木で作る虎頭

虎舞の頭の多くは張り子で作られています。が、山田町の大浦や大沢、釜石市の両石と片岸の虎頭は木製です。
大浦の虎頭については秋にお話がまとまり、首都圏の能面師の方に依頼がいきました。
先日その支援団体である横浜能楽堂さんから画像をそえたメールがあり、「いよいよ作業がはじまります!」とのお知らせ。
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隠居していたおかげで流されずに済んだ唯一の頭がモデルです。
張り子の虎頭と違い、獅子のように口が開閉できる作りです。
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これから彫る桐の木です。
梵字が描かれている!いったいなぜ?能面師の世界は計り知れない。。
この梵字は「カーン」と読むらしい。不動明王のことらしい。(ネットって便利〜)
他団体の木製虎頭の雲行きも気になります。

 by.事務局MA
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by torira | 2012-02-02 20:46 | 芸能 | Comments(0)

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