かぶるきぶん

岩手の芸能には、様々な「かぶりもの」があります。
シシ踊りのシシ、二人立ちシシ舞の獅子頭・権現様、大念仏の大笠・・・などなど。
「重いんでしょうね」
という話題がよく出ます。
皆さん本当におつかれさまです。

で、自分は権現様をかぶることがあるのですが、重さ以上にあの「幕」が、かぶる側の気分感情に影響するなあと感じています。
うっすらと外がスケて見えるようにできているんですが、狭いところで何か別のことをやっているような感じがして。
でも、同じ感覚は、さんさ踊りの笠でも感じます。
自分の目の高さより上のほうが見えなくなるんですね。
鳥兜はそういうことがあんまりない。
たぶん人によって感じ方はずいぶん違うんでしょう。
演者のみなさん、それぞれどんな思いでかぶってるんでしょうか。
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 by げんぞう
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by torira | 2013-04-21 12:56 | 芸能 | Comments(0)

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