五十嵐大介という漫画家

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今日、とつぜん「五十嵐大介初画集」が我が家に届きました。なんとご本人による献辞&サイン入り!もうはぁびっくり!うれしいです!
この画集、カラフルな表紙絵や初期の作品の未修正ページが大きいサイズで仕立てられていて見応えがあります。インタビューもたくさん載っていますよ。

五十嵐大介さんは、好きな方は名前を聞いただけでうっとりと目差しがそよぐ、そんな存在の漫画家です。
味わいのある線、圧倒的な画面の作り、地球サイズのワンダーワールドに飛ばしてくれる世界、どれもがとても魅力的です。

五十嵐さんと親しいというわけではありません。
最初にお目にかかったのは、だいぶ前に盛岡の南昌荘で行った黒森神楽巡行公演のときでした。
資金調達法として「一口宿主」を募集したところ、当時は盛岡在住だった(いや既に衣川村にいらした頃?)五十嵐さんが一口乗ってくださったのです。
その節はありがとうございました!

震災後にお電話を頂き、沿岸の芸能のために何かしたいと言ってくださったのですが、そのご厚意をどのようにしたら活かせるのか良いアイデアが出ないまま時間が過ぎてしまいました。

五十嵐さんからはその後、「カボチャの大冒険」をたくさん送って頂いて、沿岸の若い世代に差し上げたり図書館に寄付したりしました。
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「カボチャの大冒険」、猫を愛する気持ちがすみずみまで浸みている傑作で私の愛読書。まだ一冊残っていますのでご希望の方=沿岸の方、に差し上げたいと思いますのでご一報ください。
(一緒に撮ったのは、今年ついに完結した「海獣の子供」)

もっか子育てにお忙しい毎日のようですが、沿岸への支援として「何かできることがあれば」と添えてくださっています。もしいいアイデアがありましたらお願いいたします。

 by.事務局MA
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by torira | 2012-11-15 23:02 | お役立ち情報 | Comments(0)

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