けんか七夕2014

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気仙大杉のむこうからやってくる山車。今年もたくさんのボランティアの方が山車を引いて下さいました。
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山車を待つ人たちがいます。お一人が,問わず語りに震災の話をして下さいました。
「うちの家だけが残ったの。ナオシさん(映画「先祖になる」の)は家を直して住んでるけどね、ほとんど家がないし店もないしね。
金剛寺はこっちの山の上に移るの。大変だよぉ寺の引っ越しは」。

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比較的面積の小さい気仙町の場合、かさ上げ工事による影響で、来年のけんか七夕の可能性はかなり低いと受け止められているようです。うーん。
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おなじみ、気仙町けんか七夕の名物男子村上さんです。この後、激しい雨と雷の中でもずっとしゃべっていらっしゃいました。雨にも負けない祭オトコとお見受けします。来年も村上さんのMCが聞きたい。
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お花が張り出されています。この紙もその後の雨で皆はがれてしまいましたが、後で見ると濡れた紙がまた丁寧に張り直されていたのには脱帽しました。この丁寧さが魅力といいますか、祭の街の力だなあと思うのです。
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ことし最後のけんか。けんかは当分できないかもしれない、とアナウンスが入ります。雨にも負けず、かさ上げにも負けないで何らかの形で祭をつないでほしい‥。
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山車の行灯には気仙町の地図が描かれていました。君と歩いたこの街です。
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 by.事務局MA
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by torira | 2014-08-13 20:14 | 東日本大震災 | Comments(0)

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