鹿が来るお盆

宮古市、というより旧川井村という方がわかりやすい。8月16日、北上山地の真ん中で鹿踊りに会いました。
川内地区に伝承されてきた川内鹿踊り。
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はっきり言って宇宙人。
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このデザイン力は遮光式土偶の独創性にも通じるものではないでしょうか。安易に「縄文人のタマシイがここに」みたいなロマンに走るのは考え物ですが。。

頼まれた家で回向を上げたあと、地区のお寺で踊ります。すばらしいなあ。岩手には宝物がいっぱいある。
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火を焚いてそれを中心に三匹が踊る構成になっていました。のこり五匹は後ろで見ていてときどきメンバーチェンジが行われます。

送り盆に鹿踊りが見られて良かった。お盆らしい事をしたという安心感も含めて。

 by.事務局MA
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by torira | 2012-08-23 22:16 | 年中行事 | Comments(2)

Commented by あべ at 2012-08-24 07:58 x
いいね!川井のお盆は、鹿踊や剣舞、御戸入り、コウキリコなど多彩で行ってみたいお盆です。これが続けられるのも集落の思いや力があるからでしょうね。供養する供養されるこの関係は、そこで暮らしている共有の証かな?
Commented by 事務局MA at 2012-08-25 21:39 x
京都の鹿ファン様からも「来年はピンポイントで!」とラブコールを頂いてます。この方、画像を見た感想が「マスクもアフリカ的というかP-Funk的というかボアダムス的というか格好良すぎ」と個性的に大絶賛でした。

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