背中あて2012

f0147037_173882.jpg

「精霊様を送る時に、背中あでもちを三角あるいは、四角に切って茹でてこれに、きな粉をまぶしたものを盆棚に供えます。
 精霊様が帰る時に、盆棚に供えたごちそうをだ菰(こも)に包んでおみやげにもって帰る時に、背中が痛くならないように背中あてをして、ひもかで、背負って帰るといういわれが、あります。」
(原文ママ)
製造元 青森県八戸市大字白銀町字・・ 株式会社 松倉製麺所

「ひもか」はわかります。「紐皮」=平打ちのうどんのことを、岩手でも「ひもか」「ひぼが」と言うから。しかし「だ菰」は私の語彙の範疇にありませんわ。どなたかご教示ください。

で。
この「へながあで」(と発音するのが正しい)を、我が家ではタリアテッレにして頂きます。
今回はこちらから頂いたおいしいお手製トマトソースで。
f0147037_1733640.jpg

これが、すげ〜美味いのなんのって!!
なめらかな舌触りはなんとも言えません。精霊様にも食べさせたい。

 by.事務局MA
[PR]

by torira | 2012-08-20 22:27 | 年中行事 | Comments(3)

Commented by kawa-usso at 2012-08-21 11:50 x
すげえ。どっから観てもTagliatelle!
ひょっとして、ひっつみでもイタリアンできるんじゃないかしら。
Commented by 事務局MA at 2012-08-21 21:11 x
kawa-ussoさま、ごちそうさまでした。
ひっつみでも勿論おいしくできます。が「へながあで」の方がより薄くなめらかな舌触りでそこがなんとも快感なのです。
御地には同じようなモノはないのでしょうか?盛岡では見かけません。
Commented by kawa-usso at 2012-08-22 11:04 x
[へながあで]の類・・・ありませんねえ(いやどっかに人知れずという可能性もないとはいえませんが)。こちらで初めて知りました。おそるべし、信仰と食文化。

<< 小学生の主張 復活!永浜鹿踊り >>