世田米銘菓

今年は住田町世田米の式年大祭がある年だそうです(5月3日・4日)。
10年以上前に見にいったことがあるのですが、曲録・手踊り・山車・小刻みな動きの鹿踊り・・・と、いかにも気仙のお祭でした。
いっぽう、神楽は早池峰系のしんがくをやる。
ところが早池峰系と言いつつ、格好がなんだかいろいろで、そういうところは、なんか浜っぽい。
やっぱり気仙なんだなあ・・・と、こういう「境目感」も楽しみのひとつだと感じました。

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で、世田米に「ぎんつば屋さん」があるんですよ。
「ぎんつば」といっても、見た目は小ぶりの大判焼きみたいな具合で。
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いや、「小ぶりの大判焼き」ってヘンな言い方だな。

で、食べてみると、大判焼きにしては皮が薄い。
小豆の味がしっかり前に出た餡子を味わいつつ、薄い皮の食感を楽しむ。
その皮も、大判焼きだと卵のふんわり感・とろり感があるのですが、こちらは小麦粉の「皮」といった印象が強い。
なんというか、きんつばに近いんですね。
いや、ずばりそのものなんですけどね。

 by げんぞう
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by torira | 2013-04-30 22:07 | おまつり | Comments(0)

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