とりら神戸にいく

10代の頃あこがれの職業は「金魚売り」でした。
「金魚〜ェ きんぎょぉ〜」とうたいながら天秤棒かついで。あれいいなあ!でも筋力なくてねー。

「物干し竿売り」もかなり良さそうでした!
夏は東北を歩いて、寒くなったら仙台からフェリーで暖かい関西へ行って春まであちらで行商に歩くのだそうです。
軽トラに乗って「ものほしー さおだけ〜。20年前のお値段です」という口上のテープを流しながらラクチンでいけます。
この頃は来なくなりましたね「物干し竿」屋さん。さびしい・・。

先日、私にも行商のチャンスがやってきました。
東京はなんと国立博物館の一角で「とりら」を売らせて頂いたのです!
口上をのべる時間を40分頂き、冷や汗流しながら「とりら」6号の制作経緯などをお話しました。
おかげさまで持っていった分は完売。関係者の皆様、お世話になりました!
お買い上げくださった皆様ありがとうございます〜(もっと持っていくのだった。大きいつづらにするんだった)。

今月は神戸に参ります。
トークイベントのゲストという形。以前にご紹介した高濱浩子さんがナビゲーターです。
初めての神戸、初めての場が楽しみ♪
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(使用写真は2011年撮影の山内神楽-軽米町-です)

お近くの方よかったらお会いしましょう。

 by.事務局MA

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高濱浩子による「はなしの旅」
アーティスト高濱浩子が野生をテーマにゲストをむかえ、ともに過ごす一夜。
第六回「岩手のくらしと芸能」
2012年11月24日(土)17時半〜 
CLUB Q2(神戸市中央区新港町4-3 上屋Q2)にて

参加費:当日1500円/予約1500円(1ドリンク付) 予約2500円(郷土料理+1ドリンク付)
*付録カレンダー(高濱浩子画)
◎ゲスト 飯坂真紀(いいさか・まき)『とりら』ふるさと岩手の芸能とくらし編集担当・画家
◎特別ゲスト 赤阪友昭(あかさか・ともあき)写真家
◎ナビゲーター 高濱浩子(たかはま・ひろこ)アーティスト
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by torira | 2012-11-07 23:03 | 催しもの | Comments(2)

Commented by いつ浜 at 2012-11-08 13:16 x
えー
阪神淡路大震災から半年しかたってない時期
紫波支部の旅行で生田神社にお参りしました。
当時の志和稲荷神社宮司が
「こんな時期に訪ねて申し訳ありません。」
と、生田の宮司に詫びたところ
「いえいえ!この有様をぜひご覧いただきたい。
そして復興に努力してるところを見て伝えてほしいです。」
と、おっしゃってました。

事務局МA様、神戸に行かれたら
瓦礫の中でも普通に生活を営んでます。
放射能…それでも生きてますと伝えてくたさんせ。

岩手県議会に瓦礫受入れ反対の要望書だって…ほにほに…
Commented by 事務局МA at 2012-11-09 00:04 x
良い書き込みありがとうございました!
阪神淡路大震災について不勉強なまま神戸入りしては申し訳ないと思いつつ、あれこれに追われてるMAです。

キノコ採りと山菜が必須科目の岩手県民にとって、21世紀は試練の世紀になってしまいました。及ばずながらいささかなりとお伝えしてまいります。

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