募金の礼状を頂きました

9月の山田復興祭りでとりら募金をお花として差し上げた、山田大神楽さまから礼状が届きました。お忙しい中ご丁寧にありがとうございます。
お祭りの時には震災の影響などを伺えなかったので、手紙から一部をご紹介します。
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「9月18日の山田祭典の際には、私ども『山田大神楽保存会』にお花を頂戴いたしまして誠にありがとうございます。
 3月11日の大震災により町の様相も変わり、祭典を行うことは無理だろうと思っておりました。
 私どもの獅子頭ほか道具類は被災いたしませんでしたが、神楽衆の中には津波により家を流出したもの、家族親戚を亡くしたものも数名おり、震災日以降活動を控えておりましたが、今回9月に宮司より『山田町震災復興祭り』開催の案内を受け、私たちもみなさまへ『一歩前へ進むための一押し』ができるのではないかとの思いで参加いたしました。
 大神楽は、清め、天下泰平、厄祓いの舞り(ママ)です。今後も、私たちが舞りをすることによりみなさまの気持ちが少しでも前へ進むことを願いまして活動を続けてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。(略)お礼まで」


今回山田町〜大槌町〜釜石市という3市町村のお祭りを拝見して、どちらにも大神楽(太神楽)と(鹿)獅子踊りと虎舞があるなど、祭りの構成要素・様式に共通点が多いと感じました。(釜石まつりでは今回は鹿踊りが出ませんでしたが)。
むろん違いもあります。山田大神楽の獅子が錫杖を使われるのに対し、先日の釜石まつりで拝見した年行司太神楽は鈴を用いていました。
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ちなみに、花巻市に隣接する紫波町の南日詰太神楽では、早池峰神楽で使われるような鈴木で踊ってらっしゃいます!
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 by.事務局MA
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by torira | 2011-10-20 22:40 | おまつり | Comments(0)

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