
f0147037_12284968.jpg
猿太彦〜御神楽、〆切り、権現舞をそれぞれ短縮バージョンでお披露目しました〜。

次はつくし一座による剣劇ショー。あっ見とれていて写真を取り忘れましたすみません!
盛岡市のホームページに「つくし一座による大ヶ生山伏神楽・剣劇ショー」とありますが、大ヶ生山伏神楽は盛岡市大ヶ生の芸能であり、つくし一座さんは(いつもご出演頂きありがとうございます)矢巾町の団体です。別々の芸能、団体ですのでよろしくお願いいたします。

乙部中学校の授業にも取り入れられている城内さんさ踊り。
f0147037_1231490.jpg
大ヶ生は上下地区からなる集落で、城内さんさは下大ヶ生の芸能です。

f0147037_135824.jpg
歌謡ショー 佐々木みのるグループの皆さんにはいつも音響でお世話になっております。

上下大ヶ生の婦人達が交流を兼ねて久しぶりに踊ったという「大ヶ生音頭」。
f0147037_1345973.jpg
じつはちゃんと見たの初めてかも。振り付けがけっこう凝っています。イベントというのは外からお客さんが来るだけでなく、地元住民の交流の機会にもなります。

f0147037_12363100.jpg
午後からは、まず上大ヶ生地区に伝承されてきた大ヶ生高舘剣舞。CM:とりら7号で紹介した芸能です。
f0147037_12362328.jpg
トリは下大ヶ生の高江柄念仏剣舞。今日は大笠の笠振りは行いませんが、とりら7号で安田隼人さんが取り上げた盛岡の大念仏剣舞の1つです。品格のある芸能ですねー。

f0147037_13213769.jpg
おしまいには彫刻家の藁谷先生や佐々木先生のお話もありました。
周辺から訪れた家族連れなどが地元の皆さんの手になる豚汁やソバ、イワナの塩焼き、おモチなどに舌鼓を打つ秋の一日です。
f0147037_12363348.jpg
ご一家の後ろに見える射的屋さんは、いわゆるテキヤさんじゃなくこちらの大屋さんです。5発で100円と超お得。私は一つも当たりませんでしたが‥。
偶然会った知り合いが、萬寿坑で保存された古酒を味見して「とろっとして美味しい」と買って帰りました。ありがとうね。
来年も何らかの形で開催できたらと願う手づくりイベントでした。

 by.事務局MA
[PR]

by torira | 2014-09-17 12:53 | 催しもの | Comments(0)

<< 久々に県南のも。 土沢神楽宵宮奉納 >>