希少性

「この芸能、イイんですよー」
と言う際に、
「古さ」
「信仰の深さ」
「住民の参加率」
「同類の芸能がこの地域に密集している」
「他に例を見ない」
「この地域で最後の一団体」
・・・など、いろんな要素を見つけ出しては「イイ」の中身を理由づけするわけです。
どういう面を強調するか。
それぞれの地域や団体、あるいは研究者によって傾向があるのも面白いなあと思います。
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とりわけ
「最後の一つ」
というのはやはり気になるものです。

 byげんぞう
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by torira | 2013-03-19 22:52 | 芸能 | Comments(4)

Commented by ぜんまい at 2013-03-20 08:20 x
岩手のヒトは、だいたい1つ残すもんなんですよね。ほんとうは食べたいんだけど・・・。悩ましいです・・。
Commented by げんぞう at 2013-03-20 18:04 x
一つぐらい残ってるだろうと思いきや、皆無。
という場面に出くわすことの多いオトウチャンです。
Commented by もり at 2013-03-21 00:24 x
本当は、貴重だとか文化財的な意味付けは、不要なのかもしれませんね。郷土の芸能ですもの。
ところで、どちらがゲットしたのですか?
Commented by げんぞう at 2013-03-21 08:23 x
「ただ『イイ』でいいんじゃない」
という気もするのですが、その「イイ」の中身をよく理解しようとしたり伝えようとしたりすることは大事だと思います。
いろんな方々が、それぞれ何故「イイ」と感じているのか、もっと耳を傾けていきたいなあと考えています。

で、けっきょく、餅は子どもたちが仲良く食べたわけでして。

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