ソーラン祭りと地球の危機

一年ぶりに北海道へ帰って来ました。町はおりしも「北海ソーラン祭り」で、ニッカウィスキー工場の敷地が会場となってにぎわっていました。
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ステージで地方色があるのはソーラン節くらい。ここにも神楽がないことはないのですが、神職が行う神楽なので、イベントに出ることはまずありません。かつてはニシンで栄えたわりと古い町の1つです。
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出店はそれなりににぎわい、広い敷地にシートを広げた家族連れが三々五々しています。
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いっぽう商店街はいずこも同じシャッターばかり。
「ここに映画館があったっけなあ」という場所を通ったとき、当時見た映画のことを思い出しました。
60年代に作られたアメリカのSF映画で、原子力潜水艦が話の舞台だった。今調べてみると、航行中にヴァン・アレン帯がとつぜん発熱して地球危うし!この難局を突破するには核ミサイルを爆発させるしかない!(その発想って何?!)世界中が大反対してるのにヒーローはむりやりボタンを押して、結果地球の危機は回避されましたとさ、というとんでもないストーリーの映画でした。
後半、なんだか深いプールの縁で悪いクルーと正しいクルーとが組んずほぐれつして、ついに悪者がプールに落下しちゃう。落ちる=死に至る被爆、という設定だったっけなあ。あのプール、燃料棒の冷却プールみたいなものだったのかなあ。
ちなみにこの映画、邦題は「地球の危機」ですが、原題は「Voyage to the Bottom of the Sea」と暢気です。

話の道筋は殆ど記憶にないけれど、乗組員が胸に付けている一種のガイガーカウンター、青い部分が赤く変わると被曝したってことに。これが怖い。
その時にはあり得ない話として見入っていた子どもの私。
まさかこんな未来が待っていようとは・・。地球の危機は今です。

焼きエビ、うまそうでしたが、予約済みで残念。

 by.事務局MA
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by torira | 2011-07-06 23:52 | 催しもの | Comments(0)

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