釜石まつり2013・その1

お気づきかと思いますが、ブログとりらには二人の書き手がおります。ホントはとりらに執筆して下さった方には気軽にブログに参加して頂きたいのですが皆さん謙虚な方が多くて、、。
このところ、げんぞうさんは仕事がお忙しい。事務局MAは風邪を引いた、というわけでしばらく更新が途切れました。すみません。

で、事務局は洟をかみながら釜石まつりの中日へ出かけました。
「沿岸には車がないと行けない」とお思いの方はあんがい多いようですがそんな事はありません。盛岡からJRの「快速はまゆり」に乗ると釜石までは2時間10分です。

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10時56分に釜石駅に降りてレンタサイクル(一日500円補助モーター付き=これは意外と便利)で港の仮魚市場まで行くと、神輿を乗せたお召し船を待つ市民が三々五々集まって来ていました。行楽気分でシートを広げてお弁当を食べている家族も。
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海上では、虎舞や太神楽が乗った船が向かいの青出浜から神様を乗せてくるお召し船を迎え、一緒に港内を三周します。これが曳き船まつりです。
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いつもながら上陸となると一挙に盛り上がる。
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神輿が尾崎神社に納まると各芸能が社殿の中で奉納をします。
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「とりら」6号に書いてくださった錦町虎舞の方は、2011年2012年と祭には参加しませんでした。遺体のお世話をした彼は「半纏を着る気になれない」とおっしゃっていましたが、今年は虎舞の中にお姿を発見。顔を合わせたら「なんとなく着ちゃいましたね」と半纏の衿を引いてちょっと照れた笑顔を見せてくれました。
反面、去年おととしと行われたにぎやかな復興支援イベントは今年は見当たりません。町並みが復活しないうちにムードは震災以前にもどりつつあるようです。
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この日は新日鐵釜石の山神社が宵宮祭ということで、小川鹿踊りの奉納を見に行きました。会社の神社という事もあって境内はなんとなくアットホームな雰囲気。
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神社前で奉納したあとは、社員の方々がテーブルで歓談する場所で気合いの入った「草がかり(?)」が演じられました。種フクベが大活躍。ほかには只越虎舞の奉納もありました。

夜遅くまで虎舞や太神楽が門打ちをしていて、聞こえて来るそのお囃子を子守歌に就寝。

 by.事務局MA
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by torira | 2013-10-23 23:07 | おまつり | Comments(0)

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