三番叟の復活

今日は滝沢村・田村神社のお祭りでした。
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本邦初公開、篠木神楽の「三番叟」です。他の神楽ではわりに早いテンポになりますが、ここではゆったりしたお囃子でありながら千早の袖がふんわりと流れてひるがえるのが美しい。
篠木神楽は、昨年春に県指定になった滝沢村篠木に伝わる社風(みやぶり)神楽です。
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少し怪しさもある三番叟の面。使いやすい面だと舞手の方がおっしゃっていました。
この面を打ったのは花巻市の石鳩岡神楽の笛師さん。とりら主催で行った鳥兜作り講習会(2010年)の講師先生でもあります。

「山の神」のいい場面。後見役の方からうけとったヒヤゲの御神酒を神様がまず一口飲み、皆にまわします。
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子ども御輿がお宮に帰ってきたら、「鳥舞」のおさらい披露会です。100粒蒔いて1粒しか成らなかったとしても、蒔かない種は生えないのですから…。今年の篠木神楽には、新しい芽が育ちつつあります。展望があるというのはいいな。
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画質が悪くてごめんなさい。腕前もさることながら、カメラレンズの不調に悩んでいますが、型が古くて直せないそうです。はぁ〜困った。

 by.事務局MA
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by torira | 2012-08-03 22:06 | 芸能 | Comments(0)

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