音がいい

 北上市二子の火防祭。風流山車と手踊りの門つけが街を歩きます。そろいのハッピで踊る若い女性たちや子どもたちの姿もさることながら、とりわけ「音」が印象的でした。
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 こういう画像をあげておきながら、
「ナマ音っていいですよね」
と言う話ではないのです。

 話題にしたいのは伊藤多喜男のソーラン節。詳しいバージョン名はわからないのですが、いわゆる「ロック調」のものです。風流山車にそなえられた音響機器の設定上か、ベースラインがぼむぼむと前面に出ていて、イイ。
 後日、伊藤多喜男さんのアカペラの声をラジオで聴く機会があったのですが、これもトライバルで面白かった。
 古典を現代的にアレンジしたものについては、好みがいろいろとあることでしょう。しかしながらそういった楽曲についても、音のバランスを変えると違った味わいを楽しめるんだなあ。と思った次第です。

 by げんぞう

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by torira | 2012-03-07 20:15 | 芸能 | Comments(1)

Commented by kawa-usso at 2012-03-09 16:02 x
10年は経ってないと思うけど、タキオ仙台ライブの裏方を縁あって務めました。舞台の設営が終われば、まあ1観客でありました。

確かにあのソーラン節、ベース(もちエレキの)のチョッピングがごつごつと体にぶつかってきて骨折しそうな演奏でした。それに負けないくらいヴォーカルもタフで、いや血が騒いだもんです。

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