大船渡市郷土芸能まつり

11月6日に行われた大船渡市郷土芸能まつりで「とりら募金」からお花としてお見舞いをお渡しした団体です。

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川原鎧剣舞。
地元である立根町には直接的な被害はありませんでした。お盆の供養奉納は今年もまずお寺で踊り、初盆の家をまわったそうです。復興支援であちこちから声をかけて頂いてありがたいとおっしゃっていました。
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菅生田植踊。
残念ながらお話が伺えませんでした。以前の笛方さんとは〝笛の技術講習会〟でお会いして〝通り〟の笛を録音させて頂いてるのですが‥。
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碁石こども七福神。
今回は大人の出演がちょっと無理だったので子ども達で出ることになった。衣裳は作り直した。海に囲まれた末崎町は被害が大きく、来年行われるはずだった五年祭は無理だろう、とのことでした。
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ゲストの吉里吉里鹿子踊り(大槌町)。
吉里吉里地区はお寺と神社はなんとか無事だったが被害がひどかった。鹿子踊りの太鼓や衣裳もだいぶ流されたが、支援を受けて新たに作り直した。8月17日の吉里吉里の祭りが再出発の日になった、とのことでした。
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吉浜鎧剣舞。
「墓踊り」は死者を供養する特別の踊りなので通常はイベントではやらないのだけど、今年は特別なのでこの演目を選んだ、と代表の方がおっしゃっていました。お香の心落ち着く良い香りが会場に漂っていました。
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板用肩怒剣舞。
日頃市という山側の地区にあるので被害はなかった。8月14日にお寺で回向参りを行った。これは毎年やるわけではないのだが、今年はやはり特別なので、とのことでした。

金津流浦浜獅子躍さん、ゲストの山田大神楽さんへはすでにお渡ししてあります。
この日はゲストがもう一方、北上市の滑田鬼剣舞さんがいらしていました。とりら募金の紹介ありがとうございます。

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門中組虎舞は、震災後いち早く避難所で踊りを披露したという気概のある団体です。太鼓や衣裳などを保管していた伝承館が津波にやられました。瓦礫の中から太鼓と半纏を拾い上げて洗って乾かし、再開を誓った姿が新聞に報道されていました。
門中組虎舞さんは素早く帰ってしまわれてお渡ししそびれました。あぁ〜。

 by.事務局MA
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by torira | 2011-11-06 23:32 | 東日本大震災 | Comments(0)

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