トリッキーな所作

ふるさと岩手の芸能の魅力はいろいろありますが、やはり「カラダの動き」の面白さ。
これは大きいなあと思うんです。
よく言われるのは、「激しい跳躍」や「力強い足の踏み」。
同時に自分が感じるのは、
「予想していたのとは違う動きがもたらす緊張感」
です。

たとえば下閉伊郡の剣舞や高舘剣舞で、ふつうとは逆のほうに飛んだり、手足の動きの組み合わせがふつうと逆だったり。
あるいは盛岡周辺の田植踊で、ふつうはお囃子とそうは合わせないようなあ、というタイミングで動いたり。
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「ふつう」って何よ。
っていう話でしょうけれども。
なんべんも見ているとそれが「ふつう」になっちゃうんじゃないかとも思うのですが、案外そうならない。
つまり飽きることがない。
不思議なものです。
「ふつう」って何よ。
っていう話でしょうけれども。
(2回言った)

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生後7ヶ月の次女。
先月から寝返りをうてるようになりました。
これがまた、大人だったらやらないような身の返し方をする。
そのたびにアタマやカカトが

「ゴツ」

「ゴツ」

と床に当たって・・・。
つい見入ってしまう。
そのまま真似しようとするとカラダを傷めるんですが、参考になります。
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 by げんぞう

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by torira | 2012-04-06 21:33 | 芸能 | Comments(0)

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